当地の秋模様「あゆ茶屋」と「あゆやな仕掛け」。

「九頭竜川のアユ釣り」は、釣り人の楽園とも、

何せ川がきれい、こういう場所のアユはいいのでしょう。

「アユ釣り」をしたことがない私には、その良さは分かっていませんが、

この時期には、「あゆ茶屋」

ここでは「子持ち落ちあゆ」の塩焼き屋が出ている。

 

また、「友釣り」から「コロコロ釣り」、そのあと投網は禁

止されており、「やな」と言う仕掛けで、自分の漁協範囲の落ちあゆを

一網打尽にするのだ。

 

この、あゆを先の茶で塩焼きにしています、

なんと、ブラントあゆで1匹1200円とあった。

我が「元禄老友会」主催「公式輪投げ大会」。

当地の高齢者の軽スポーツの代表「公式輪投げ」は、

どなたでも、時により椅子や車椅子上からも競技可能な

ものとして、人気が上がっています。

来月２１日に迫った、身近な地域の仲間だけの大会。

多くの参加を期待して、私の担当である「会長賞」など

出したいと思い企画しています。

 

仲間たちも、多くはありませんが、燦々寄り合い、

練習に余念がない。

私も時につけやっていますが、あまり才能がないのが無念、

それでも一会員として、出場の予定です。