匂いがして開花を知る花「金木犀」、
今朝、勝手口のドアーを開けると、匂って来ました。
今年お初です。
庭には「金木犀」は5本ありますが、
開花をしているのは1本だけ、花期は少し不ぞろいかも、
全体が黄色く見えます。
蕾は、ぜんたいに有りますが、
開花しているのはまだ少ない、
それでも匂います、においます。
好きな匂いの一つです。
こちらは、蕾もまだ少ない。
一月前に、強剪定をした後ですが、それでも咲いてくれます。
匂いがして開花を知る花「金木犀」、
今朝、勝手口のドアーを開けると、匂って来ました。
今年お初です。
庭には「金木犀」は5本ありますが、
開花をしているのは1本だけ、花期は少し不ぞろいかも、
全体が黄色く見えます。
蕾は、ぜんたいに有りますが、
開花しているのはまだ少ない、
それでも匂います、においます。
好きな匂いの一つです。
こちらは、蕾もまだ少ない。
一月前に、強剪定をした後ですが、それでも咲いてくれます。
一年をかけて、色々な自然恵みが、庭から採れる。
私の云う「自然恵み」とは、
何もせずとも勝手にできてるもの達を言います。
この「赤しその実」もその一つ、
きれいな花をつけ、「刺身のつま」などに使われている「しその花」、
今、しっかりの実を脹らませています。
台風後の損傷花の始末とあわせ、収穫。
こんなに採れました。
水につけ、灰汁を取ってから、乾煎り、
甘辛く味付けして「佃煮」になるのです。
たくさんありすぎて、半分は放棄。
来年は、花まで咲く前に「引き抜いた方」
が、楽かも知れません。