一昨日までの選定作業中に、
樹高2m金木犀の枝に小さな青い「雨がえる」が2匹も。
炎天下に木に昇っている不思議、また、
この「かえる」、庭には「おたまじゃくし」になる水場所が無い
それでも、毎年庭には見られるものです。
雨気になる前、夕刻には「けろけろ」と大きな鳴き声が
聞こえることも度々。
雨降りを知らせて呉れるのです。
一つだけ分かっていることは、
日照り続きの毎日、
「めだか」のいる水蓮鉢などの周囲で
暮らしているのを見かけます。
こんなところだけとは、不思議を感じます。
危険の無いものですから、、ソット覘いています。