恥ずかしながら「みようが」収穫これだけ。

今年のすべてです。

花はいくつも咲いていましたが、

日和続きに「みようが」の実の

成育にはムリのようでした。

 

痩せたものばかりですが、

毎年もらってくださる、

某家へ届けます。

年中行事「護岸の除草」孫達どのように見たのか。

「大蓮寺川、護岸に生える雑草」、放置すると凄いことになる

ことを知っています。

この川、小さくても一級河川、土木出張所の所轄ですが、

護岸の除草までやってくれない。

このため、「ホタルの宿」にもなるので、

そのシーズンの過ぎた7か8月に私の手で実施しています。

昨日、その気になり実施。

孫たちも覘いて見ていたようですが、

この年寄りのがんばり、どのように見ていたのでしょう・・・。

幸い昨日の気温は32度、暑いけれど、

川の水の中であり（ゴム長靴履き）、割と涼しく作業。

護岸では、驚いて飛び出した「さわがに」

５匹をゲット。

孫娘の勇気。

 

孫たちの遊びの相手になり、「蟹たち迷惑であったろう」

と思いますが、

飽きれば、又、川へ逃がしてあげていました。

 

「出来上がった護岸の除草」見直して「にんまり」

気持のいいものです。

 除草前の様子。

左側が当家、右は市中央公園。

除草後の様子。