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9月26日(土)
今回は50Kも設定されていたが、17時の制限時間に着く自信がないので当初から諦める。
カメラも一眼レフを諦め、コンパクトデジカメで。
スタート会場に着いたら異様な雰囲気が。
他の40Kコースに何回か参加したことがあるけど、もっと和やかな雰囲気である。
100Kウォークの前練習にしても少し雰囲気が違うような。
50Kウォークという興奮があるようだ。
参加者数1,725人の大集団がスタート。まずは海岸沿いを歩き門司港を目指す。
信号と道が狭いのでなかなか進まず、前にも出れない。
50Kの人たちは焦っただろうなと思いつつ、のんびり行くしかない。
(小倉から門司へ海岸を進む)
(海岸を進む)
(海岸を進む)
(海岸を進む)
少し間が出来だしたのは門司赤煉瓦プレイスのチェックポイントあたりから。
(門司赤煉瓦プレイス)
ここから何度も保育園の子供たちが旗を振って応援してくれる。
その度にハイタッチしながら進む。
(対岸下関)
(巌流島)
門司港駅付近でJR九州ウォーキングの幡がチラホラ見え出す。
今日は、門司港駅からのウォーキング開催日でもあった。
関門トンネル歩道入口まではほぼ同じコース。
JRウォーキングと無法松ウォーキングの矢印が並んでいる。
(門司港から下関火の山)
(門司港レトロ地区)
(門司港レトロ地区)
(門司港レトロ地区)
(門司港レトロ地区)
(観光トロッコ列車)
(関門海峡)
(JR九州ウォーキングの矢印も)
海岸沿いを進み、和布刈り公園のチェックポイントへ。
昔、子供を連れてブールに来た記憶がある。
レトロ観光列車潮風号の門司海峡めかり駅にもなっている。
道敷地にはJR西日本の立札があった。
(関門海峡)
(関門海峡)
(関門海峡)
(和布刈り公園)
大久保交差点が40K、50Kの分岐点。50Kは太刀浦運動公園まで行く。
和布刈り公園を外周してしばらく行くと50Kとの合流地点。
50Kの人たちがすごい勢いで追い越していく。
(東門司郵便局)
門司港が見え出した。飛鳥が悠然と泊まっている。
それからは小森江、矢筈と急な坂が待っていた。
上りが急あれば下りも急である。
坂の上り下りを急ぐと腰や膝に負担がかかるのでゆっくりと進んだ。
(九州鉄道記念館)
(飛鳥)
(門司の高台から下関方面)
(門司の高台から小倉方面)
平坦な道に出て、手向山トンネルを抜けると小倉。
(手向山トンネル)
富野から足立山麓の道へ。
(延命寺川)
JRウォーキングの逆コースでいつもは下りる道を上る。
これが急坂。30Kを過ぎてからにはきつすぎる。
上りきったところで、もうこのコースは上らんでいいと、一安心。
妙見神社までは緑の中を下界を眺めながら気持ちよく進む。
(足立山森林公園)
(足立山森林公園)
(足立山森林公園)
(足立山森林公園から)
妙見神社の境内が最後のチェックポイント。
なんとか無事にゴールできそうとお参りする。
もう、頭の中はゴール後のビールだけ。空腹のままのビールはよくないと思い、朝買っていたおにぎり一個を食べる。
(妙見神社)
平和公園の木々は秋近しを感じさせる。
三萩野のドームを眺め、最後の気力を振り絞りゴールへ。
(平和公園)
(平和公園)
(北九州メディアドーム)
(無法松の碑)
北九州市の水などたくさんいただいて、JRウォーキングのスタンプも押してもらって、ビール。
1日目終わる。
9月26日(土)
今回は50Kも設定されていたが、17時の制限時間に着く自信がないので当初から諦める。
カメラも一眼レフを諦め、コンパクトデジカメで。
スタート会場に着いたら異様な雰囲気が。
他の40Kコースに何回か参加したことがあるけど、もっと和やかな雰囲気である。
100Kウォークの前練習にしても少し雰囲気が違うような。
50Kウォークという興奮があるようだ。
参加者数1,725人の大集団がスタート。まずは海岸沿いを歩き門司港を目指す。
信号と道が狭いのでなかなか進まず、前にも出れない。
50Kの人たちは焦っただろうなと思いつつ、のんびり行くしかない。
(小倉から門司へ海岸を進む)
(海岸を進む)
(海岸を進む)
(海岸を進む)
少し間が出来だしたのは門司赤煉瓦プレイスのチェックポイントあたりから。
(門司赤煉瓦プレイス)
ここから何度も保育園の子供たちが旗を振って応援してくれる。
その度にハイタッチしながら進む。
(対岸下関)
(巌流島)
門司港駅付近でJR九州ウォーキングの幡がチラホラ見え出す。
今日は、門司港駅からのウォーキング開催日でもあった。
関門トンネル歩道入口まではほぼ同じコース。
JRウォーキングと無法松ウォーキングの矢印が並んでいる。
(門司港から下関火の山)
(門司港レトロ地区)
(門司港レトロ地区)
(門司港レトロ地区)
(門司港レトロ地区)
(観光トロッコ列車)
(関門海峡)
(JR九州ウォーキングの矢印も)
海岸沿いを進み、和布刈り公園のチェックポイントへ。
昔、子供を連れてブールに来た記憶がある。
レトロ観光列車潮風号の門司海峡めかり駅にもなっている。
道敷地にはJR西日本の立札があった。
(関門海峡)
(関門海峡)
(関門海峡)
(和布刈り公園)
大久保交差点が40K、50Kの分岐点。50Kは太刀浦運動公園まで行く。
和布刈り公園を外周してしばらく行くと50Kとの合流地点。
50Kの人たちがすごい勢いで追い越していく。
(東門司郵便局)
門司港が見え出した。飛鳥が悠然と泊まっている。
それからは小森江、矢筈と急な坂が待っていた。
上りが急あれば下りも急である。
坂の上り下りを急ぐと腰や膝に負担がかかるのでゆっくりと進んだ。
(九州鉄道記念館)
(飛鳥)
(門司の高台から下関方面)
(門司の高台から小倉方面)
平坦な道に出て、手向山トンネルを抜けると小倉。
(手向山トンネル)
富野から足立山麓の道へ。
(延命寺川)
JRウォーキングの逆コースでいつもは下りる道を上る。
これが急坂。30Kを過ぎてからにはきつすぎる。
上りきったところで、もうこのコースは上らんでいいと、一安心。
妙見神社までは緑の中を下界を眺めながら気持ちよく進む。
(足立山森林公園)
(足立山森林公園)
(足立山森林公園)
(足立山森林公園から)
妙見神社の境内が最後のチェックポイント。
なんとか無事にゴールできそうとお参りする。
もう、頭の中はゴール後のビールだけ。空腹のままのビールはよくないと思い、朝買っていたおにぎり一個を食べる。
(妙見神社)
平和公園の木々は秋近しを感じさせる。
三萩野のドームを眺め、最後の気力を振り絞りゴールへ。
(平和公園)
(平和公園)
(北九州メディアドーム)
(無法松の碑)
北九州市の水などたくさんいただいて、JRウォーキングのスタンプも押してもらって、ビール。
1日目終わる。
私も4年前この大会に参加しましたが、アップダウンがありかなりきついコースだったと記憶しています。
歩き始めて関門橋が見えた時は、心が和まれたような気がしました。
速い方は時速9kぐらいで歩かれているのではないでしょうか?とてもついていけませんね。
次は、どこへ遠征ですか?
小生、高崎へ遠征に行ってきます。
ただ、膝の具合があまりよくありませんので歩けるかどうか心配です。