10月9日は体育の日だけに、昨日に続き、スポーツの話。
この日はいくつかの区でスポーツレクリエーションフェスティバルが行われたが、
僕は鶴見スポーツセンターに行った。
ここは、スポーツセンターという施設に加え、
漕艇場があるところが特徴。
そして、ここを拠点として、世界に障害者ボートで挑もうとしている方々とお会いした。
その代表が、木村さん。
ボート協会の一員でもあり、また障害者スポーツ指導にも取り組まれている。
2008年の北京パラリンピックに出るのが目標とのこと。
なんと夢のある話!応援したい。
ここでも体験でボートに乗れるとのことだったので、
早速、エントリーして、教わりつつ初めて漕いだ。
漕ぎ方が少しわかると、すごいスピードで進むので楽しい。
天気も良かったので、とても気持ちよかった。
お客さんには大人気で、100人以上も来た。
さて、僕たちは、障害のある方が普通に地域でスポーツを楽しめるように
環境整備をしていきたいと思っていて、
まずは今回のスポレクを通じて、現場のスポーツセンターの方と
お話をすることができた。
まだ実際に障害のある方が普通に利用できるようにまではいっていないが
(もちろん、個々のレベルではやっている人たちも多い)
その方向にもっていくつもりだ。
この日はいくつかの区でスポーツレクリエーションフェスティバルが行われたが、
僕は鶴見スポーツセンターに行った。
ここは、スポーツセンターという施設に加え、
漕艇場があるところが特徴。
そして、ここを拠点として、世界に障害者ボートで挑もうとしている方々とお会いした。
その代表が、木村さん。
ボート協会の一員でもあり、また障害者スポーツ指導にも取り組まれている。
2008年の北京パラリンピックに出るのが目標とのこと。
なんと夢のある話!応援したい。
ここでも体験でボートに乗れるとのことだったので、
早速、エントリーして、教わりつつ初めて漕いだ。
漕ぎ方が少しわかると、すごいスピードで進むので楽しい。
天気も良かったので、とても気持ちよかった。
お客さんには大人気で、100人以上も来た。
さて、僕たちは、障害のある方が普通に地域でスポーツを楽しめるように
環境整備をしていきたいと思っていて、
まずは今回のスポレクを通じて、現場のスポーツセンターの方と
お話をすることができた。
まだ実際に障害のある方が普通に利用できるようにまではいっていないが
(もちろん、個々のレベルではやっている人たちも多い)
その方向にもっていくつもりだ。