長くて硬いタイトルですね^^;
それはともかく、横浜市内の障害者の就労支援について
考えていきましょうという趣旨で会議を開いた。
これは、厚労省から障害者の職業能力向上を進めてほしいという
委託事業によるもので、
では地域でどうやって連携しながら進めていこうかという趣旨。
7月24日が第1回で、これから年度内に合計3回開き、
その間も随時会合をやろうかと考えている。
市内で活動をされている支援団体、事業者、教員、当事者、行政など
メンバー24人、オブザーバー含めると30人に来ていただいた。
これでも実は全然足りないくらいなのですが、泣く泣くで。
メンバーを考えていたら、つくづく、横浜は、
優れた活動をされている方が多いと感じた。
これだけ多い人数ではまともな会議などできないのが普通だが、
まずは、お互いの存在を知り、基礎的な情報・課題を共有することが大事。
ではこれからどうやって地域に根ざした連携を作っていくか。
一方で、そろそろ来年度予算も考えていかなければならない。
ビジョンが問われるところだ。
それはともかく、横浜市内の障害者の就労支援について
考えていきましょうという趣旨で会議を開いた。
これは、厚労省から障害者の職業能力向上を進めてほしいという
委託事業によるもので、
では地域でどうやって連携しながら進めていこうかという趣旨。
7月24日が第1回で、これから年度内に合計3回開き、
その間も随時会合をやろうかと考えている。
市内で活動をされている支援団体、事業者、教員、当事者、行政など
メンバー24人、オブザーバー含めると30人に来ていただいた。
これでも実は全然足りないくらいなのですが、泣く泣くで。
メンバーを考えていたら、つくづく、横浜は、
優れた活動をされている方が多いと感じた。
これだけ多い人数ではまともな会議などできないのが普通だが、
まずは、お互いの存在を知り、基礎的な情報・課題を共有することが大事。
ではこれからどうやって地域に根ざした連携を作っていくか。
一方で、そろそろ来年度予算も考えていかなければならない。
ビジョンが問われるところだ。