たまには、ということで、国立博物館へ出かけた。
基本的には、通常展示は、さほど、ぶつに関しては、
さして新しくもなってもいないが、写真okのぶつもあるし。
たまにでかけて見るのもいい。前回、薬師寺展をみたときの
通常展示にもあった京都三十三間堂の3体の千手観音、
木造と鋳造(?)の二体の模造(薬師寺の聖観音)が目を
引いた。
あらためて、・・・三十三間堂の3体の千手観音が
いるということは京都の三十三間堂には
1001-3=998体以下しかないことになる。
とはいっても、現地では、今、博物館に貸し出して
いるので、998体の千手観音がありますとは
言っていないだろう。
どうせ、1001体あるかどうか数える人なんかいないし。
もしかして、この3体は、しばらく貸し出して、
このまま、東京にいつづけるのではないかと思ったりする。
写真は、鎌倉時代数年前の1mほどの毘沙門天(多聞天)
の像。
基本的には、通常展示は、さほど、ぶつに関しては、
さして新しくもなってもいないが、写真okのぶつもあるし。
たまにでかけて見るのもいい。前回、薬師寺展をみたときの
通常展示にもあった京都三十三間堂の3体の千手観音、
木造と鋳造(?)の二体の模造(薬師寺の聖観音)が目を
引いた。
あらためて、・・・三十三間堂の3体の千手観音が
いるということは京都の三十三間堂には
1001-3=998体以下しかないことになる。
とはいっても、現地では、今、博物館に貸し出して
いるので、998体の千手観音がありますとは
言っていないだろう。
どうせ、1001体あるかどうか数える人なんかいないし。
もしかして、この3体は、しばらく貸し出して、
このまま、東京にいつづけるのではないかと思ったりする。
写真は、鎌倉時代数年前の1mほどの毘沙門天(多聞天)
の像。
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