コビー博士の第8の習慣
積読していますが
その第1章で
博士は、次の調査結果を紹介しながら、
前時代的なパラダイムによってもたらされている
現在の組織の問題を指摘しています。
(米国フランクリン・コヴィー社と
ハリス・インタラクティブ社が
共同で行った「xQ(実行指数)サーベイ」
という主要産業に従事する米国内の社員23,000人を対象とした調査)
●自分の属する組織が達成しようとしていることと
その理由をはっきりと理解している人――わずか37%
●チームや組織の目標達成に熱意を持っている人――わずか20%
●自分の目下の課題と、チームや組織の目標との間に
明確な見通しが開けている人――わずか5人に1人
●主要な目標を達成する上で、
組織が自分の能力をフルに
発揮させてくれていると感じている人――わずか15%
●組織を完全に信頼している人――わずか20%
これが現状だということをまず認識すること
これが組織を真に活性化する第一歩
チームコーチングの経験から
正にそうだと思えます。
積読していますが
その第1章で
博士は、次の調査結果を紹介しながら、
前時代的なパラダイムによってもたらされている
現在の組織の問題を指摘しています。
(米国フランクリン・コヴィー社と
ハリス・インタラクティブ社が
共同で行った「xQ(実行指数)サーベイ」
という主要産業に従事する米国内の社員23,000人を対象とした調査)
●自分の属する組織が達成しようとしていることと
その理由をはっきりと理解している人――わずか37%
●チームや組織の目標達成に熱意を持っている人――わずか20%
●自分の目下の課題と、チームや組織の目標との間に
明確な見通しが開けている人――わずか5人に1人
●主要な目標を達成する上で、
組織が自分の能力をフルに
発揮させてくれていると感じている人――わずか15%
●組織を完全に信頼している人――わずか20%
これが現状だということをまず認識すること
これが組織を真に活性化する第一歩
チームコーチングの経験から
正にそうだと思えます。
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