今年撮った桜の新緑を見に行こうと思っています。
このような思いは、
昨年の風景写真協会の奈良第二支部の写真展を見てからです。
その中で一点の作品に目を奪われました。
それは西村さんの“霜桜”です。
冬の本郷の瀧桜を撮られたものですが、
花の時期以上に自己主張している樹に圧倒されました。
和尚は雪が降るとこの桜を見に行っていましたが、
このような状況にはなりませんでした。
花のいい時期だけでなく、
四季折々に訪れるのも新しい発見があるのかな、と思い
表記のタイトルになったのです。
手始めに専称寺へ。
風景の楽しみ方もいろいろあっていいのでしょう。
新緑もいいですね
もしかしたら秋もきれいでしょうか?
京都長岡市の光明寺・薬医門前で
もみじの紅葉と新緑を撮影しました
秋に西吉野の柿の撮影に行きましたが
父が柿の新緑もいいぞっと言ってました。
雨ですね
私の家から六甲山が望めますが
晴れてきました!
奈良ももーすぐ雨があがりますよ
雨上がりの撮影もいいですね。
標高の高い所以外は
柿の葉は少し大きくなりすぎていますね。
雨上がりがきれいです。
専称寺の桜の紅葉はまだ知りません。
観察しておきます。
新緑は行者還し(国309号)辺りですね。