フィルムから 30
6×7(マミヤRB67プロS)120フィルム(コダクロームPKR)で撮影。
外式超微粒子フィルムPKRを使いましたが、
色が青っぽく失敗しました。
ネパールでの写真です。
25年前のアンナプルナ内院までの記録です。
シェルパもポーターも雇わず荷物は一人で担いで歩きました。
25年前で状況が変わっていると思いますが、
当時は棚畑が多く、緑が非常に少なかった。
伐採しても植林という考えかなく、切りっぱなしの原野が目につきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/86/ad02ab6f5404dd07e6a552509cacfe06.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c4/99fb3b912efe5ab709367489b7681847.jpg)
この花はラリグラスといって、日本のシャクナゲと同種類です。
大きいものは樹高が10mを越します。色は赤。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/58/d7d049c877deec60885ca25795e2daa4.jpg)
麦藁で葺いた農家が点在します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/92/989bff46e7749142a402dccf7cfd7604.jpg)
トレッキング2日目からアンナプルナサウスが見えます。
一日歩き続けても山の形は変わりません。
目的地はこの山の向こう側です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f2/05afc83776e66f5c61d46cef8dec43e8.jpg)
アンナプルナ山群の一つガンガプルナです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/dd/4dbd451ad8a39328601e10baf1f03c1c.jpg)
マチャプチャレBCあたりから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/38/e07e5bf9f80f5b1fca866beb94926813.jpg)
アンナプルナ内院に向かって氷河の横を登ります。下を向いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/f0/cc97fb8b991e6d4b2937f45cdd6cfe01.jpg)
上記写真の拡大ですが、ヒマラヤ襞のある山は
マチャプチャレからの尾根です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d2/b00407ce79ac4912fc92b41ced3b7c1b.jpg)
氷河の両側にそびえる無名峰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/91/540fc507554afe05a38dadd173353023.jpg)
中程の灰色の部分は氷河によって削り取られた部分です。
氷河が後退(小さくなる)しているのが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d6/07b801c5227df8010c33fb8442d75b56.jpg)
アンナプルナサウスの反対側です。
昨夜の雪がまだ残っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/8b/f82469eb9965e078ea2284438e38d27a.jpg)
アンナプルナ1峰が見えて来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ba/f0f1586fee8df3828884507f306631fe.jpg)
アンナプルナ内院からアンナプルナ1峰
氷河は崩落砂礫に覆われています。
ここから頂上までは比高差4000mあります。
三保の松原から富士山を見た高さより高いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/6c/e3236a867a8809ac174461d2fac56edc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c8/46afbd45dd370cca969cea8a22582be8.jpg)
6×7(マミヤRB67プロS)120フィルム(コダクロームPKR)で撮影。
外式超微粒子フィルムPKRを使いましたが、
色が青っぽく失敗しました。
ネパールでの写真です。
25年前のアンナプルナ内院までの記録です。
シェルパもポーターも雇わず荷物は一人で担いで歩きました。
25年前で状況が変わっていると思いますが、
当時は棚畑が多く、緑が非常に少なかった。
伐採しても植林という考えかなく、切りっぱなしの原野が目につきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/86/ad02ab6f5404dd07e6a552509cacfe06.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c4/99fb3b912efe5ab709367489b7681847.jpg)
この花はラリグラスといって、日本のシャクナゲと同種類です。
大きいものは樹高が10mを越します。色は赤。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/58/d7d049c877deec60885ca25795e2daa4.jpg)
麦藁で葺いた農家が点在します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/92/989bff46e7749142a402dccf7cfd7604.jpg)
トレッキング2日目からアンナプルナサウスが見えます。
一日歩き続けても山の形は変わりません。
目的地はこの山の向こう側です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f2/05afc83776e66f5c61d46cef8dec43e8.jpg)
アンナプルナ山群の一つガンガプルナです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/dd/4dbd451ad8a39328601e10baf1f03c1c.jpg)
マチャプチャレBCあたりから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/38/e07e5bf9f80f5b1fca866beb94926813.jpg)
アンナプルナ内院に向かって氷河の横を登ります。下を向いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/f0/cc97fb8b991e6d4b2937f45cdd6cfe01.jpg)
上記写真の拡大ですが、ヒマラヤ襞のある山は
マチャプチャレからの尾根です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d2/b00407ce79ac4912fc92b41ced3b7c1b.jpg)
氷河の両側にそびえる無名峰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/91/540fc507554afe05a38dadd173353023.jpg)
中程の灰色の部分は氷河によって削り取られた部分です。
氷河が後退(小さくなる)しているのが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d6/07b801c5227df8010c33fb8442d75b56.jpg)
アンナプルナサウスの反対側です。
昨夜の雪がまだ残っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/8b/f82469eb9965e078ea2284438e38d27a.jpg)
アンナプルナ1峰が見えて来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ba/f0f1586fee8df3828884507f306631fe.jpg)
アンナプルナ内院からアンナプルナ1峰
氷河は崩落砂礫に覆われています。
ここから頂上までは比高差4000mあります。
三保の松原から富士山を見た高さより高いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/6c/e3236a867a8809ac174461d2fac56edc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c8/46afbd45dd370cca969cea8a22582be8.jpg)
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