よろしかったら人気blogランキングへ
クリックお願いします
『かみつく Ⅲ』、発売中!
価格1735円(税・送料込み)
八重山教科書問題が引き起した「ケダモリ効果」により、次々と教育制度の改革が進行している。
何度でも言うが、当日記この問題は既に「終わった」という認識であるが、この期に及んで往生際が悪いのが沖縄2紙である。
「ケダモリ効果」の先棒を担いだ琉球新報が社説で検定基準見直し 国定教科書化は許されないと吠えてみたり、沖縄タイムスが教科書採択で法改正 識者ら政治介入批判などと断末魔の叫びを上げている。
が、筆者の耳にはいずれも、引かれ者の小唄にしか聞こえないのは、哀れだ。
死刑が決まり、刑場に連れて行かれる罪人が、 負け惜しみや強がりで小唄を歌う様子に見えて仕方ないのだ。
もっとも読者の皆様が早々に俎上に上げ料理してくれているので、筆者の出る幕がないというのも実状ではある。
琉球新報 社説 2013年11月15日
安倍政権は国定教科書化を狙っているのか。検定基準と選び方を政府の都合のいいように変えようとしているからだ。中立であるべき教育への政治介入は許されない。
文部科学省は現行の教科書検定基準を見直し、近現代史の歴史的事実や領土などに関し政府見解を記載させ、諸説ある歴史上の出来事などは多数説や少数説を「バランスよく」記述するよう明記する方針という。
文科省方針は安倍晋三自民党総裁の肝いりで設置された同党教育再生実行本部の教科書検定の在り方特別部会・中間まとめに沿っている。
中間まとめは多くの教科書を「自虐史観」と批判し「愛国心教育」を強調している。「バランス」論をかざして、学術的に検証されてきた学説を特定政党の一方的な歴史観でゆがめるのは危険だ。
教科書検定基準が改定されれば、沖縄戦で軍の強制・誘導などによって引き起こされた住民の死(教科書は「集団自決」と表記)の記述も対象になる可能性が高い。
軍の強制は沖縄戦研究の定説であり最高裁判決で確定している。にもかかわらず強制を示す記述の削除や、関与を否定する見解を併記するよう圧力をかけるなら、国家による史実の歪曲(わいきょく)になる。
国策による地上戦の犠牲が正確に記述されなかったり、国家に命をささげた崇高な死へとすり替えられたりするなら、戦前の国定教科書と変わらない。南京虐殺や日本軍「従軍慰安婦」への軍関与も史実を歪曲してはならない。
もう一つの問題点は、教科書の選定方法を変えようとしていることだ。前述の自民特別部会中間まとめと一致する。中学公民教科書の採択をめぐって、竹富町が保守色の強い教科書と異なる教科書を使用した事例を問題視し、同町が判断根拠にした地方教育行政法を改正しようとしている。
萩生田光一自民特別部会主査が竹富町を名指しし「ルールを破って開き直る子が育つ」と語った。選定ルールを破ったのは玉津博克石垣市教育長であり、それに乗じてルール(法律)変更をもくろむ政府こそ問題だ。
韓国の朴槿恵大統領が、独仏の取り組みを例に挙げ、日中韓3カ国の共同歴史教科書づくりを提案した。傾聴に値する。偏狭なナショナリズムは国家間の対立をあおるばかりで信頼は生まれない。未来を担う子どもたちにも必要ない。
☆
「終わった」問題なのでスルーしようかと思ったが、改めて読んでみて驚いた。
数ある事実誤認の中から一つだけ指摘しておく。
>選定ルールを破ったのは玉津博克石垣市教育長であり、それに乗じてルール(法律)変更をもくろむ政府こそ問題だ。
この執筆者が本気で書いているとしたら、知的欠陥者といわれても仕方がない。
ルールを破ったのは竹富町教委でありそれを扇動したのが県教委。 その先棒を担いだのが琉球新報と沖縄タイムスではなかったのか。
いまごろこんな寝ぼけた社説を書いても良識ある読者は騙されない。
竹富町教委がルールを破ったのだから、「ルールを破って開き直る子が育つ」と語ったのは当然の発言ではないか。
それに県教委の往生際の悪さはどうだ。
文科省に死刑執行を委託された県教育委員会が、執行日を目前に控え「勉強会を開く」など寝呆けたことをいっているが、いまさら何を勉強するというのだ。(怒)
新垣教育委員長は、事実上の責任者である諸見里県教育長欠席の場で、国への不服申し立てを匂わす発言をしている。
国を相手に戦う度胸も知見もないくせに、これ以上バカを晒すのは止めて頂きたい。
無意味な会議で時間稼ぎをしている理由は、簡単に慶田盛竹富町教育長に死刑執行したら、慶田盛氏に次のように反撃を食らうのが怖いので、一応文科省の判断に「不服」の素振りをしているに過ぎない。
慶田盛氏「県教委の指導でやったのにオレだけに罪を被せて死刑では納得できない」
それにしても進退窮まった諸見里県教育長。
大事な会議を欠席して何処へ逃げたのだ。(怒)
無責任の極地ではないか。(怒)
沖縄タイムス
≪是正要求の対応 20日までに結論
県教委
県教育委員会(新垣和歌子委員長)は13日、県教育庁で教育委員会会議(20日開催)に向けた勉強会を開いた。八重山教科書問題で文科省から出されている是正要求への対応について、新垣委員長は「(国地方係争処理委員会への)不服申し立てを含め20日までに結論を出したい」と述べた。
13日の勉強会は6人の委員中、出張中の諸見里明県教育長を含む2人が欠席した。新垣委員長は「(先月18日に是正要求が出されて以降)教科書問題の法的解釈などの調査をしてきた。委員全員の意見を集約して慎重に考えて結論を出したい」と話した。教科書採択で法改正 識者ら政治介入批判≫
■ブチ切れ!ヤンキー先生、
沖縄県教委に
慶田盛竹富町教育長を扇動して違法行為に走らせた事実上の責任者は県教育委員会であることは何度も指摘した。
その県教育委員会が死刑執行日の11月20日を目前に、無責任きわまる言動をしたり、応援団の琉球新報のデタラメ社説にヤンキー先生がブチ切れた。
読者の紹介映像とコメントです。
【動画】【義家弘介】公教育を踏み躙るもの、競争原理と竹富町教育委員会[桜H25/11/15]
エントリー違いですが、ヤンキー先生こと義家弘介先生が八重山教科書問題について発言されておられます。
教科書問題については後半になりますが、前半部分も非常に興味深い問題なのでぜひともご覧いただき考えていただけたらと思います。
http://www.nicovideo.jp/watch/1384508771?cate_newarrival_g_politics=
八重山問題についてまとめると
・教科書無償化措置法に則り石垣、竹富、与那国で採択地区を作り、一本化してまとめた。
・竹富町は決定を無視して違法な採択を2年以上続けている。
・これに対し文科省は地方自治法に則り是正要求を県教委にした。
・琉球新報によれば、県教育委員長は国地方係争処理委員会に不服申立てをする選択肢もあると発言。
・非常勤の県教委は現在勉強中。
・今頃勉強ってナメてんのか、って義家先生が言ったら教育委員はメールとかでやりとりしてると反論?
・義家:臨時会開けよ、お前ら違法行為やってて国から是正要求出されてんだぜ?
・教育委員長:その不服申立て期限は20日なのに『20日に結論が出るかどうかわからない』w
・13日の教育委員の勉強会では欠席した委員もいた為意見の調整は行われなかった。
完全にナメてますね、この動画を見て感じるところのある読者の皆様、よろしければ沖縄県教育委員会に抗議の電凸お願い致します。
☆
【おまけ】
沖縄・名護でフリーペーパー発刊 我那覇真子(がなは・まさこ)さん(24)
2013.11.15 08:27
「伝えないといけない真実を伝え、本当の意味での『地元新聞』としての報道をしていきたい」
故郷の沖縄県名護市で、今月からフリーペーパー「やんばるプレス」を創刊する。編集長として、左派一色の地元メディアと一線を画した論陣を張るつもりだ。創刊準備号では、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設について「基地が沖縄にあるのはアジア圏の平和を保つため。県外移設はナンセンスで、辺野古以外に選択肢はない」と言い切った。
左派の偏向教育を体験して育った。「板書10分で済ませて、あとは先生の演説」という社会の授業に、子供心に疑問と不安を感じたという。「高校でもこれが続いたら勉強ができない」と両親を説得し、入学1週間で高校を飛び出して米国に交換留学した。
「いろんなことに興味があって、やりたいと思ったらすぐ突っ走るタイプ」。早稲田大在学時に企業へのインターンでフリーペーパー編集を体験。卒業後に帰った地元で寂れゆく商店街を目の当たりにし、「復興に貢献したい」と自ら発刊を思い立った。
政治・経済の硬派ネタに加え、タウン情報も充実させる。創刊準備号では、地元の「おばあ(おばあさん)」に、青春時代を当時のベストショット写真で振り返ってもらったコーナーが好評だ。成人式のファッション特集など、今後のアイデアも膨らむ。
創刊号は15日発行。インターン先だった「東京ヘッドライン」の協力を得て、隔週発行、1万部でスタートする。持ち前の行動力で「いずれは沖縄全体に広げていきたい」と意気込む。(千葉倫之)
■イベントのお知らせ
謹啓
秋風の候、読者の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、国会では消費税、秘密保護法、集団的自衛権などの論議が活発化している中、沖縄では来年1月19日投開票の名護市長選がいよいよ本格化してきました。一方、沖縄戦集団自決、普天間飛行場移設問題、中国公船による尖閣諸島沖領海侵犯などをめぐる沖縄マスコミの偏向性、欺瞞性はもはや見過ごすことはできません。
そこで当フォーラムでは、世界日報への寄稿者であるコラムニストの増記代司氏を招いて、沖縄マスコミの偏向性、欺瞞性について講演していただくことになりました。
ご多忙とは存じますが、読者の皆様始め、知人、友人の方、万障お繰り合わせの上、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。 謹白
演 題 「信じられるか、沖縄のマスコミ報道」
~沖縄マスコミの偏向性、欺瞞性を糾す~
講 師 増 記代司 氏(コラムニスト)
プロフィール ます きよし 1950年 大阪府生まれ 。龍谷大学(哲学専攻)、放送大学(社会・経済専攻)卒業 。東京福祉大学(社会福祉士養成課程)修了。 「都議会新聞」編集長などを経て、1994年から20年間にわたって本紙「メディアウォッチ」や論説を執筆。18歳成人をめぐる論評が大学入試に出題されるなど高い評価を得ている。社会福祉士としては東京都内でホームレス支援、福島県で原発避難者支援に携わっており、21世紀型社会保障政策の立案にも参与している。
【日 時】平成25年11月17日(日)午後1時30分開場
午後2時開演、4時終了
【会 場】沖縄県護国神社 会議室
那覇市奥武山44番地
電話 098(957)2798
【会 費】1,000円
【主 催】世日フォーラム沖縄
【後 援】自主憲法制定沖縄県民会議、勁草会
【連絡先】世日フォーラム沖縄事務局 電話&FAX:098 (862) 919
よろしかったら人気blogランキングへ クリック願いします
■イベントのご案内■
■御知らせ■
基地統合縮小実現(辺野古移設を推進する)沖縄県民大会
自民党県連の迷走等で混乱状態にある基地移設問題ですが、マスコミや左翼勢力、公明党等の力を見誤り過大評価するところから生じているように感じます。
それならば、民間から健全な声を上げてまいりましょう。
私たち県民の会は、辺野古移設を推進する五万筆の署名を知事に提出し、「埋め立て承認申請書」の承認を迫ります。
沖縄県民の良識派が五万名の声を持って迫る歴史的な大会になります。
もちろん参加費、無料ですのでご参加下さい。
日時 11月24日(日)午後2時~
場所 パシフィックホテル沖縄 万座の間(2階)
普天間の危険性を除去し辺野古米軍基地に統合縮小を実現する
沖縄県民の会ブログ
よろしかったら人気blogランキングへ
クリックお願いします
稲嶺名護市長、選挙違反で告発さる
「かみつく3」定価:1735円(税・送料込み)
ネットから御注文を受け付けています。
ezaki0222@ybb.ne.jp
※↑↑こちらまで住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします
<送金方法等詳細はここ>
「かみつく2 」の目次
「かみつく」の内容紹介
「沖縄に内なる民主主義はあるか」の内容紹介
『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)
未だに勉強にお忙しいのは、当時、ことの成り行きを知らなかった、あるいは、蚊帳の外だったのでは?と同情申し上げております。
そして、鳩山元総理の「知れば知るほど……」のご心境かと、お察ししております。
そこで、不服申し立ての内容について、次のような提案をいたします。
「竹富町は違法でない。国の是正要求の指示は不当」という型通りなものにしないで、「教育委員のうちこの騒動に加わっていたのは当時の教育長だけであり、当事者であるその他の教育委員に説明がなかった。傍観者であったのはいけなかったと反省してるが、識者などの意見を新聞・マスコミから知って正義ありと思った。今になって共犯者とされるのは、痛恨の至りである」と教育長と識者とマスコミに誤誘導された自分たちも被害者だと苦しい心情を吐露し、反省の証として「今後は教育長任せにせず、当事者意識をもって、一部の組織、思想に左右されることなく、子供により良い教育が受けられるよう環境作りに全力を尽くす」と、誓いの文をいれるというもの。
逃げ得を許しては、子供たちのためになりません。
大人が、真実を明らかにしきちんと責任をとってこそ、子供たちの未来は明るいものになります。
失礼しました。
狼魔人様同様、本当に追ってるこちらも嫌になりますが極悪複合体どもがいつまでも往生際が悪いので反応せざるを得ないんですよね、アカのクソどものが発狂してる間に新自由主義者のボケが教育の質を落とし、それをゼニに変えようとしてる、そういう記事書くなら発狂新聞という蔑称は取り下げてもいいんですが、その機会は永遠に訪れそうになさそうです。
義家先生はこのことには言及されてはおられませんでしたが、文科省は2011.9.8の県教委も主導してケダモノ教育長と画策した全教育委員会会議こと井戸端会議の有効性を問う裁判が2013.7.26に高裁で一審の無効判決を支持する形で極悪複合体側が棄却され、控訴期限の2週間後に上告がなかったことから無効が確定したのを受けての是正要求だということは発狂三紙の一角の八重山毎日は報じてませんが、県教委にも確認した事実です。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/22935/
さっさとこんなどうでもいい問題は片付けて教育をダシにして敗戦利得を貪るアカどもを一掃し、教育の質を落としゼニに変えようとする新自由主義者の謀略を排し、真の国民目線の改革を義家先生をはじめとする自民党良識派の方々と共に目指してゆきたいと思います。
2013.11.15」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131115/plc13111522340028-n1.htm
昨日の狼魔人日記に見出しだけ取り上げられていた「「「県外」議員に離党勧告」ですが。
「(国場幸之助、宮崎政久、比嘉奈津美の)3氏を辺野古容認に転換させるのは、県連を辺野古容認に転じるよう説得する上で不可欠なため。さらに、県連が容認すれば、名護市長選に出馬を表明した自民党の末松文信(ぶんしん)県議も容認を明言しやすくなり、容認派の島袋吉和前市長の出馬辞退を促す環境が整う」そうだ。
島袋氏、絶対、引かないでいただきたい。
貴殿と末松氏では、全然辺野古移設について姿勢が違うのだから。
島袋氏は「推進」。
末松氏は「容認」、それも県連、知事に流されてのだ。
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2013/11/20131105s01.htm
この東北の新聞の河北珍宝の社説によれば法律の自主解釈権とやらを盾に竹富町のトンデモ法解釈を支持しているようです。
私は法律の専門家ではないのでいつものようにグーグル先生に聞いてみると2000年に地方分権一括法なる法律が制定され、省庁の通達が廃止され、自治体が独自に法解釈し、条例を作ったりできるようになったとのことです(間違えてたらスミマセン)
これに対しての反論としては確かに法解釈は自治体に付されたのかもしれませんが、それには責任を伴うでしょということです。
サヨク系の方々はケンリばかり主張し、責任を忘れてるといういつものご都合主義の悪癖が発揮されたと言わざるを得ないですね。具体的にはそれぞれの自治体が司法トラブルを抱えるリスクも負うということだと思います。
狼魔人様も私もなんで極悪複合体は石垣市を訴えるなど珍妙な行動を取ったのか理解不能でしたが、アカの弁護屋さんは自主解釈権を濫用して無理筋の裁判をやったのかもしれませんね、結果は上記の通りでしたが(笑)
他にも河北珍宝は無償措置法の定める共同採択制度を効率だけを求めた国の勝手な都合だと決めつけたいみたいですが、じゃあ人口にして竹富町約3900名、与那国町約1600名のいわゆる過疎自治体が独自に政治的に中立が求められる教育の根幹のひとつをなす教科書の採択を公正に決めるだけの能力があるのか甚だ疑問だと言わざるを得ません。
「竹富町狙い撃ちだ」と大見出しを掲げているが、ルールを破ったのは竹富町だから、狙い撃ちされるのは当たり前。
琉球新報は「反戦平和」を叫べば、文科省も御目こぼししてくれるとでも考えているのか。
竹富町教委、県教委それに新報、タイムスは首を洗っていたほうが良い。
自主解釈権について2000年の地方分権一括法で定められたのは上記の通りですが、もう少し詳しくしらべると、この名の法律は存在せず主に地方自治法の改正というのが正しそうです。
この改正があったから起こった事件として2009年に国立市と矢祭町で住基ネットに入らないという違法状態が起きたのはニュース通の読者の皆様におかれましてはご存知の通りでございます。
当然国は地方自治法に基づいて是正要求を出しましたが、地方自治法には地方自治体が国を提訴することはできても国が地方自治体を提訴する法律はありませんでした。
そこで2012年、地方自治法が再度改正され国が地方自治体を訴えることができるようになったのが八重山教科書問題で文科省が検討中の違法確認訴訟なわけですね。
当然河北珍宝はこの法改正のことを知らなければおかしいと思うのですが、全く触れてはいないようですね。
この程度で理詰めで是正要求の妥当性を考察したいとか言われても何いうてますのん?と返すしかありませんね(笑)
「現代ビジネス」というWebサイトで歳川 隆雄氏が12月に安倍総理がケネディ駐日大使と共同で、辺野古正式移転を発表するのではないか…と書いています。また、名護市など沖縄本島北部地域の振興策として、でカジノ設置が検討されている‥と紹介していますが、現地では、そのようなウワサはあるのでしょうか。
2013-11-16 12:49:08 の訂正です。
☓ 極悪複合体は石垣市を訴えるなど珍妙な行動を取ったのか理解不能でしたが、アカの弁護屋さんは自主解釈権を濫用して無理筋の裁判をやったのかもしれませんね
◯ 極悪複合体は石垣市を訴えるなど珍妙な行動を取ったのか理解不能でしたが、アカの弁護屋さんは自主解釈権を濫用したとして無理筋の裁判をやったのかもしれませんね
嘘・大袈裟・紛らわしい
論点ずらし・虚偽表示
空気・風評・まさかの逆ギレ
キタコレ↑ぜんぶ網羅してる。
教育・学問する態度とは真逆な成分しかないw
つまり(あなたから見て)「保守的」な教科書はゼッタイゼッタイ嫌なの!ってことでしょう?
その一行で済むのにねぇ。
さすが「私と(中共の)未来を繋ぐもの、琉球新報」w
機関紙・アジビラだもの、社説と称するものが随筆なのも納得。
けれどこういう作文に支えられる教育行政って恥ずかしいぞ。
これに苦笑してるお身内がもしひとりもいないとしたらヤバイぜ。