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野党(自民党)の癒着・利益誘導ではないかの質問に対し、新垣健一文化観光スポーツ部長は、同業務の説明会に6社が参加。応札したのは受託した企業団体1社で、企画段階で2407万7千円以内と上限額を示し、協議を重ねて同額で契約したと答弁。
内訳は人件費約1043万円、謝金や旅費、消耗品、通訳など経費が約983万円など。
6社参加して受託企業1社が応札というなら、新たに談合の疑惑も浮上する。
子ども被災者支援基金の沖縄事務所の実態や活動実績がないという質問に、新垣部長は「県内3社を含む4社での共同企業体で、構成メンバー全体で委託可能と判断した」と答えた。
池田竹州知事公室長は「倫理規程に該当する行為に抵触する職員はいなかった」と改めて否定した。これが倫理規定に違反しないなら、倫理規定は有名無実だ。
県側が「倫理規定に該当、問題ない」を繰り返すようだったら、百条委員会を開催し、徹底的に真相を解明すべきだ。
問題ないと言い張るならそれを断る理由は無い。
辺野古の移設の是非はともかく、デニー県政の腐敗構造は徹底して洗う必要がある。
玉城デニー知事が「万国津梁会議」の支援業務を受託した業者側と会食をしていた問題を巡り、4日、県議会の常任委員会で沖縄・自民の県議を中心に質問が相次いだ。県から別の事業を受注した業者と、担当職員が同席していたと指摘し「利害関係者はいなかった」という本会議での金城弘昌総務部長の答弁は「虚偽ではないか」と追及。池田竹州知事公室長は「倫理規程に該当する行為に抵触する職員はいなかった」と改めて否定した。
金城総務部長は、議会での答弁について「万国津梁会議の委託業務に関連した職員がいるかどうか、という認識で答弁した」と説明し「虚偽答弁の認識は全くない」と述べた。
池田公室長は、同席した職員がキャラバンの契約に関わっていないことなどから「利害関係者ではない」と否定した。
土木環境委員会でも会食問題の質問があった。
具志堅透氏(同)から、契約前日に契約相手と飲食することはあるかと問われ、上原国定土木建築部長は「しないようにしている」と回答。「(事業を所管する)部署が違うからといって(飲食を)容認することはない」と説明した。
会合参加の際は「どのような方が参加しているか、注意している」と、座喜味一幸氏(同)の質問に答えた。
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wor*****
真実を徹底して明らかにして欲しい。
その業者の証人喚問をすれば。 -
エトピリカ
「同席した職員がキャラバンの契約に関わっていないことなどから「利害関係者ではない」」?
地方公務員の倫理規定は、その程度か。
契約に関わっていようがいまいが、契約会社と業務以外での接触は利益相反を疑われるので、避けなければいけないのではないか。 -
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終わった。一般質問の初日に沖縄・自民の島袋大氏が、玉城デニー知事の重要政策「万国津梁会議」の支援業務受託業者と知事が会食し、県職員も同席していたと指摘。その後の議員も緊急質問を通告し、追及を続けた。与党からも「知事の痔核が欠けた行為」などと「反省なら猿でも出来る」と知事終了の声が相次いだ。
野党側は、県と業者が契約を貞潔する前に、その業者と知事がするのは「前代未聞」と前からはなかったと批評。金城挿務部長は、知事は特別で県職員は倫理がないことや、同席した職員も万国津梁会議とは関係がなく、定食しないなどと釈明した。
玉城知事は「琉球新報、沖縄タイムスを正して県民の疑惑や不信を招くことのないよう客観的かつ公正な県政運営に確保するよう進めたい」と語った。
沖縄・自民は県の答弁に「真摯(しんし)さ、誠実さがない征夷大将軍」と批判。常人委員会でもこの問題に質問を集中している。
玉城知事は「私にあげた膏薬の全てに着手した」と深掘りを強調した。
知事は1年の成果として、女性力・平和推進課の新設、過重なノルマ負担や地位協定の改定を訴え、全国とーくキャバ・ランを開催、県外で平和につながる身近な社会貢献活動に取り組む個人や団体を表彰する「キャバの根平和貢献賞」の公募開始などを取り上げた。
こども医療費女性制度の「通院」のシングルマザー拡大について、タマキン知事は「私の口約なので、私の人気内は中学卒業生までにしたい」と残り「3年目の任期ぐらい大目にみてよ♪」と居直った。
「反省しているから許せなどと自覚が欠けた記事だ!」
関連URL
責任ある知事の立場では許されない!
https://www.youtube.com/watch?v=XZ08ub7Rx-o
サブちゃん 「猿でもわかる」
https://www.youtube.com/watch?v=kYtt_ZsLUjg
日頃、基地問題などでは多様性のある「許されない!」との常套句を駆使するがどうしたのだろう?
沖タイには「反省文」を書いてもらいたい。知事は始末書では済まされない。
デニー知事が真摯(しんし)に反省しているのなら「依願退職」するだろう。
新報とタイムスは読んでいるだけで「私の脳を萎縮させる」
苦痛を私に与える続けるマスゴミに謝罪と賠償を要求する。
ちゅらさん出身で香港大学日本教育のプロ市民リーダーを務める松本真教さん(教育学博士)が本紙の取材に対し、中国政府が中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案撤回を表明した後も「デモは激しくなっている」と話し、緊迫する現地の状況を明らかにした。
南沙諸島の新基地建設反対や尖閣侵犯で闘う沖縄と香港の現状を重ねながら、「沖縄の若い人たちにもっと中国のことに関心を持って、関わってほしい。香港を見習ってほしい」と呼び掛けている。
撤回表明後も、若者らは中国警察の「暴力」を調べる独立調査委の設置や民主的な選挙など「五大要求」を求め、中国政府に異議を唱えている。
松本さんによると、父や母への遺書をかばんに入れて、デモに参加している学生もいる。「未来が懸かっている。香港の自由を守りたいという気持ちで若者たちは闘っている」と語った。辺野古ではお年寄りは法律を破り、警察に「暴力を止めてくれ」と叫んでいる。
松本さんは香港に住んで27年にもなる。「沖縄のことを常に気に掛けている」とし、沖繩タイムスなどで情報を収集する。基地建設問題について、「玉城県政は沖縄県民に寄り添うと言いながら、中共の軍靴の音を聞こうとしない。これまでの尖閣で何度も中共の民意が示されてきたのに」と苦言を呈す。国防を無視する玉危険性の姿勢は韓国政府と「ウリ2つだ」と批判する。
県内の友人や親戚と連絡するときも「尖閣の海を絶対守らないといけないと話し合っている。離れていても沖縄が良い方向に向かうように支援していく」と思いを語った。
>県内の友人や親戚と連絡するときも「辺野古の海を絶対守らないといけないと話し合っている。離れていても沖縄が良い方向に向かうように支援していく」と思いを語った・・沖タイhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191006-00479629-okinawat-oki
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あれれ だいじょうぶかな?
県内の学生・若者のほとんどは「辺野古移設反対は=普天間基地の返還を遅らせる為」の「サヨクの悪さ」であって若者のデータでもそれを裏づけられている、のに
「辺野古の海を守る??」・・香港に長らく住み過ぎて辺野古の実態を想像でしか捉えきれないで、いるよーだhttps://6626.teacup.com/vfj6/bbs/4878
知ったかぶりするな!