新発売・沖縄内なる民主主義10 A5版 定価1512円(税込み)
新発売・あなたたち沖縄をもてあそぶなよ A5版 定価1458円(税込み)
本土取次店 (株)地方・小出版流通センター
http://neil.chips.jp/chihosho/ TEL.03-3260-0355
chihosho@mxj.mesh.ne.jp
県内取次店 株式会社 沖縄教販
電話番号098-868-4170
shopping@o-kyohan.co.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※お願い: 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

高江で法令無視の暴徒が蛮行を繰り返し、高江住民が迷惑を被っている。
沖縄2紙のみから情報を得ている読者のため、改めて確認する。
迷惑を与えているのは「市民」と称する暴徒である。 一方、迷惑を被っているのは高江住民である。
この事実を、沖縄タイムスの城間陽介記者の記事が、全国民に知らしめてくれた。
⇒城間記者の記事・・高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障 2016年9月8日(【おまけ】で全文引用】
沖縄タイムスとしては異例とも言える城間記者の秀逸な記事に対し、内外の活動家から抗議の電話が殺到したという。
真実を報道するとバッシングを受ける。 異常な沖縄の言論空間である。
城間記者が暴露した「高江の真実」を打ち消すように、その後の沖縄タイムスの記事は「国がやりたい放題」「明らかな違法行為」などと、国や機動隊の違法行為が地域住民に迷惑をかけているような印象操作に」必死である。
そしてついに、17日付沖縄タイムス一面の特集記事で、城間記者が署名入りの「弁明記事」を書いたが、ウェブ記事には掲載がないので面倒だが、一部抜粋し文字お起しをしてみよう。
【高江報道】▼下
地域住民への取材
多様な声伝える責務
問題の本質忘れずに
「タイムスさん見直しました」「ちょっとはまともになったか」。9月8日付の紙面で、東村高江周辺の剣道70号がヘリパッド建設に対する抗議行動で混乱し、区民から苦情が出ていることを取り上げた。記事はツイッターやフェイスブックで瞬く間に拡散し、話題になった。記事への「賛辞」は、抗議行動を批判する人から多く寄せられた。抗議活動すべてが迷惑なものとして、記事はその「証拠」に使われた。インターネット上では反対の市民に対する罵詈雑言が並んだ。
書いておきながらと言われそうだが正直、困った。 この記事を書いた理由は、連日の県道の混乱で高江区民のストレスが無視できないほど大きくなっていることを、どうしても伝える必要があると思ったからだ。国の工事強行、機動隊と市民の衝突だけでなく、地元にある多様な声を拾い上げることも報道機関の役目だと考えた。
問題は伝え方だっのだと今思う。 高江の住民で、ヘリパッドに積極的に賛成する人はいない。みんな、できることなら現場で体を張っている市民に止めてほしいと願っている。
市民の側も、やむにやまれぬ思い出必死に抗議している。地元に迷惑をかけないような方法を模索し、道路をふさぐのは止めた。 今、道路をふさいでいるのは警察だけだ。
抗議の電話が会社にあった。 受話器の向こうに男性は、問題の大本は政府の工事強行にあるのに、記事では抗議行動が一方的に悪者扱いされていると指摘した。 「抗議行動は出しっぱなしの水道を必死にふさごうとするようなもの。 とてもかなわない。 早く蛇口の栓を元から締めてくれ、助けてくれと言いたい」
指摘の通りだと思った。 くだんの記事には、「元栓」部分にあたる政府への言及はなかった。 人口わずか140人ほどの高江集落を取り囲むようにヘリパッド建設を進めているのは、政府であって市民ではない。ツイッターやフェイスブックの普及で、興味や関心が見ている人同士のつながりが広範囲に設定される時代。 ニュースもその中で消費されていく。
記事の構成に欠けた点があれば、意図とは無関係な文脈で拡散される。視野を広く持ち、異なる声を救い上げること。同時に、問題の根本や構造を見抜くこと。この両方を磨かなければ、と自らを戒めてているいる。(北部報道部。城間陽介)
☆
>この記事を書いた理由は、連日の県道の混乱で高江区民のストレスが無視できないほど大きくなっていることを、どうしても伝える必要があると思ったからだ。国の工事強行、機動隊と市民の衝突だけでなく、地元にある多様な声を拾い上げることも報道機関の役目だと考えた
一読して記者が、連日国や機動隊を一方的に「悪」と報道する自社記事に疑念を持っていることは理解できる。
だが、地元民と無関係なプロ市民を「市民」と報道し、違法行為を繰り返す抗議団のリーダー・山城議長を英雄の庸に報道する記事を連日読まされたら、いまさら記事に「元栓」をクドクド書き連ねる必要はないのではないか。
ちなみに高江で反対運動を続ける「市民」と報じられる抗議団の過半は「過激派と言われる極左暴力集団」と池田県警本部長が県議会で答弁しており、上記「弁明記事」でも極左暴力集団を「市民」と記しているのは読者に誤解を与えるのではないか。
上記記事は城間記者が上司に強要されて書いた印象を受けるが、翌日の今朝の沖縄タイムスは「市民」のリーダーである山城博治・沖縄平和運動センター議長が暴力行為で現行犯された記事の大見出し。
城間記者の「弁明」がむなしく聞こえるのは筆者だけだろうか。
■一面左トップ
山城議長を逮捕
県警 高江で器物損壊疑い
■二面トップ
工事遅れ いら立つ国
ヘリパッド反対派「リーダー」逮捕
狙い撃ち 抗議収束図る
■社会面トップ
急斜面 怒号飛び交う
北部訓練場 市民と機動隊衝突
県警「排除目的ではない」
城間記者が問題の記事を全く別のメディアに寄稿するのなら、指摘の通り高江ヘリパッド工事の経緯や、「元栓」についても縷々書く必要があっただろう。
だが実際に掲載されたのは沖縄タイムスだ。
その沖縄タイムスは読者が辟易するほど連日、「元栓」について、誇大に報道している。
ならば、城間記者がくだんの記事にことさら「元栓」について書き加える必要などないではないか。
そもそも高江の実情について新聞記者として当然の記事を書いた筈なのに、このような「弁明」を書かざるを得ない現状こそ、沖縄の異常な言論空間を示す何よりの証拠ではないか。
城間記者に同情する。
【おまけ】
沖縄タイムス+プラス ニュース
9秒でまるわかり!
- 米軍ヘリパッド建設への抗議活動で東村の農家から苦情が出ている
- 村は農家向けに書かれたステッカーを作製、優先通行を求めている
- 農作業に支障が出て、怒りの矛先は機動隊側から市民側へ
【東】東村高江周辺のヘリパッド建設への抗議活動で県道70号が連日混乱し、高江区を中心とする村内の農家が悲鳴を上げている。村は区の要望で農家向けに「高江生産組合」と書かれたステッカーを作製。区はステッカーのある車を優先通行させるよう抗議市民、警察双方に求めている。
ステッカーを使った対策は5日から始まった。区は村を通じ県警に通知。市民側にも伝えているが、仲嶺久美子区長は「農家から効果があったとの報告はない。周知が必要」と言う。
県道70号では8月から、市民が「牛歩作戦」として、工事車両の前を時速10キロ未満の速度で走る抗議行動を展開。機動隊の交通規制もあって県道は渋滞し、出荷や作付けする農家を中心に地元住民の往来に支障が出ていた。
高江区の農家の男性(75)はカボチャの植え付けに向かう途中で渋滞に巻き込まれ、本来10分で到着するはずの畑に1時間以上を要した。「作付け期間は限られている。このままでは1年間の収入に響く」と嘆く。「決してヘリパッドに賛成ではない。ただ、彼らのやっていることはわれわれの生活の破壊。もう爆発寸前だ」と憤慨する。当初の機動隊への怒りの矛先は市民側に変わりつつある。
ヘリパッド建設予定地に近い国頭村の安波小学校では5日、「牛歩作戦」の影響で教員1人が授業に間に合わず、学校側は授業を急きょ変更した。宮城尚志校長は「反対運動を否定しないが、もっと別にやり方はないのかと思う」と首をかしげる。
高江共同売店では物品の入荷日を抗議集会のある曜日は避けるようにした。仲嶺区長は「区民のストレスは限界に来ている。早くヘリパッドを完成させた方がいいとの声も出ている」と打ち明ける。通勤、保育園送迎、通院などに支障が出ていると苦情は絶えない。
7日早朝、抗議行動を遠目で眺めていた与党県議は「これでは反対していた人たちまで離れていく。工事を進めたい国の思うつぼだ」とつぶやいた。(北部報道部・城間陽介)

「市民」=善、「反基地無罪」で煽ってきたツケ。
「反基地無罪」でやらなければ盛り上がらない「反対」、そんなものが、多くの人の共感を呼ぶ訳がない。
反対することが問われているのでは、ない。
「市民」の「反基地無罪」の姿勢が問われている。
「市民」=善、「反基地無罪」で煽ってきたタイムス自身の姿勢が、問われている。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101700796&g=soc
>「逮捕事実について黙秘する」と話しているという。
>逮捕容疑は17日午後3時半ごろ、訓練場のヘリパッド建設現場で、有刺鉄線2本をペンチのようなもので切断した疑い。
>有刺鉄線は、防衛省沖縄防衛局が工事現場への侵入を防ぐため設置したフェンスの上に張られていた。
>防衛局職員が通報し、捜査員が駆け付けた。
伝聞の伝聞では「山城ヒロジが有刺鉄線を切るところを警官は見ていないのに、逮捕した」と言っていたが、「防衛局職員が通報し、捜査員が駆け付けた」ということは、防衛局職員が目撃したと思われる。
もしかしたら、動画もあるかも。
高江ヘリパッド 山城博治 事件・事故 沖縄平和運動センター 抗議行動
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/67004
>「有刺鉄線2本を切った」として、複数の警察官が山城議長に確認を取っていたという。
「複数の警察官が山城議長に確認を取っていた」という証言は貴重だ。
>島袋文子さん(87)
>21日に名護署の任意の取り調べを受けることになっている。
>国会議員がキャンプ・シュワブゲート前で島袋さんに暴行されたと被害届を出したためだ。
>島袋さんは昨年悪性リンパ腫の治療をした山城議長の健康を案じ、「私はいいが、病人を捕まえるなど行き過ぎではないか。情けない」と語気を強めた。
島袋おばぁが駆けつけたことだけで足りるのに、「名護署の任意の取り調べを受けることになっている」を付け加えるとは。
記者の意図は「こんな高齢の女性を任意といえども取り調べるとは、非常識」「病人までも……」「無情」と言いたかったのだろうが、藪蛇だ。
また、「市民」から怒られるぞ。
>県警幹部は「今回は犯罪事実が確認されたので現行犯逮捕した。排除目的ではなく、これまでの警備方針と変わりはない」との認識を示す。
犯罪事実が確認された。
>同幹部は、北部訓練場内で沖縄防衛局の男性にけがを負わせたとして、10月上旬に男性が傷害容疑で逮捕されたケースを例に挙げ、「あの事件と同じ構図。基地内であれ、犯罪行為があれば逮捕する。国が検討しているとされる刑事特別法や威力業務妨害とは全く関係がない」と指摘した。
なぜ、タイムスは、「あの事件」と高橋こと添田容疑者の名前を隠す?
【参考】
「市民運動リーダー逮捕、有刺鉄線2本切った疑い 高江ヘリパッドに反対 2016年10月18日 07:39」
高江ヘリパッド 沖縄平和運動センター 山城博治 抗議行動 事件・事故
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/67001
>当時、現場周辺には山城議長のほかに十数人の市民らがいたため、防衛局職員が山城議長らに対し、訓練場内からの退去を要求。
>山城議長が鉄線を切ったのを防衛局職員が目撃し、県警に通報した。
山城議長が鉄線を切ったのを防衛局職員が目撃。
>通報を受けて、訓練場内に駆け付けた捜査員らが山城議長を追跡し、県道70号に出たところで逮捕した。
>県警は「米軍の同意があれば基地内でも逮捕できる」とし、基地外で逮捕したのは「現場は足場も悪く、混乱を避けるために県道上で逮捕した」と説明した。
>9月22日からヘリパッド建設工事に反対する市民らが同訓練場内に入って抗議活動を始めて以降、逮捕者は2人目になる。
区域内で逮捕されないなら逮捕されないという神話は、崩れた。
鉄線2本切り逮捕 沖縄・高江で米軍ヘリパッド抗議の山城議長 沖縄県警が器物損壊疑い
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-377111.html
>接見した金高望弁護士は逮捕手続きに疑義があると指摘し「必要性のない不当な逮捕だ」と話した。
あとHPに記載されていない記事で
市民「不当拘束だ」
山城議長逮捕 手続き不透明さ指摘
(手続きの話は金高弁護士の話、事務局長と活動家からは不当逮捕との話、の記事)
「現行犯に疑問」
小口幸人弁護士の話
(現行犯逮捕というが器物損壊だと疑われている行為と逮捕が時間的・場所的に離れていることに違和感を感じる。疑問だ。との話)
相変わらずの新報。すべて人の話として記事にしているが、不当拘束だー、不当逮捕だーの連発。新報もそのような認識なんだろう
>みんな、できることなら現場で体を張っている市民に止めてほしいと願っている
のならば、体を張った反対運動を他人にやってもらうことも含めた代償として、生活上の不自由は村長区長始め地元住民からかなり許容されただろうし、不自由度・危険度が過ぎた場合は地元村民と反対運動市民の間で話して調整できただろう。
現実は…
東村長が高江区長と国頭村長と共に菅官房長官と会談して、「工事に反対する人たちが村高江に入り、生活に問題が生じている。早めに正常な形にしてほしい」と求めている。
犯罪も厭わないやり方と距離を取る共産党勢でも、迷惑・不便・恐怖を感じている地元村民と反対運動市民の間を取り持つことはできていない。
なんにも無しで済むならそれに越したことはないのはもちろんだが諸般の事情に鑑みて容認してSACO合意に従う、という方の地元住民の声は城間記者は拾っていないから、自分で言っている役目「地元にある多様な声を拾い上げること」も実践できずにいる。
元栓の話は一見もっともらしく感じさせるけれど、やっぱりまた、行政や批判的意見に対して「お前らが引っ込めば俺らが迷惑・違法行為をやらないのに」といっているわけで、そこは変え様が無いんだなと、また分かる記事なのでした(めざましテレビ 今日のわんこ©フジテレビ風
城間記者が「正直、困った」っていうのは本当に困ったんだろうなぁ。
もし、地元区民の皆さんも反対運動のやり方に感じるストレスは行政が引かないせいだと考えていると城間記者や他の記者が取材ではっきり掴んだのならば、そう記事にしたろうし、それで困ることもなかったろう。
「困った」の裏側に張り付くものみんな明け透けにできたらいいのにね。
犯罪や暴力を肯定せずそれらと縁遠く、道理や正論や理想を軽んじたくないが生活のために何かしらの我慢や取引や妥協や欺瞞なんかとも付き合っていく、のが世の中の殆どの人なわけで、「何があってもみんなあいつのせいだ!あいつさえなくなれば!」と叫ぶだけだから莫迦新聞と…
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161018-OYT1T50049.html?from=ytop_main3
二重国籍状態だった時のことを「法定代理人を含めやりとりし、法務省から(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書で頂いた」。
これも嘘?
http://www.sankei.com/politics/news/161018/plt1610180014-n1.html
>米軍に提供されている訓練場に侵入し、ヘリパッド移設工事の現場近くに設置された有刺鉄線を切断した疑い。
あらー、また私は、敷地境界線の塀あたりに設置されている有刺鉄線かと思っていたのだが、なんと、「ヘリパッド移設工事の現場近くに設置された有刺鉄線」ですか。
それが、危険だからだと、切った。
一体、誰が危険なの?
「「鉄線危ないので外しただけ」 高江、山城議長逮捕に抗議 2016年10月18日 14:11」
高江 ヘリパッド 米軍北部訓練場 ヘリコプター着陸帯 機動隊 山城議長逮捕
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-377368.html
>マイクを握った別の男性は「私たちは有刺鉄線が危ないので外した。ペンチを使ったのも事実だが危ないことはしていない」と述べた。
侵入&器物破損したことを堂々マイクで拡散する男性。
それを、報道する新報。
>座り込みに反発する市民3人が、ヘリパッド建設に抗議する市民とにらみ合う場面もあった。
座り込みに反発する市民3人。
これ興味深い。
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/10/18/%E6%9D%B1%E6%9D%91%E9%AB%98%E6%B1%9F%E3%81%A7%E3%81%AF/
>「オスプレイ配備から4年余り、一度の人身事故もないが、県道70号線沿いでは何件の死亡、重傷事故が起きているのか」。
>質問者は又吉清義氏(自民)だ◆
>池田克史県警本部長によると、2011年から5年間の事故数は今年8月末で人身事故34件。内訳は死亡事故6件、重傷事故14件、軽傷事故14件。
>「他の県道に比べて事故率は非常に高い」(池田本部長)という◆
>翁長雄志知事は、ヘリパッド移設が条件となっている米軍北部訓練場の部分返還について推進の立場。
>しかしヘリパッド移設については、オスプレイが運用されることを理由に反対姿勢を示す。
>だが事故率を見る限り、県がやるべきことはオスプレイ反対ではなく、県道70号線での安全運転を呼び掛けることでは◆
>そもそもオスプレイは危険な輸送機なのか。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「乳がんを克服 複数受診大切」の読谷村・天久奈美子さん(62)は、今年初掲載。
「エイサー復活 うれしい挑戦」の今帰仁村・伊波栄信さん(67)は、1月26日、2月19日、3月13日、4月11日、6月30日、8月12日に続き今年7回目の掲載。
「新たな基地で 沖縄の負担増」の豊見城市・佐藤悦晴さん(69)は、1月11日、2月10日、3月10、31日、4月12、25日、6月1、17日、7月18、30日、8月26日、9月13日に続き今年13回目の掲載。
「政活費で不正 議会は浄化を」の宜野湾市・松本久雄さん(59)は、1月17日、2月20日、3月1日、4月24日、5月9、31日、7月9、26日、8月31日に続き今年10回目の掲載。
「平和への思い語り継ぐ」の那覇市・砂川大悟さん(36)は、今年初掲載。
「永六輔さん」の那覇市・川島美津子さん(74)は、今年初掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。