狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

韓国に軟禁中の奥茂治さんの近況

2017-08-31 05:26:42 | 従軍慰安婦
 
 
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現在、韓国に軟禁中の置く重治さんの近況をFBより紹介します。
 
 
 
 
 
 

奥茂治です。今朝9時から検察に出頭して取り調べを受けてきました。今日も起訴はお流れの気配が感じられたので私から何時起訴されるのか質問しました?
検事の答えは来月初めに決定すると笑いながら答えていました、そこでもし不起訴の場合は民事訴訟を提訴します。と言うと被告は誰か?にすかさず国を相手にと言うと笑っていました。もしかして慰安婦問題を解決したらノーベル平和賞かもしれませんよで今日の調べは終わりましたが、夕食時に韓国のマスコミから取材を受けました、来週報道する事前取材でしたがその時の記者の話しですが、私達は真実を報道してない事があるんですよ!それは世論調査をすると何回やっても70%の人が日本を好きだと答えるんですよ!が韓国人の本音はそうなんです。皆さん来週まで起訴の報告はお待ちください。

                    ★

奥茂治

韓国の慰安婦研究家がひた隠す慰安婦金春子!
私が慰安婦問題の調査を始めてからすでに15年になる。最初は「父の謝罪碑を撤去します」を書いた、大高未貴先生からの調査依頼だった。
 毎日、国会図書館に通って慰安婦の記載されている雑誌や単行本を大正時代から片っ端から調べ上げた、皆さんはすでにご存知かもしれませんが慰安婦自身が書いた本で一番古いのが日本人慰安婦だった城田すず子さんが1962年に書いた「愛と肉の告発」だった。また朝鮮人が書いた本は1965年に金春子さんが書いた「女の戦記」である。この本は私が2013年に国会図書館で検索中に、何気なく目についたので早速全文を複写して大高先生に差し上げたのがこの女の兵器である。
 私が今でも印象に残っているのは韓国のソウル大学名誉教授の安乗直先生に大高未貴先生が2014年に取材をした時、大高先生は、金春子の女の戦記のコピーを持参していて安教授に見てもらったところ1965年、古いと言っただけで絶句したのだった。
 その事を思い出し、あらためて金春子の出生地を地図で見てみたところ、この天安から40分もあれば行ける場所...であることが解ったので明日にでも行って見ることにします。
 皆さんもぜひ国会図書館に足を運び「金春子の女の戦記」を読んで見てください。右のも左にも脚色されない慰安婦の日常生活を知る事が出来る貴重な一冊です。

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【動画】緊急!米国が30億をかけて慰安婦の証拠集めを開始!その結果を見た韓国が一瞬で凍りつく

 

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