
「暴言王」のトランプ米大統領が指名した国防長官は、「狂犬」と呼ばれるマティス元海兵隊大将。
マティス米国防長官と安倍首相、稲田防衛大臣との会談で、今後の日米同盟の弱体化が心配されていたが、それは杞憂に終わった。
翁長知事が拘っていた「辺野古移設が唯一の選択肢」について問われるたマティス氏は、「二つの選択肢がある」と相手の注目を引き、「一つは辺野古」で「もう一つも辺野古」と応えた。 軍人にしてはユーモアがあり、同時に回答が明快だ。
日本側の懸念は尖閣諸島の安保適用だが、これも自ら「日米安保の適用内」と明快に答えている。
安倍首相との会談では話題にならなかったが、日米安保の日本側負担金についても「他国にモデルになる」と絶賛している。
マティス国防長官が辺野古移設を「唯一の選択肢」と発言したことをワシントン伝え聞いた翁長知事は「県民に対して失礼なやりかた」と不快感を露にし「今後も県ワシントン事務所を通じ辺野古阻止を米側に訴えていく、とのこと。
今朝の沖縄タイムスの関連見出し紹介。
■一面トップ
知事「沖縄の主張浸透」
3度目訪米の成果強調
政府、あす海上工事着手
■二面トップ
知事の熱意 実らず
訪米団滞在中 日米が「辺野古」確認
「沖縄つぶし」憂える
移設阻止へ具体策明示を
知事 工事阻止に意欲
「県民と気持ち一つに」
県訪問団100人と懇談
「思い伝えた」と意義強調
■社会面トップ
大型掘削船 辺野古へ
あすにもボーリング
抗議の市民緊張高まる
翁長知事は、直訴のため訪米中に東京では日米トップが会談し、「辺野古が唯一」と確認したことに、不機嫌のようだ。
だが、アポなしでのこのこ出かけておいて、何を言っているのだこの男。
国務長官と握手だけでもできただけでも「ラッキー」ではなかったのか。
知事がワシントン大学で講演中の動画を見た。
聴衆の一人が「あなたは一体何が望みなのか」と質問したことに立腹のようだった。アメリカ人でも多少辺野古問題に知識を有する人なら、住宅密集地に隣接する普天間飛行場を辺野古(人家の疎らな海岸沿いのキャンプシュワブ内)に「移設することに反対する知事の本意は理解できないだろう。
知事は「あなたは一体何が望みなのか」の質問に痛い所を突かれ、講演中に逆上したのだろう。
沖縄2紙の記者もこのような急所を突く質問をして欲しいもの。
そこで、沖縄メディアの記者にお願いしたいことがある。
訪米行脚を終え、那覇空港に降り立った知事に、このように聞いて欲しい。
「you は何しにアメリカへ?」
そしてこれも加えて欲しい。
「どのヅラ下げて沖縄へ?」
「辺野古唯一」で一致 日米防衛相会談で推進表明 琉球新報2017年2月4日 12:06
【東京】稲田朋美防衛相は4日午前、マティス米国防長官と防衛省で会談した。米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設について「唯一の解決策」との立場で一致した。3日の安倍晋三首相とマティス氏の会談に続き、日米双方が新基地建設を推進する考えを重ねて表明した。
中国が領有権を主張する尖閣諸島について、マティス氏は「尖閣諸島は日本の施政下にある領域であり、日米安全保障条約第5条の適用範囲である。米国は尖閣諸島に対する日本の施政を損なおうとするいかなる一方的な行動にも反対する」と語った。
在日米軍の駐留経費負担については会談での言及はなかった。共同記者会見では日米双方の記者から質問があり、稲田氏は「適切に負担している」と主張し、マティス氏も日本側の負担が「他国のモデルとなる」と評価した。【琉球新報電子版】
☆
一昨日の安倍首相、昨日の稲田防衛相との会談に続き、本日は岸田外務相との会談が予定されているが、事前に日本側が危ぐしていた事案はすべて何の問題もないどころか、日米同盟は一歩も二歩も前進したといってよい。
日本が危ぐした事案(「アメリカは世界の警察官の役割をやめる」・・・選挙中のトランプ氏の発言)
①日本が日米安保の負担金をすべて負担しなければ、日米安保は解消
②尖閣諸島が日米安保の適用
③辺野古移設の日米合意
すべて日本側の思惑通りに終わった。
とりあえずは、めでたし、めでたし。
【おまけ】
【悲報】翁長知事、訪米するも有力者に会えず、ティラーソン国務長官とは挨拶のみ 逆にマティス氏は入れ違いに訪日し辺野古移設を再確認
有力者には会えず、逆に米国防長官が入れ違いに訪日して辺野古移設推進を再確認する結果となった。
今回は下院議員12人や政府機関の日本担当者らと面会したほか、大統領も参加する朝食会で、ティラーソン国務長官にも接触した。
ただ、ティラーソン氏とはあいさつを交わした程度で、トランプ氏に近い議員らとの面会もできなかった。

リンク先全文参照
朝日新聞DIGITAL 2017年2月4日19時22分
http://www.asahi.com/articles/ASK2445GNK24TPOB004.html
ティラーソン国務長官と握手し「日本の沖縄県から来た翁長です」と自己紹介したことも明らかにした。
同席者によると短時間のため基地問題を話す時間はなかった。
リンク先全文参照
https://this.kiji.is/200042387602472962
うわぁ。。惨め。。
>同席者によると短時間のため基地問題を話す時間はなかった。
(´・ω・`)
全く相手にされてないじゃん
まあ、当然だが
>同席者によると短時間のため基地問題を話す時間はなかった。
結局朝飯食って握手してもらっただけというオチかよw
ばらすなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwww
>>110 の破壊力wwwwwwwwwww
│ω•,,`)ハ、ハ、ハロー
腹抱えてワロタ
>中山義隆・石垣市長は「知事は訪米するより、政府に頭を下げて日本で国防長官に会わせてもらった方がいい」と皮肉った。
正論過ぎワロタ
>「戦術は言えない」
コントだなw
コイツ毎度間が悪いなw
狙ってやってるからなw 元々が全然革新じゃないんだもん
軒先を貸したら乗っ取られただけ
会える見込みもないのに行ったのか?
向こうに行っていきなり有力者に会えって言ってもそりゃ無理だろ
アメリカ旅行の口実
> 会えずって…
> 会える見込みもないのに行ったのか?
> 向こうに行っていきなり有力者に会えって言ってもそりゃ無理だろ
給料と旅費が出るんだから、そりゃやるだろ。
他にすることがあるわけでもないし。
基地反対ばかりが知事の仕事じゃないでしょ
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/3sX7Chc67yE" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
ttps://www.youtube.com/watch?v=GS10f-72jng
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/GS10f-72jng" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
その中で、印象に残った知事の談話がこんな感じで、、、、
議員と会談後の知事
「辺野古唯一という考えであったなら、そう会話がなかっただろう。会話があったということは、大変柔軟性があったということ。」
Say Hello後の知事
「国務長官とは自己紹介と握手だけです。
そういう声をかけさせてもらって、聞いてもらいましたから
その意味ではラッキーだったな」
引用元: http://potato.2ch.net/test/read.cgi/asia/1486132462/
引用元: http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486210059/
引用元: http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486084697/
*朝日の記事が珍しく手厳しいなw
【おまけ】
2017.2.4 16:00更新
【マッド・ドッグ来日】
マティス氏が駐留費負担を絶賛「日本は他国のモデルだ!」 日米共同会見詳報(1/11ページ)【マティス米国務長官来日】
稲田朋美防衛相は4日午前、来日中のマティス米国防長官と会談し、共同記者会見を行った。マティス氏は在日米軍駐留経費の一部を高い割合で負担している日本について「日本はモデルだと思っている」と評価した。会見の詳報は以下の通り。
【稲田氏冒頭発言】
稲田氏「おはようございます。本日はマティス米国防長官を防衛省でお迎えできたことを大変喜ばしく思います。マティス長官との初めての防衛相会談でしたが、大変有意義な意見交換をすることができました。本日の会談では日米同盟がわが国とアジア太平洋地域の平和と安定の確保のために重要であること、同盟の抑止力、対処力を一層強化すべく日米が連携していくことを確認しました」
「地域情勢についても意見交換しました。北朝鮮による核・ミサイル開発の進展は日米両国や地域の安全保障上の重大な脅威であるとの認識で一致をいたしました」
「また、東シナ海、南シナ海における中国の活動はアジア太平洋地域の安全保障上の懸念であるとの認識を共有しました。マティス長官から『尖閣諸島(沖縄県石垣市)は日本の施政下にある領域であり、日米安全保障条約5条の適用範囲である。米国は尖閣諸島に対する日本の施政を損なおうとする、いかなる一方的な行動にも反対する』旨が表明されました。また、私から『航行の自由作戦』を含む南シナ海における米軍による行動は法に基づく海洋秩序の維持に資するものであり、こうした取り組みを支持している旨をお伝えし、能力構築支援など南シナ海への関与を強化していくことで一致しました」
(中略)
(9/11ページ)【マティス米国務長官来日】
--今の稲田氏の回答にもあったが、トランプ米大統領が選挙期間中に言及していた在日米軍の駐留経費増に関して、マティス長官はこれまで同盟国に応分の負担を求める考えを示してきた。駐留経費について今後どのように対処するか?防衛費に関して日本はGDP(国内総生産)の1%になっている。どう考えるか?
稲田氏「在日米軍駐留経費負担に関しては先ほどお答えしたとおりで、今回の会談では議論がなかったわけであります。そして同盟におけるその分担というのは何も金銭的なものに限るわけではないと思っております。また防衛関係費、先ほども申しましたが中期防、平成26年から30年の中期防英整備計画に基づいて5年間、実質0.8%伸ばす計画になっていて、引き続き着実な防衛力整備に努めていきたいと思っております。長官との会談においては、厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、日本は防衛力、質も量もですけれども、しっかりと強化し、自らが果たしうる役割の拡大を図っていく方針である旨お伝えしたところです」
マティス氏「コスト負担ということでは、日本は本当にモデルだと思っている。われわれは常に対話をこの件についてやっています。詳細についても常に話をしています。そして日本と米国で経費の負担分担が行われているのは、他の国にとってモデルになると思っております。お手本になると思っております。そして安全保障環境が悪化しており、安倍(晋三)首相のもとで(防衛)予算は増えております。防衛省のガイダンスもあるということで、こうしたステップが着々と取られている。そして今日も明日も、日米双方が安全保障に対してちゃんと対応できるようにする。正しい路線を日本は歩んでおられると思います」
「辺野古唯一」で一致 安倍首相とマティス米国防長官
翁長知事「残念」
【ワシントン3日=大野亨恭】安倍晋三首相とマティス米国防長官が名護市辺野古の新基地建設の推進を確認したことに、翁長雄志知事は3日午前(日本時間3日深夜)「残念だ」と述べ、両政府の姿勢を批判した。ワシントン市内で記者団に語った。「県民の信頼なくして米軍基地の安定的な運用はあり得ない」と述べ、県民の怒りが米軍全体への抗議につながる可能性に言及した。
☆
翁長知事はワシントンでの記者会見で、「もし辺野古唯一ということになれば、僕らは工事の入り口で止める。 自由と平等と人権民主主義を守るために日米安保体制があるにもかかわらず、県民へのこのようなやり方が世界に発信されれば大きなダメージがあるのでは、と面会では伝えた」と述べている。
>僕らは工事の入り口で止める。
知事のコメントは「多弁だが意味不明」が特徴だが、現在拘留中の山城博治に代わって、知事自ら工事を実力阻止するつもりなのか。
「あらゆる手段」とは、万策尽きて、実力阻止?
もしそうなら、これ以上の恥さらしは勘弁してほしいね。(涙)

まるで朝鮮人!
2/4(土)「NHKニュースおきなわ」
翁長知事訪米
米国務省日本部長〝辺野古が唯一〟
黒住駿アナ
ワシントンを訪れている翁長知事はアメリカ国務省のヤング日本部長と会談しアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設を見直すよう求めたのに対し、ヤング部長は辺野古への移設が唯一の解決策だとして会談は平行線に終わりました。
ワシントンを訪れている翁長知事は日本時間のけさ早くアメリカ国務省を訪れてヤング日本部長や国防総長の担当者とおよそ45分間会談しました。
この中で翁長知事は安倍総理大臣とマティス国防長官がアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設が唯一の解決策だと確認した事について「県民は絶対に納得しない。日米安保体制を維持する為には沖縄県民の理解がなければ難しく辺野古への移設に固執すると多くの禍根を残す」と述べ、見直すよう求めました。
国務省の発表によりますとこれに対しヤング部長らは政治的財政的運用上の理由に加えて普天間基地の固定化を防ぐという点から辺野古への移設が唯一の解決策だと述べたということで会談は平行線に終わりました。
この後翁長知事は一連の日程を終えて記者会見しました。
翁長さん
「まぁ2年前も約10名、去年も約10名、そして今年は13名ということで連邦議会議員とですね、意見交換が平均して30分位出来て、多くの方々から、その意味では沖縄の事情が理解できたと。私の新辺野古基地建設を絶対に阻止をするという決意は変わっておりません。」
黒住駿アナ
翁長知事は明日の夜沖縄に戻る予定です。
島田有希子記者(ワシントン)
「多くの方に沖縄の事情を理解してもらえたと訪問の成果を強調した翁長知事。しかし厳しい現実を目の当たりにする結果となりました。予測不能なトランプ政権の誕生をチャンスととらえ辺野古移設の見直しに期待を込めての訪問でしたがトランプ政権に近い有力議員との面会は実現せず国務省の担当者との会談も平行線に終わりました。そして追い討ちをかけるかのように訪問の最中、安倍総理大臣と日本を訪問しているマティス国防長官が辺野古が唯一の解決策だと一致しました。辺野古に目を向ければ近く海上で埋め立て工事に着手するなど移設に向けた作業が着々と進められています。翁長知事にとっては移設阻止に向けて有効な手段を打ち出せるか一刻の猶予も許されない状況になっていて帰国後早速難しい対応を迫られる事になりそうです」
以上。
あり?翁長さんも脅されてる?www
国務省ヤング部長って、2年前も対応してますね。
水攻めの刑より辛くね?www
↓
米国務省「新基地ではない」 異例の早さで声明
2015年6月5日 08:29
サクッとニュース
~略~【ワシントン3日=福元大輔】米国務省は3日、翁長雄志知事と、同省のヤング日本部長、国防総省のアバクロンビー副次官補代行との会談直後に、異例の早さで声明を発表した。
~略~
デジャブwww
ソース同上
↓
一方、翁長氏は声明発表後の3日夜、記者会見で中東の衛星テレビ、アルジャジーラの質問に「(話を)聞いてもらった2人は、雰囲気から言うと沖縄問題に関して理解が深まったという感じを受けた」と述べた。
↑
言っときますけど、これ2年前2015年の記事ですから!「残念です」www
んで、こんなのも。県知事遊び行ってるし副知事粛清された状況下での開催、おめでとうございます(  ̄▽ ̄)
沖縄県日中友好協会が先月設立されたのを記念して支那の程永華中日大使が昨日那覇市で講演。
これ、日中って名前だけど「沖縄と中国の経済界が中心に先月設立」したもの。
沖縄を取り巻く安全保障環境について質問されたのに対して程永華氏の答「経済的な結び付きを強くすれば何かあっても対処出来る関係が強くなる」
↑
沖縄の経済界は、こんな戯れ言で納得したんかい?
台湾の学生が国際情勢つうのを知っとるワイ(-_-#)
鴨葱集団?
しかも、話は平行線。
これを「理解は深まった」と言う翁長知事。
「平行線」と言えないほど余裕が無いと見える。
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170204-127-OYS1T50035/
>翁長氏は国務省を訪れ、同省のジョセフ・ヤング日本部長、国防総省のポール・ヴォスティ日本部長代行と会談し、辺野古移設反対を訴えた。
>会談後、国務省は「(翁長氏に)辺野古移設が唯一の解決策だと伝えた」と発表した。
翁長知事が、勝手解釈を垂れ流しできないよう、国務省は公式見解を発表。
「翁長知事が勝手解釈を垂れ流し」することを1回目の訪米で学んだようで、プレス向け公式発表は、2回目の訪米からなされている。
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170205-118-OYT1T50003/
>「トランプ新政権誕生のタイミングをとらえ、米国の世論を引き寄せる」(県幹部)のが狙いで、翁長氏は帰国直前の3日の記者会見で、「柔軟な議論ができた」と成果を強調した。
>ただ、翁長氏の訪米中に来日したマティス氏は、安倍首相や稲田防衛相らとの会談で、辺野古への移設を確認。
>翁長氏の訪米が米政府に影響を与えていないことがかえって浮き彫りになり、翁長氏は周辺に「忸怩たる思いだ」と漏らした。
>翁長氏は、訪米が「不発」に終わった
翁長知事に力が無かったんじゃないよ。
翁長知事に権限が無かっただけだよ。
「基地を減らしたい」という県民の思いを、無駄に消費しているだけの翁長知事。
そのせいで、「沖縄県民は理屈を理解できない我儘者」と、誤ったイメージが拡散される。
「我儘なんだから、無視すれば良い」と、「『基地を減らしたい』という県民の思い」が歪んで捉えられる。
不幸なことだ。
オピニオン面に一般投稿8本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「息子生き生き 出会いに感謝」の読谷村・仲宗根美佐代さん(53)は、昨年は6月26日、7月26日の2回掲載。
「『慰安婦』問題 見誤った日本」の国頭村・和田静子さん(81)は、昨年は3月6日の1回掲載。
「親心の奥深さ メジロに学ぶ」の中城村・安里勝江さん(66)は、昨年は掲載なし。
「NHKラジオ 聴けぬ地域も」の那覇市・加藤祐三さん(77)は、昨年は6月7日の1回掲載。
「『冬ソナ』求め ぶらり公園へ」の浦添市・當山盛淳さん(67)は、昨年は4月19日、6月21日、9月20日、11月24日の4回掲載。
「良心に従い真相解明を」の那覇市・垣花豊順さん(83)は、昨年は5月17日の1回掲載。今年は1月6日に続き2回目。
「ネパール通し 真の平和探る」のネパール・川端美和子さん(64)は、昨年は掲載なし。
「親分さんの親心」の豊見城市・金城治子さん(58)は、昨年は10月27日の1回掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
翁長知事は己の非常識さを自覚すべきだ。
沖縄はガラパゴス諸島ではない。