
昨夜は久しぶりに那覇市松山にある上品(高そう)な寿司割烹で夕食をお呼ばれ。
高そうに見えるだけでなく、実際上品な味で美味しかった。特に最後の吸い物は出汁(ダシ)が効いて一滴も残さなかった。 (グルメブログなら店名など紹介しもっと書きたいところだが後は省略)
招待してくれたのは、拙ブログの読者の医者の友人3人組。
チャンネル桜の相棒・我那覇真子さんが石垣市で講演したときの縁で、那覇に出張の折りには、一緒に食事でもと以前から誘われていた。それが昨夜実現した次第。 招待されのは我那覇父子と私を含め3人。 (高そうな)料理の勘定支払いの緊張の時、すでに我那覇パパが清算済み(トイレに行く振りで清算?)なのが判明した。 我那覇パパの素早い気配りに、招待した側が恐縮。
帰り際に個室の中で6人全員が立ったまま、言葉が交錯した。
「すみません!次にもう一度我々がご招待云々」。
「いえいえ、娘がお世話になっているので云々」
これを聞いて内心密かにこうつぶやいた。
「こういう機会は何度でも歓迎」と。
食事のお礼を誰に言っていいのか混乱して、結局我那覇パパにお礼を言うのを忘れてしまった。 この場を借りて御礼申し上げます。
「今度は私が招待します」
★
当日記は、コメント欄の読者が触れた話題を本文で取り上げることも多い。
通常本文にコメントガ付くが、当日記の場合コメントが先行し、本文が後追いする逆バージョンだ。 それだけ読者のレベルが高い証拠か。(汗)
今朝コメント欄目を通したら、宮古島市議のトンデモ発言が話題になっているので、手抜きではないが、本文でも紹介させていただいた。
沖縄2紙の捏造報道で洗脳された人は、このように判断する。
「沖縄は、強姦魔の米兵が女を求めて徘徊し、轢き逃げをしても基地内に逃げ込める地域」
今朝の沖縄タイムス社会面で理解するに時間の掛かる奇妙な見出しを見つけた。
米兵の夫、強盗致傷疑い
北谷 タクシー運転手殴る
記事によると酔っ払った25歳の米国籍の整備工が1170円のタクシー代を踏み倒し、逃げる際運転手の頭を一回殴ったという。容疑者は近くをふらついて歩いているとこを逮捕されている。 典型的な酔っ払いの「薩摩の守」である。
問題は「米兵の夫」という見出しだ。
どうやら容疑者の整備工の妻が海兵隊員であるため、どうしても「凶暴な米兵」という印象操作のため作り上げた苦心作が「米兵の夫」という見出し。
普通の表現なら「米国籍の整備工」と書くべきを「米兵の夫」と奇妙な表現にしたのだろう。
このような印象操作は序の口で、沖縄2紙は黒を白と報じ、犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞である。
沖縄2紙のフェイクニュースに洗脳された宮古島市議が、トンデモ発言で、炎上、削除・・・。
【沖サヨ速報】宮古島市議がトンデモ発言「米軍の訓練を受けた自衛隊が来たら、絶対に婦女暴行事件が起る」⇒ 炎上し削除、釈明文掲載 ⇒ さらに炎上
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
軍隊とはそういうもの。
沖縄本島で起こった数々の事件がそれを証明している。
宮古島に来る自衛隊は今までの自衛隊ではない。米軍の海兵隊から訓練を受けた自衛隊なのだ。
私は娘を危険な目に合わせたくない。
宮古島に暮らす女性たち、女の子たちも。(←消去した模様)

3月9日夕方の投稿について。私の言葉足らずな表現から、私の意図するところとは違う様々な誤解を生んでしまいました。
申し訳ありません。私が伝えたかったことを説明させていただきます。
まず、最初に申し上げたいのは、私は自衛隊全体を批判しているわけでも、自衛隊員個人を批判しているわけでもありません。
自衛隊員がみんな婦女暴行事件を起こす、と思っているわけでもありません。
実際宮古島の野原に航空自衛隊の駐屯地がありますが、自衛隊員が婦女暴行事件を起こしたと聞いたことは、私の知る限りではありません。
私が批判しているのは、自衛隊員個々の人格に対してではなく、戦争のための軍隊という仕組みに対してです。
私はこの投稿の中で、「海兵隊からこのような訓練を受けた陸上自衛隊」
「米軍の海兵隊から訓練を受けた自衛隊」という表現を使いました。
私は、現在の自衛隊という組織が米軍と一体化して、専守防衛の枠を外れつつあることに強い危機感を持っています。
海兵隊は人を殺すことに対して感情を殺すように訓練されています。
「One shot one kill」の号令で訓練させられています。それが戦場で役に立つ兵士だからです。
殺してもなんとも思わないようになっていれば、婦女暴行をしても何も思わないでしょう。
それが、沖縄で米軍の婦女暴行事件が絶えない理由だと思います。そしてそれは特別な人間だからではありません。
誰でも、訓練を受ければそのようになる可能性があります。
今後宮古島に配備されようとしている陸上自衛隊は、現在海兵隊から訓練を受けています。
今後陸上自衛隊は、海兵隊と同質のものになる可能性があります。
宮古島からも自衛隊員として巣立っていく子供たちがいるのにというご意見がありました。
私はその子どもたちを批判する気持ちは全くありません。様々な理由、事情でその選択をしたのだと思いますが、子どもたちがそのような訓練を受けることにならないかを心配しています。
そして、娘を持つ母親として、米軍による事件事故が絶えない現状を見たとき、海兵隊に訓練を受けた陸上自衛隊が宮古島に入ってくることに不安をぬぐえません。
宮古島の女性たち、女の子たちが安心して暮らせるのかという不安があります。
しかしそれは不安であって、絶対に婦女暴行事件が起こるとは言えません。
「絶対」という表現を使ったことは不適切でした。訂正いたします。
そしてまた、沖縄の現状を見たときに、「絶対に大丈夫」とも言えない現実があると思います。
これが私の投稿でお伝えしたかったことです。
この内容でも納得のいかない方もいらっしゃるでしょうし、考え方は様々です。議員も考え方は様々です。これが正しいというわけではありません。
現在議会中で一般質問の作成に取り組んでおり、たくさんのコメントに対応できません。
この件に関する私の考えは全て書きましたので、これをお返事とさせていただきます。

ソース/https://ja-jp.facebook.com/ishiminekaorikouenkai/
http://www.buzznews.jp/?p=2106828
>>1
ありがとうです。
いえいえ、遅くなりましてすみません。
昨日のうちに立てれば、
削除前の発言をスクショできたのですが、残念です。
>>17
問題の発言のスクショを入手しました(・ω・)ノ
消せば増える、自衛隊員を強姦魔呼ばわりした宮古島市議の石嶺香織のFBが大炎上中、
当人は投稿を消してなかったことにしているが、次々と書き込みが増えている、
それをまた消す、消せば増えるの法則発動中。
画像/

午前0:33 ・ 2017年3月10日
1,088件のリツイート
567件のいいね
https://mobile.twitter.com/fm21wannuumui/status/839861662781878272
入国禁止にすべき
(笑) 確かに。
島民はこんなバカ落とせよ
何を言っても許されると思ったら大間違いだぞ
元の発言も最悪だが
修正内容は輪をかけて最悪だな
辞職したら?

引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1489114947/
「【話題】しばき隊・男組の手塚空、我那覇真子さんを恫喝「徹底的に潰す」 2017/03/12(日) 00:49:07.53」
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1489247347/-100
軍属の定義が厳密になったから、使えなかったのでしょう。
前から、「宮古島に自衛隊配備反対」の人。
市長は自民党肝いりの現職が再選されたが、彼女の当選で、自衛隊配備反対の議員が過半数超えたので、配備阻止できると市議会は盛り上がっている模様。
その興奮からでしょうか、「軍隊は住民を守らない持論」をやや発展させて、海兵隊と一緒に訓練して強姦の仕方まで習ってきただろうから、宮古島に強姦魔が来ると、載せちゃったのでしょう。
今までは、「市民」活動家だったけれど、今は議員という公人。
発言の重みは違う。
彼女は、炎上後「自衛隊を貶めたのではなく、軍という仕組みを批判した」と言い訳しているが、「軍という仕組み」と広げちゃったから、弱くなったわねぇ。
軍の仕組み否定だと、国連軍まで否定することになる。
一地方の市会議員が、国際機関の否定www
ヒダリって、目の前のことを否定しようとして、否定しようがなくなると、より大きな物を持ってきて否定にかかる。
そのより大きな物がどう自分に関わっているか、なーーーんも考えずに。
要は、権威を否定する彼らが権威主義だから。
国連をすぐ出すのが、権威主義の証拠。
プロフィールは↓でどうぞ。
「宮古島・石嶺香織市議「海兵隊から訓練を受けた陸上自衛隊が宮古島に来たら、絶対に婦女暴行事件が起こる」
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4746.html
さっぱりですね(笑
ようやく、それらしき…、にしては弱い…、記事。
「ND基地シンポ(上)在沖海兵隊 抑止に不要 2017年3月11日 21:00」
普天間飛行場 普天間移設問題・辺野古新基地 新外交イニシアティブ 柳沢協二
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/87614
>抑止とは、より強い武力の示威によってその戦争の企てを抑圧することだ。
>それは、強い武力とそれを使う意志によって成り立つ。
>相手はもっと強くなろうとする。
>それを抑止するためさらに強い武力が必要になる。
鍵の性能を上げると泥棒が増えると、軍事の専門家(?)が言う。
泥棒そのものが悪いのに、そこは言わない。
泥棒が北朝鮮だと泥棒が悪いと言えないのか?
そもそも「抑止力」が効くのは、相手に理性(攻撃したら攻撃されると、理解している)があってこそ。
死刑になりたかったという殺人犯に死刑が殺人の抑止力にならないように、自滅型には、抑止力は効かない。
絶対殺人犯として捕まらないというような、絶対に戦争に勝つを信じている者にも、効かない。
北朝鮮は、どんなタイプの国か?
>米軍基地が密集する沖縄は、ミサイルの標的となる。
北朝鮮は「在日米軍を標的にする」と言った。
翁長知事が言う米軍の専用施設が74%(北部訓練場が返還されて71%)なんて、北にとっては無意味。
共用使用だろうが、そうでなかろうかが、米軍がいる所が米軍基地だ。
沖縄だけ? 米軍がいるのは。
頭脳にあたる司令部がある横須賀を狙うほうが、効率が良いでしょ。
普天間移設問題・辺野古新基地 オスプレイ 稲田朋美
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/88116
>質問した照屋寛徳議員(社民)は「翁長県政だけでなく全市町村の総意だ。沖縄への優しさや思いやり、理解が足りない。国立公文書館への移管を求める」と指摘した。
沖縄に愛はないニカ。
>防衛省が保管しているが、永久保存が義務付けられる「歴史公文書」ではなく行政文書の扱いとなっている。
永久保存が義務付けられる「歴史公文書」ではない理由を書かないわねぇ。
書けないですよ、恥ずかしくって。
請願書であれば政府は「誠実に処理する義務」を負う。
行政文書とは格が違う。
が、「建白書」は、憲法に基づく請願書の書式を満足していないのよ。
「政府保管「建白書」来春にも廃棄か 2014年2月8日 06:08」
朝刊
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/36609
タグ見て。「朝刊」だってさ。
タグ「普天間移設問題・辺野古新基地 オスプレイ 建白書」無しで、タグで簡単にこのこっ恥ずかしい記事にたどり着かないようになっている。
でも、読めないようにしていないことは、褒めておこう。
>照屋氏は建白書を提出した東京行動から1月27日で1年を迎えたことに伴い、要請事項が政策にどう反映されているかを確認するために質問していた。
>政府は、建白書の扱いについて「請願者の住所などが記載されていないため請願法に基づく請願書として受理されていない」「公文書等の管理に関する法律に規定される行政文書として防衛省で保管」などと回答。
これまで、どれだけ「決議」して「請願」を国に出してきたのよ。
慣れ切って、思わず、書式不備?
いやいや、この他にも「決議」して「請願」を国に出したのに不備で「請願法に基づく請願書として受理されていない」のは、多いのと違う?
たまたま、彼らの宝「建白書」だから、追及したから不備が発覚しただけじゃないの?
(おまけ)
あの時お付き合いでと安易な気持ちで署名して、後悔している首長もいると聞く。
仲井真知事は、オール沖縄の「建白書」に署名していない。
「沖縄の負担軽減へ協力要請 岩国など基地関連8市町議会議長 2014.8.25」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140825/stt14082516490005-n1.htm
>
沖縄は、仲井真知事を30の市町村の首長が推して、1年半前に建白書に41市町村すべての首長がした署名は、無意味になっているのに、まだ建白書を拠り所にして普天間の危険除去ができる辺野古移設の反対を続けようとしている。
「私達は以下の理由で仲井眞弘多沖縄県知事を応援しますー仲井眞弘多知事を支える市長会 2014年09月30日」
http://www.nakaima.info/?p=2974
>翁長那覇市長は県内41市町村の首長及び議長に「建白書」へ署名参加を求める際、保守系首長に「我々が反対しても国の方針は変えることができないと思う。反対することで振興策が多く取れる、我々はどんな情勢になっても県政を支えよう」と発言し、保守系首長で確認した。
>平成26年9月 仲井眞弘多知事を支える市長会
「決める:沖縄知事選2014/3 建白書堅持か、振興策期待か 団結崩れる首長 2014年10月18日」
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141018ddp041010020000c.html
>建白書に署名した前金武(きん)町長の儀武剛氏は
>「建白書作成を主導したのは革新系。当時から選挙ありきだったのかもしれない」との疑念を明かした。
(海兵隊オフィシャルホームページより)
ニュース (2月23日)
陸上自衛隊がカリフォルニアでの演習に参加
【海兵隊キャンプ・ペンドルトン】陸上自衛隊西部方面普通科連隊がカルフォルニアで行われている演習アイアン・フィストの一環で、実弾射撃訓練を行いました。
カリフォルニアにある海兵隊キャンプ・ペンドルトンで前哨狙撃兵コースのインストラクターをつとめるマーフィー軍曹は、射撃場の監督者としての任務の準備に取り掛かりました。
訓練が予定されていた時間に雨が降りだし、雨が止むのを待って、マーフィー軍曹は参加者らに基本的な技術を手短に説明しました。
マーフィー軍曹は海兵隊員らが狙撃ターゲットを準備すると、自衛官らに狙撃時の構え方を指導しました。
天候がやっと回復してくると、マーフィー軍曹は、「よし、仕事に取りかかるぞ」と呼びます。
自衛官らは140発の銃弾でいっぱいになったポーチを一人ひとり手渡されます。
そして狙撃できる姿勢を取り、ライフルに銃弾を装てんします。
射撃場にいる全員が一発目の射撃を待ち構えます。
銃弾が次々に撃ち込まれる中、マーフィー軍曹は自衛官らの後ろを歩きながら、その日指導した技術がきちんと実践されているかを確認します。
マーフィー軍曹はかつて部下だった海兵隊員らに、「自分たちの訓練を思い出すだろう?」と呼びかけます。
マーフィー軍曹にとって前哨狙撃兵になることは容易なことではありませんでした。
彼は前哨狙撃兵になることは,公私において最も難しいことの一つだったと振り返ります。
次々と課せられる新たな難題のため、日々の準備を怠りませんでした。
マーフィー軍曹は、「前哨狙撃兵学校というのは、誰でも簡単にこなせるものではありません。3ヶ月間の厳しい心の訓練で、事前の準備が必要となる訓練です」と説明しました。
そして、「体力的なものだけではありません。もちろん体力的にも厳しい訓練ですが、むしろ精神的な側面が大きいのです」と続けて説明しました。
前哨狙撃兵学校は、海兵隊の中で最も過酷な訓練の一つです。
厳しい訓練に加え、300メートルから1キロの間で、定距離と不定距離での狙撃訓練を行います。
訓練にはM240狙撃ライフル、M110準自動ライフル、0.5インチ(12.7ミリ)砲を用いたM82スコープ式ライフルを使用します。
その他にも、追跡技術、地上ナビゲーション(方位磁針を用いて、地図上で座標を知る訓練)、カモフラージュ技術など、54日間、びっしりと過酷な訓練が続きます。
マーフィー軍曹は、「正直な話、簡単な訓練など何一つありません。大げさに言っているわけではありませんよ。毎日が予想もしなかった新たな困難に直面するのですから」と話しています。
前哨狙撃兵は、多くの局面で所属する部隊を支援します。
マーフィー軍曹は、「アフガニスタンに派遣されていた時、私は、大隊全体の目であり、耳のような存在でした」と当時を振り返ります。
指揮官から命令を受けた狙撃兵は、周辺環境の情報収集を行い、現場に派遣されるどの部隊より前に、難所や脅威をいち早く確認し、報告します。
この訓練場で自衛官らは、海兵隊から得られる最高の技術を学ぶことができるのです。
マーフィー軍曹は訓練が終盤に近づくと、自衛官らに装備を片付けるよう指示します。
自衛官らは泥っぽい地面から最後の薬きょうを拾った後、射撃目標シートを確認し、どれほど正確に標的を射抜いたかを確認します。
そばに立つマーフィー軍曹は、彼らの射撃の成果がこれまでないほど最高の結果であることをすでに知っています。
(以上海兵隊HPからの記事)
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石嶺かおり市議(出身地 福岡県)
は今年1月に行われた宮古島市の市議選(補欠選)で革新政党の応援を受け当選。
無所属となっているが共産党の影響をかなり受けていると思われる。
共産党といえば昨年
共産党の藤野保史氏(46)がNHKの討論番組(6月26日)で、防衛費が「人を殺すための予算」だとする暴言を放ったり
「陸上自衛隊は人殺しの訓練」と奈良への駐屯地誘致反対チラシに記載したのはまだ記憶に新しい。
いずれも不適切だったと釈明しているが、今回の石嶺かおり市議の釈明投稿は釈明どころか
問題投稿の正当性をアピールしているだけ。
オカルト宗教の狂信的な信者か? と思うほど
共産党に洗脳された方々の恐ろしさを改めて痛感した。
自身の発言が世間から大きく騒がれバッシングを受けても、なぜこれだけ大事になるのか理解出来ないんでしょうね。
そう言う意味では「沖縄タイムス・琉球新報」も狂信的な信者のお仲間ですかね!
流さないでよく考える技術は訓練しないと身につかないのでホント、日々精進(甘くはないが楽しいぞ、そこのパヨク!
こちら↓のブログ「マスメディアの報道メソドロジー」さん
http://ameblo.jp/kazue-fgeewara/
が、「石原元都知事会見の報道から読み取れるマスメディア主導の世論形成メカニズム」という記事をアップされていて、たいへん勉強になります。
なお、ブログ冒頭にある「このブログについて…[コチラ]をお読みください」もぜひご一読をおすすめ。
あ、この方の過去記事「『沖縄は国から過度に大きな経済支援を受けていない』説を検証する」も、読み応えあり。
宮古島市議のフェイスブックが炎上 「米軍に訓練された自衛隊が来たら婦女暴行事件が起きる」
産経新聞 3月12日 10時33分|Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00000504-san-pol
沖縄県の宮古島市議が自身のフェイスブックに「自衛隊員が来ると島で婦女暴行事件が起きる」などと投稿し、炎上。「自衛隊全体を批判しているわけではない」と再度投稿し、謝罪したものの「戦争のための軍隊という仕組みに対して(批判した)」との部分に再び批判が殺到、市議は2つの投稿を削除した。
この市議は石嶺香織市議(36)。9日に1度目の投稿がされた。内容は「海兵隊からこのような訓練を受けた陸上自衛隊が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる。軍隊とはそういうもの。沖縄本島で起こった数々の事件がそれを証明している」というもの。
石嶺市議は「宮古島に来る自衛隊は今までの自衛隊ではない。米軍の海兵隊から区連を受けた自衛隊なのだ」として、陸上自衛隊がカリフォルニアでの演習に参加した際の写真を添付。
さらに「私の娘を危険な目にあわせたくない。宮古島に暮らす女性たち、女の子たちも」と結んだ。
これに対し、「思想信条は自由だが、自衛官を強姦魔扱いは許されない」などと批判が殺到、辞任を求める声まで上がった。
石嶺市議は10日までに「3月9日夕方の投稿について」と題し、再度、釈明する文を掲載した。
「自衛隊全体を批判しているわけでも、個人を批判しているわけでもありません。私が批判しているのは、自衛隊員個々の人格に対してではなく、戦争のための軍隊という仕組みに対してです」「現在の自衛隊という組織が米軍と一体化して、専守防衛の枠を外れつつあることに強い危機感を持っています。海兵隊は人を殺すことに対して感情を殺すように訓練されています」などとして、海兵隊に訓練を受けた陸上自衛隊が今後、米海兵隊と同質のものになる可能性があります」などと投稿した。
この投稿に再び批判が殺到し、石嶺市議は2つの投稿を削除した。
石嶺市議のブログなどによると、昭和55年、福岡県生まれ。大阪外語大を中退し、大阪の障害者施設に4年間勤務。
平成20年、宮古上布を学ぶため宮古島に移住。陸上自衛隊配備反対と、地下水を守ることを公約に、今年1月の市議補選で初当選したばかり。
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さて、沖縄タイムス・琉球新報はダンマリ決め込むこと出来る?
恥ずかしいパヨクの見本です。
今、現在「宮古島の領海・空域はいったい誰が護っているのでしょうか」一度も考えたことないのでしょうかね?
安全は空気みたいにタダでしょうか・・・
こんなので市議さん大丈夫か?