民間漁船を標的にし、日本政府はどうして何の対応策も取らず放置しているのか理解出来ない。これでは漁船は漁ができず、いずれ中国の尖閣諸島侵略が開始される。巡視船をもっと増やして、徹底して中国公船の領海侵入を阻止しほしい。
1: Felis silvestris catus ★
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2: ニューノーマルの名無しさん
>>1
どの口で言うねん
106: ニューノーマルの名無しさん
>>1
巨大すぎるブーメラン
197: ニューノーマルの名無しさん
>>1
武装して乗り込んできた奴らがこれ言ってるんだから草も生えない
248: ニューノーマルの名無しさん
>>1
尖閣の魚釣島に地下のミサイル基地を作れ
278: ニューノーマルの名無しさん
>>1
中国では領海侵入のことを対話というのか？
習近平国家主席率いる中国共産党政権は１日、海警局に、海上保安庁の巡視船や日本漁船を含む、外国船への武器使用を認める「海警法」を施行した。沖縄県・尖閣諸島の周辺海域には、連日のように海警局船が侵入しているが、現地の状況はどうなっているのか。「領土・領海を守る」という地元漁業者の熱い思いと、離島の焦燥感が伝わらない沖縄県の玉城デニー知事の弱い発信とは。菅義偉首相は、国家的危機にどう対処するのか。沖縄の日刊紙「八重山日報」編集主幹の仲新城誠氏が緊急寄稿した。
【図でみる】尖閣諸島は日本領であるということを示した地図
尖閣周辺海域で緊張感が高まっている。出漁した日本漁船が海警局船に威嚇される事態も頻発しているが、日本側は有効な対抗策を打ち出せず、じりじりとリング際に追い詰められているように見える。
海警法施行後、海警局船は６、７日と１５、１６日、尖閣周辺で領海侵入し、沖縄県内の漁協に所属する漁船延べ５隻への接近、追尾を繰り返した。 特に１６日は、海警局船が２隻ずつのチームを組み、違う海域で操業していた漁船２隻を同時追尾する「チームプレー」を見せた。 長期的に尖閣周辺に常駐し、日本の実効支配を打破するという戦略レベルの行動だけでなく、現場での日本漁船排除に向けた戦術レベルでも、中国の能力が向上していることをうかがわせる。
海上保安庁が日本漁船の周辺に巡視船を配備し、漁業者の安全を確保した。だが、日本の漁業者にとって尖閣周辺はすでに、巡視船の警護がなければ漁ができない危険な海域と化している。 １６日から漁船「鶴丸」に乗って尖閣諸島・南小島周辺で操業した石垣市議の仲間均氏によると、「海警」は２隻が「鶴丸」を挟むように追尾し、一時、４０～５０メートルの距離まで接近した。
仲間氏は海上で一夜を過ごしたが、「海警」も周辺で「鶴丸」の監視を続けた。「海警」の追尾時間は約２６時間に及んだ。 海警法施行前に、仲間氏が尖閣周辺で操業した際は、けたたましい汽笛を鳴らされたり、夜間にサーチライトで照射される嫌がらせを受けた。 仲間氏は「南シナ海で起こっていることが、尖閣周辺でも現実になっている。時機を見て日本の漁船を攻撃してくるのではないか」と危惧し、「漁業者が尖閣周辺に行かなくなると中国の思うつぼだ。今後も漁を続ける」と語った。
中国の王毅国務委員兼外相は昨年１１月に来日した際、一方的に尖閣諸島（中国名・釣魚島）の領有権を主張したうえで、尖閣周辺で操業する日本漁船を「偽装漁船」と言い放った。沖縄でさえ中国に同調して、「漁船に乗船しているのは活動家だ」と報道するメディアがある。 だが現在、尖閣周辺には石垣島だけでなく、宮古島、沖縄本島からも漁船が出漁している。いずれも漁協に所属するれっきとした漁業者で、仲間氏も政治家ではあるが、長年の漁業実績がある。 どの漁業者も尖閣の現状に危機感を募らせ、「領土・領海を守る」という熱い思いから命懸けで尖閣に向かっている。中国の宣伝に乗せられ、彼らを非難するような風潮は絶対にあってはならない。
◆玉城知事の弱い発信
石垣市は昨年、尖閣諸島の字名を「登野城尖閣」に変更した。市議会は変更後の字名を表示する標柱を島々に建立するよう求める決議を可決した。中山義隆市長も標柱設置のため、政府に上陸許可を求めている。
一方、海警法では、他国の個人や組織や設置した建造物を中国側が強制的に取り壊せると規定した。仮に、市が現地に標柱を設置すれば、取り壊しを名目に中国の官憲が上陸を図るかもしれない。実効支配強化を求める石垣市の動きを、早くも牽制（けんせい）したかたちだ。日本は常に先手を取られているのである。
尖閣諸島を死守するには、まずは沖縄県民が立ち上がらなくてはならない。ところが、沖縄本島ではいまだに米軍基地問題を優先するムードが強く、離島の焦燥感は全くと言っていいほど伝わっていない。
玉城デニー知事は１６日の所信表明演説で、尖閣問題について、「漁業者の安全確保を国に要請する」「冷静かつ平和的な外交を」と言及しただけだった。これでは地元のメッセージとしてあまりにも弱く、政府が動かないのも当然だ。沖縄県民自身の無関心が中国に付け入る隙を与えているのである。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/05f1ee6b563a73679972f410efc07e77c1a6fd18/comments?page=1&order=empathy
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa4359e072cd32c797916ea6d34c96d4f7a95402
腰が弱った菅とは対照的に、日本の政界で中国の海警法と領海侵入を最も強く批判し、共産主義を推進しているのが日本共産党だ。
志位氏に具体的な話を聞いた。
「憲法は明らかに国際法違反です。9条は日本国の権限を限定的に規定し、国際社会への貢献の自由を狭めてる。たとえ領海内であっても強制措置は取れない」
日本政府は志位にものが言えない。志位氏も呆れている。
「自衛隊は軍隊ときっぱり言えない日本政府の姿勢は、本当に情けないと思います」
菅義偉・首相は2月17日の衆院予算委員会で共産党から憲法が国際法違反と認めるように迫られたが、「国際法との整合性との観点から問題のある規定を含む」と中国に遠慮した「常態化」に終始した。
日本共産党は、基地のない平和な沖縄、基地のない日本をめざします（しんぶん赤旗）
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2013/06/post-620.html
自民党員が政権復帰以降で最多に 5万人増の113万人
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcda4d730f1e49030badd1e7d33e5ae9824b588
移設問題に「骨を埋める覚悟、全身全霊で取り組む」とし、自然法に基づく埋め立ての届け出を提出。推薦状を添えて国に届け出を送付しており、現在、当局が受理の可否を審査。
移設に伴う殿城尖閣への命名変更で、オール沖縄防衛局が採掘場所を広げており、遺骨収集の関係者らから人権批判。
家族に返されず、秘密裏に処分されるケースがほとんど。しかも家族に返されない背景は、当局の犯罪行為の隠蔽。近くには多くの大規模火葬場が建設されており、そこで処分。ウイグル人には火葬の習慣がない。臓器売買に使われた証拠が闇に葬られている。中共から平和を守る礎を築く大切さに気づきたい。
島人の宝（16回忌）
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f41c4bfa91cdcf567c5009ec94120f5c49ad21?page=1
新聞が提供する海警の写真を自ら良く見よ、新聞記者は艦橋前部に在る砲塔が口径２０～３０ｍｍ機関砲で在り、銃身が多連装型で在ることを理解せよ。
その中國海軍戦闘艦の海警が我が国領海に侵犯したから【無害航行ではない（直線航行でないから戦争行為）】と外相と官房長官が初めて言及した。
然し、それ以上の処分を決して取らないのは菅総理を始め政府の怠慢で在り意図も判らない姿勢だ。
菅総理が一見して戦闘艦海警の尖閣諸島侵犯に無関心を装うから、習近平国家主席が【しめしめ、菅総理がここまでの挑発を黙認した】としか見做さないのだ。
いつも、相手の出方を見て挑発を打って出る戦術を執るのが唯一中國共産党と日本共産党の共通点だ。
現行で、日本海軍が口径２０ｍｍ以上を【砲】に分類していること。【砲】だぞっ！重機関銃１２，７ｍｍとは威力が格段に違う。
この重機関銃の弾丸口径の差を知覧特攻平和会館で展示の各種銃弾を見て驚いたことが在る。口径がたった１ｍｍの差でも太さの違いが誰でも判るのだ。
まあ然し、７，７ｍｍ軽機関銃の弾丸一発でも人のお腹に当たれば、マッハ３の衝撃波で内蔵が粉砕されることになる。
手動式２０ｍｍ機関砲の威力と言えば、横浜市で展示の奄美大島沖で自沈して引き揚げられた北朝鮮不審船を見に行って、その着弾口径の凄さに驚いた。
“鉄鋼漁船”を装った北朝鮮のスパイ船 船体左舷に１０円玉の口径で多数の穴が空いている。
巡視船の船体射撃ビデオYouTube映像で、射撃隊員が不審船の右舷に射撃していた結果の穴だった。
右舷に回ったら２０ｍｍ砲弾が多数貫通していたことが判った、中型鉄鋼漁船なのに貫通だ。
その、手のひらサイズに空いた穴一つが、大きなハイビスカスが咲いた花弁の様に鉄板が四方にめくれていたこと。右舷船体がお花畑で在る。
射撃管制レーダー照射型２０～３０ｍｍ多連装機関砲搭載の海警、日本の巡視船も同じだが、本来は自分の艦艇に飛来する亜音速の対艦巡航ミサイルを毎分４～５千発の射撃で撃墜が出来る最後の頼みの綱で在る。
多連装機関砲の有効射程距離２０００～４０００ｍで亜音速ミサイルを撃墜するのは容易いことだ。
然し、いくら管制レーダー射撃型でも初発からは当たらないから、連発することでマトに寄せて行き、間もなく当たる仕組みで在ること。
海自駆逐艦の場合は、プラス、イタリア製７６ｍｍ速射砲を搭載して対艦巡航ミサイルを撃墜する。
射撃管制レーダー照射型７６ｍｍ速射砲の射程が１６ｋｍで、１６ｋｇの銀色砲弾の先端に三角錐の金色近接信管が付いている。
近接信管 ７６年前アメリカのヂュポン財団が開発した電子式センサー感知式起爆信管で、艦砲弾に搭載すればマトの１０ｍ圏内に到達後に自動的に起爆する仕組みで在る。
その起爆で砲弾の破片がマッハ３で四方に飛散してマトを破壊することになる。
即ち、近接信管が特攻機ゼロ戦を撃墜で開発されたもので在り沖縄侵攻時から艦砲弾で多投された。
この近接信管のことを日本政府が知ったのは、戦後に進駐軍本部からの耳打ちで在ったこと。
この件を、特攻隊に特攻監視役で高高度から追随する教官が【なぜか判らないが、特攻機が高度２０００ｍに降下したらみんな撃墜される】とNHKBS終戦記念番組で証言した。それが近接信管だ。
高度２０００ｍ 特攻機が敵艦に突入するために背面飛行に切り替える高度が２０００ｍで在ること。高速突入で背面飛行したら、途中で想い直しても操縦桿が利かない特攻法で在ること、もう一直線だ。
なお、教官が火を噴いた一機のゼロ戦が敵駆逐艦の後尾に『定規で直線を引いた様に真っ直ぐ向かう様子が見えた、当たった』と言い、『〇〇少尉だった、まだ１６歳だったんだ』と突然泣き出して慟哭に変わったところでインタビューが終わった。
なお、マッハ３の２０～３０ｍｍ砲弾が着弾した運動エネルギー衝撃波の凄まじさはYouTube動画で観れる。３０ｍｍ砲弾一発の威力が手榴弾並みだ。
こう言う機関砲弾を日本漁船や船舶に打ち込まれたら、機関部に当たれば数発で火を噴くことになる。
ここまで来た段階でも政府が【遺憾、厳重抗議】とだけしか中國に表さない。
然るに、巡視船と海上自衛隊軍艦艇に武力行使を辞さないと政府が激励しても、現場で即座判断裁量を国内法で裏付けしていないのが日本の国防態勢だ。
この点を、アメリカ軍海兵隊指令官が日米軍事共同訓練で経験したことを昨日のNHKBS番組で語った【上の判断なら現場が間に合わない】と指摘した。
然し、日本版海兵隊の水陸機動団特殊部隊の現場指令官が、我々は違うと頼もしい証言をしてくれた。
まさに、中國政府が世界でワクチン接種人体実験をするが如しで在る。
この好い加減なことを平気でやるのが中國共産党政府の生業で在る。
その中國製不完全ワクチン接種は、新たなコロナウイルス変異種を引き起こす危険が在ると警告したのがマクロン・フランス大統領でした。
可能性を否定する学術論文が未だに出ていないことが、不気味で在る。
【中国へのウイルス流入説に懐疑的 WHO調査団の日本人研究者】
例の、中國政府の主張で在る武漢コロナウイルス感染の起源が、『輸入冷凍食品の包装紙にコロナウイルスが付着していた』とする荒唐無稽な発想でした。そんなこと今さら証拠がなく判らないから言っているだけだ。
かつて、スーパーの冷凍食品コーナーで中國製冷凍パックの餃子から毒物が出て被害者が出たことを記憶される方がおられると想います。
日本側のTVと新聞が『毒餃子か』と報道したことに中國政府が大層ご立腹でしたが、結果、中國餃子工場の従業員が会社に不満を持った犯行で在ったことが後で判った。
今回、中國政府が『輸入冷凍食品の包装紙にコロナが』の主張があの時の冷凍食品事件を想い出してしまう。
日本側の原因調査で包装紙に微細な穴がなく、中國側が製造時点でなにかの毒物が混入した可能性が高いと指摘していたからだ。
中國政府が当初言いたかったのが、日本側で流通や在庫や展示の際に誰かが毒物を包装の中に混入させたとする想い込みで在ったこと。
こう言う想い込みのことを、『想い刷り込み』と心理学で指摘する。『自分もやっているからアイツもやってるはずだ』と言う妄想で在ること。 だ か ら 、 中國人と日本人を一緒にすんなっつうの。
今回、中國がWHOに指摘の輸入冷凍食品包装紙に付着のコロナウイルスって、日本製と言いたいのだろう。習近平国家主席が一度掛かると治らない深刻な【せい病】に罹患している。
だから、WHO調査団の日本人研究者がウイルス流入説に懐疑的と報道されても、中國共産党政府が【日本人学者が言うことだから嘘で在る、そんな報道は屑で在る】とかたずけてしまうわけだ。
【２０日 海警２隻が尖閣諸島領海２時間侵犯】
中國に因る戦争行為に無関心の、なにもしない極左の立憲民主党に悪辣な性を見る。国防に無関心だ。
国家国民の安全保障に脅威が迫っているのに、国会で三流雑誌の脚本みたいな政治家の醜聞追及で国会野党議員のつもりでいること。それしか仕事がないのか。
マスコミもマスコミ、朝日新聞も体質が全く変わってない。反政府反日主義の報道で購読数が伸びたのか。
なお、一昨日、玉城知事が相次ぐ中國戦闘艦海警の尖閣領海侵犯抑制を政府に要請したとのことだが、戦争行為を繰り返す中國に対して【平和的な外交で解決を】と馬鹿げた表明をしたこと、外交を舐めている。
日本に対して戦争行為を繰り返す中國をどうやって平和的な外交で問題解決が出来るというのだろうか。
日本が先に白旗を掲げて外交の席に着けと言うのか。
外交で平和的に解決する大原則は、【こちらの抑止力を相手に十分理解させることに在る】こと。
抑止力の証がない外交は必ず相手から侮られてしまうことを、玉城知事が判っていないのだ。外交は力だ。
日本の外交の強みは強固な軍事同盟である日米安全保障条約が在ることを、玉城知事が全く判っていない。
その在日米軍に出てけと言う玉城知事の見識が凄い。
アメリカとの軍事同盟化の国々が５０か国以上在り、友好国に至ってはその数を知らない。
ところが、中國の同盟国と友好国が世界にどれだけいるのだろうか。どの国が中國に味方しているのか。
北朝鮮とパキスタンとミャンマー以外に友好国が在るのだろうか。在るとすれば借金漬け外交で首を絞められた貧国ぐらいのものだろう。
今年、まるで“欧州の軍事同盟NATO”の前身の様な軍事同盟体（日、米、印、豪）がインド洋～西太平洋地帯で締結されて、イギリスも加盟を表明したこと。
更に支援するのがカナダとニュージーランドで在る。トランプ氏が始めた国際包囲網が出来て中國海軍を南シナ海に押し戻して封じ込める戦略が機能して来た。
イギリスが四か国体制加入に先発したから、同じ旧列強のフランスもライバル心で続く。列強とは遠隔地で利権争奪の代理抗争みたいなことをやる。
今回は、経済市場が成熟してEU域内GDP成長が鈍化した欧州から、新たな国益開拓の場をGDP成長が伸長する東南アジア地域に求めた結果で在ること。
そのために、環太平洋経済同盟体TPPを主導する日本にイギリスとフランスが先の加盟を前提に３年前から接近して来たこと。
TPP 環太平洋加盟国内の非関税同盟を目的とするが、EUの様に先でNATO軍の様な軍事同盟化を目指していること。経済と軍事のセットが不可分なのだ。
安倍総理のTPP創設こそが、自由経済投資市場に於いて政府が裏で操作して貿易を歪める中國を、環太平洋から追い出す目的で在ったこと。
従って、バイデン大統領がTPPに再度参加表明したらアメリカの中國封じ込め対峙策が本物と見做します。
米国農業酪農界もTPP豪州と同じ土表の上で競争しないと勝負にならんだろうに。
そして、親中だったドイツも今年から日本に海軍打撃群艦隊を長期寄港させることをメルケル首相が表明したこと。
習近平国家主席がイギリス・フランス・ドイツの立ち振る舞いにショックで在ったと想います。
なお、玉城知事が政府に要請した尖閣諸島を【平和的な外交で解決】とは、習近平国家主席の言葉で在る。玉城知事が習近平代弁人役を務めているわけさ。
２０１９年４月中旬、玉城知事が初の北京宮殿詣でから帰国第一声が【沖縄を一帯一路の通過点にしたい】と無知発言をなしたこと。何を話しあって来たのか。
玉城知事に外交権限が存在しないから、一帯一路の発言が玉城知事の越権で在ることを知らない訳だ。
そして、実に怪しからんことが【沖縄を一帯一路の通過点に】の意味も玉城知事自身が知らないこと。
【沖縄を一帯一路に】の意味は、習近平国家主席の中國の夢とする【海路の夢で在る第一次～第三次列島線の構築】とする出だしの第一次列島線の構築のことを指すわけで在ること。
すなわち、【沖縄を一帯一路】で南西諸島そのものを習近平国家主席が中國のものと主張することになる。
なお、この第一次～第三次列島線の起点こそが尖閣諸島で在り、尖閣諸島ＥＥＺ排他的経済水域３７０ｋｍ圏内最南端が、中國が南シナ海に敷いた国際法違反の領海で在る【九段線】の北端と重なっていることに注目をお願いします。
だからこそ、習近平国家主席が主張する【中國の夢】で在る第一次～第三次列島線の構築は尖閣諸島を侵奪しないとなにも始まらないわけだ。
オピニオン面に一般投稿８本（児童生徒の「ぼくも私も」など除く）。
「心のスピーカー 人に優しく」の那覇市・湧川仁さん（５２）は、昨年は掲載なし。
「聞きたかった義母の死生観」の浦添市・金城政榮さん（７５）は、昨年は５回掲載。
「北山高駅伝快挙 次回も期待」の南風原町・東森忠次さん（７３）は、昨年は掲載なし。
「祖先が残した教訓守り抜く」の豊見城市・渡真利善朋さん（５２）は、１月２４日に続き今年２回目の掲載。
「親が読書する姿 子に見せて」の沖縄市・山城正夫さん（８７）は、昨年は３回掲載。
「晴天の末吉公園訪ね深呼吸」の那覇市・松川光史朗さん（８１）は、昨年は７回掲載。
「浦添市長選の意義 軍港問題 議論の土台築く」の名護市・浦島悦子さん（７３）は、２月２日に続き今年２回目の掲載。
「二・二六事件」の那覇市・渡久地政弘さん（８２）は、１月１６日、２月９日に続き今年３回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
https://www.youtube.com/watch?v=IBw2lg3Gg-U&t=1250s
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ae2742df158e22d64e7c2240737b7cfcb6cd0b3
「人民軍による尖閣事件を糾弾し憲法の見直しを要求する」
2010年9月7日に領海内で操業した漁船が、通り掛かった巡視船に体当たりした。沖縄県尖閣諸島沖で、パトロールにあたっていた海警局が船長を救助し連れ去った。沖縄県警は船長の逮捕状を取り人民軍に身柄引き渡しを求めたが、中国側は「沖縄国家安全維持法」を理由に拒否。懲役6年6月～7年の死刑判決が確定した。
「人民軍のいない、悲劇のない、平和な島を返してください」「もはや県政には、尖閣への情熱が感じられなくなった」。「11年前のような事を繰り返さないよう、政府はより真剣に沖縄側に舵を切ってほしい」
あの日を境に変わった私のメディア認識
https://ironna.jp/article/956
これで日本が何もしなければ「尖閣はもう終わりだ」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63830