狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

沖縄の帰属「国際条約ない」 

2023-07-20 04:31:12 | 外交・安全保障

 

プロフィール画像

NO!残紙キャンペーンサイト

⇒最初にクリックお願いします

 

メモ:9:25 大 9;50 極大

 

ひろゆき氏「反基地活動家は、中国に有利な活動」

阿部岳記者「陰謀論だ!証拠はない」

ひろゆき氏「資金援助に中国が証拠を残すはずはない」

阿部岳記者「・・・・・・」


沖縄の帰属「国際条約ない」 中国人民日報系の雑誌 台湾で日本けん制か

 
2023年7月19日 5:00有料

 【北京共同】中国共産党機関紙、人民日報傘下の雑誌「国家人文歴史」は18日までに、琉球の文化や沖縄の米軍基地問題に関する特集を掲載した。冒頭で沖縄の帰属を巡り「現在の琉球は日本の実効支配下にあるが、歴史上、琉球の主権が日本に属すと定めた国際条約はない」と指摘した

               ★

これって私の個人的感想だけど、左翼に染まった人たちって、どうしてサヨク面しているのだろう。

【ひろゆき物議】座り込み抗議の実態は?沖縄基地問題を考える

 

【おまけ】

沖縄タイムスが中国の工作員と疑われる根拠

2022-01-12 04:49:51 | マスコミ批判

 

沖縄タイムス紙面掲載記事

沖縄の人々 自己決定権持つ

2021年11月24日 05:00有料

 沖縄国際人権法研究会共同代表の島袋純琉球大学教授の話 沖縄の人々には国際法上の自己決定権がある。その認識は道州制の議論の過程で高度な自治権を持つ沖縄単独州の根拠として保守や経済界にも広まり、翁長雄志前知事が国連人権理事会で訴えて国際的にも共有された。(略)

               ★

2022年1月11日付沖縄タイムスの【論壇】でも、次のような記述がある。

 

沖縄の自己決定権 皇民化 日本同化まず清算 与那嶺義男(西原町、農業、67歳)

‥‥復帰運動の理念として語られたのが「祖国日本」「民族の統一」だ。 しかし、琉球・沖縄人として日本は祖国であり、日本人と「同一民族」と見なし得るだろうか。歴史を振り返れば1609年の島津の琉球侵略による植民地化を経て、1879年の明治政府の武力的威圧による琉球併合によって内国植民地化され、皇民化教育と同化政策の下でに問う国民として差別的地位に呻吟してきた。沖縄戦における「捨て石作戦」と沖縄戦の惨劇、続く米軍支配化の切り捨てなど一連の経緯を踏まえるならば「祖国日本」や「民族統一」の理念の誤りは明らかだ。 ・・・

               ★

上記引用の二つの記事に反映される事実に次のことが分かる。

中国の工作員との噂が飛び交う沖縄タイムスの「工作目的」はほぼ半ば達成されたと思われる記事の内容である。

■沖タイが、中国の工作員と疑われる根拠

沖縄タイムス(琉球新報も含む沖縄2紙)が中国の工作員と疑われる根拠は、日米同盟の米国に対し「米軍基地出て行け」と憎悪を剥き出し、そして自衛隊に対しても沖縄配備へ猛反対していながら、その一方で連日のように尖閣近海を領海侵犯して「尖閣は中国の領有」などと、ヤクザまがいの主張を繰り返している中国を批判する論調はほとんどない。

さらにもう一つ「工作員」の根拠は安全保障の専門家・細谷雄一慶応大学教授が「沖縄紙に中国の工作資金が流れている」と指摘した論文が米国のシンクタンクに引用された件だ。

細谷教授は特に沖縄タイムスと名指ししたわけではないのに沖縄タイムスが、「沖縄タイムスは中国から工作資金を貰っていない」と細谷教授に抗議したが、細谷氏は「中国が大きな予算を使って対日世論工作を展開していて、米軍基地がある沖縄が主戦場なのはよく知られた事実だが、手法はあくまで間接的だ」と述べ、中国資金の流入自体は否定していない。(詳細は【おまけ】参照)

               ★

■中国の情報戦による「世論分断」つまり

自衛隊の空将を務めた細田邦男・東洋学園大学客員教授によると、中国が台湾を併合するシナリオは「ロシアがウクライナを併合した手法を手本に無血占領を狙うという。 つまり「米国と戦わずに勝つ」という手法で、台湾の世論を親中派と台湾派に分断し、在台湾の同胞(親中派)を解放するため出兵するという大義名分で国際世論に対抗するという。

■中国ン美拠る沖縄の「世論分断工作」に貢献する沖縄タイムス

中国は尖閣の次には沖縄を狙っていると言われているが、中国による沖縄の「世論分断工作」は中国の工作員と疑われる沖縄タイムスの「偏向報道」により、冒頭に紹介したような「沖縄独立」の機運が広がれば、中国による「同胞解放作戦」は一歩前進したことになる。

 

 

【おまけ】

「沖縄紙に中国資金」と誤記 米有力研究機関報告書 慶大教授発言を引用

2020年8月15日 05:00有料

 米有力シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)がまとめた「日本における中国の影響力」と題した報告書に、中国政府が「沖縄の新聞に資金提供し影響力を及ぼしている」との誤った記述が含まれていることが分かった。政府の審議会委員などを務める日本人研究者の発言で、研究者は「誤解を招きかねない表現になった。中国が沖縄の新聞に資金提供しているという根拠や認識はない」と説明した。(2面に関連)

 報告書は7月23日に公表された。米国務省でプロパガンダ対策を担うグローバル・エンゲージメント・センターの支援で、コロンビア大教授などを歴任した国際政治学者のデビン・スチュワート氏が、専門家40人のインタビューなど2年間に及ぶ調査結果をまとめた。

 スチュワート氏は「メディアを通した中国の影響力行使の最も重要な標的は恐らく沖縄だろう」と記述。慶応大の細谷雄一教授(国際政治学)の発言として、「中国は日本に影響を及ぼすため間接的な手法を採用している。例えば沖縄独立と米軍撤退を追求するため沖縄の新聞に資金提供し、影響を及ぼすことを通じて沖縄の運動にも影響を及ぼすような非公然ルートがある」と引用した。

 スチュワート氏は本紙取材に対して「細谷氏には報告書の発言部分の記述を確認してもらった」と説明。事実関係を自身が確かめたかどうかなど、その他の質問には答えなかった。

 細谷氏は本紙に対し、「中国が大きな予算を使って対日世論工作を展開していて、米軍基地がある沖縄が主戦場なのはよく知られた事実だが、手法はあくまで間接的だ」と述べた。CSISには「よりニュアンスが伝わる形での修正を求めた」という。

(平安名純代・米国特約記者、編集委員・阿部岳

沖縄タイムス、図星?中国からお金をもらっている!2020-08-16

 

細谷慶大教授「沖縄紙、中国からお金を貰っている」

名指しもされていないのに自ら名乗り出た沖縄タイムス。

図星だった!

 

「沖縄紙に中国資金」と誤記 米有力研究機関報告書 慶大教授発言を引用

2020年8月15日 05:00有料

 米有力シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)がまとめた「日本における中国の影響力」と題した報告書に、中国政府が「沖縄の新聞に資金提供し影響力を及ぼしている」との誤った記述が含まれていることが分かった。政府の審議会委員などを務める日本人研究者の発言で、研究者は「誤解を招きかねない表現になった。中国が沖縄の新聞に資金提供しているという根拠や認識はない」と説明した。(2面に関連)

 報告書は7月23日に公表された。米国務省でプロパガンダ対策を担うグローバル・エンゲージメント・センターの支援で、コロンビア大教授などを歴任した国際政治学者のデビン・スチュワート氏が、専門家40人のインタビューなど2年間に及ぶ調査結果をまとめた。

 スチュワート氏は「メディアを通した中国の影響力行使の最も重要な標的は恐らく沖縄だろう」と記述。慶応大の細谷雄一教授(国際政治学)の発言として、「中国は日本に影響を及ぼすため間接的な手法を採用している。例えば沖縄独立と米軍撤退を追求するため沖縄の新聞に資金提供し、影響を及ぼすことを通じて沖縄の運動にも影響を及ぼすような非公然ルートがある」と引用した。

 スチュワート氏は本紙取材に対して「細谷氏には報告書の発言部分の記述を確認してもらった」と説明。事実関係を自身が確かめたかどうかなど、その他の質問には答えなかった。

 細谷氏は本紙に対し、「中国が大きな予算を使って対日世論工作を展開していて、米軍基地がある沖縄が主戦場なのはよく知られた事実だが、手法はあくまで間接的だ」と述べた。CSISには「よりニュアンスが伝わる形での修正を求めた」という。

(平安名純代・米国特約記者、編集委員・阿部岳

提供の事実ない

本紙 訂正求め

 沖縄タイムス社は「本社が中国政府から資金提供を受けている事実はない。著名なシンクタンク、研究者が根拠のない見解を公表していることは残念で、訂正を求めたい」とコメントした。

               ★

■沖タイ・阿部岳記者もハニトラに?

細谷教授は、「沖縄紙にお中国資金」と述べたがあくまでも「間接的」と断っており、資金流入自体を否定はしていない。

当然訂正には応じていない。

そりゃそうだろう。

工作員活動の先進国である中国がすぐ露見するような「直接的」資金提供をする筈はない。

さて、中国の工作員の疑惑のある阿部岳記者はどの様な「間接技」を駆使されたのやら。

まさか「ハニトラ」ではないだろうねwww

 

公安調査庁「中国が沖縄分離運動を支援している!」→ 中国外務省「………」

 
20170714224743b0bコメント

ワロスな名無しさんwww
2020年08月15日 10:41
あと北のチュチェ思想研究会系が沖縄の大学教授
などに浸透しているところも怖い。
北海道のアイヌ関係にもだが。

14. ワロスな名無しさんwww
2020年08月15日 10:29
報道しないテレビ局や新聞社はチャイナチス協力者として戦犯認定されんじゃねーかな。大陸有事の後は生き残れないかも

10. ワロスな名無しさんwww
2020年08月15日 08:10
米英日などが中心となって「アンチ・チャイニーズ・サイレント・インベージョン条約」を締結し、
中国による静かな侵略に全世界が一丸となって対抗すべきだ。

9. ワロスな名無しさんwww
2020年08月15日 07:51
2016年の記事
当時の知事はオナガさん?
35〜45%も独立支持派がいたんだ
びっくりだけど今は減ってるかな
香港見てたらいくら呑気でも危機感持つはずだけど


8. ワロスな名無しさんwww
2020年08月15日 07:40
日本は台湾と国交再樹立、チベット・内蒙古・ウイグル自治区の独立を支援すればいい。


7. ワロスな名無しさんwww
2020年08月15日 07:37
知ってた
けど以前まではこういうの言ったら「陰謀論w」とか「ネットで真実w」とか言われたから
ちゃんと公安が発表したのは良い事だね
これからは堂々と「沖縄独立派は中共の手先、売国奴」と言える


6. ワロスな名無しさんwww
2020年08月15日 07:05
>習近平はなにをそんなに急いでるの?

武漢ウイルスが見つかって以来、ハンタウイルスやら新種の肺炎やら
中国から次々とウイルスが見つかっているけど、今までも変な感染症があって隠蔽していたんじゃないの、
元々、利益優先の環境破壊で砂漠化や環境汚染が深刻だったし、三峡ダムも風前の灯火だし、
中共幹部は、2016年の時点で中国がこうなる事を予測出来ていて、国外に安全な逃げ場を作ろうとしているのかもね


5. ワロスな名無しさんwww
2020年08月15日 07:05
今このタイミングでこの話が出てきたってことは
沖縄に向けてよりもむしろ、香港で強気になっている中国を牽制するためのものなんだろうな

「日本が香港の分離独立を扇動しているアルー!」
「今まで黙っていたけど、お前らが沖縄でやっていたこと知っているからね」
「…」


3. ワロスな名無しさんwww
2020年08月15日 06:53
アメリカが本気だしてますが
反基地運動やってる人たちどうするんでしょうね
沖縄なんかトップがヤバそうですか

2. ワロスな名無しさんwww
2020年08月15日 06:48
わかってはいた事だけど公安が発表したって所が重要だよな。

 

【おまけ】

慶応大・細谷雄一教授が語る「よく知られた事実」とは - 中国が大きな予算で沖縄の対日世論工作を展開の陰謀論、ちゃんと根拠のファクトだしてくれるよね !?

f:id:nagowaykata:20200816083300p:plain
ネトウヨさん、いらっしゃい ! のコーナーです。

 

今回ご紹介するのは、

慶応大学法学部の細谷雄一教授。

 

f:id:truthaboutokinawa:20200815172806p:plain

「EU離脱案の承認は実現不可能」細谷雄一・慶応大教授 - 産経ニュース 2019年

 

みなさん、

このかたは沖縄のご専門なのだろうか、

 

思いもよらない沖縄衝撃スクープで話題となっています !!!

 

「沖縄の新聞に中国政府資金」米有力シンクタンク報告書が誤記 引用された慶大教授「修正求めた」

沖縄タイムス+プラス

2020年8月15日 08:50

 米有力シンクタンク戦略国際問題研究所」(CSIS)がまとめた「日本における中国の影響力」と題した報告書に、中国政府が「沖縄の新聞に資金提供し影響力を及ぼしている」との誤った記述が含まれていることが分かった。政府の審議会委員などを務める日本人研究者の発言で、研究者は「誤解を招きかねない表現になった。中国が沖縄の新聞に資金提供しているという根拠や認識はない」と説明した。

 

 報告書は7月23日に公表された。米国務省プロパガンダ対策を担うグローバル・エンゲージメント・センターの支援で、コロンビア大教授などを歴任した国際政治学者のデビン・スチュワート氏が、専門家40人のインタビューなど2年間に及ぶ調査結果をまとめた。

 

 スチュワート氏は「メディアを通した中国の影響力行使の最も重要な標的は恐らく沖縄だろう」と記述。慶応大の細谷雄一教授国際政治学)の発言として、「中国は日本に影響を及ぼすため間接的な手法を採用している。例えば沖縄独立と米軍撤退を追求するため沖縄の新聞に資金提供し、影響を及ぼすことを通じて沖縄の運動にも影響を及ぼすような非公然ルートがある」と引用した。

 

 スチュワート氏は本紙取材に対して「細谷氏には報告書の発言部分の記述を確認してもらった」と説明。事実関係を自身が確かめたかどうかなど、その他の質問には答えなかった。

 

 細谷氏は本紙に対し、「中国が大きな予算を使って対日世論工作を展開していて、米軍基地がある沖縄が主戦場なのはよく知られた事実だが、手法はあくまで間接的だ」と述べた。CSISには「よりニュアンスが伝わる形での修正を求めた」という。

(平安名純代・米国特約記者、編集委員・阿部岳)

 

■「資金提供受けた事実ない」沖縄タイムス訂正求める

 沖縄タイムス社は「本社が中国政府から資金提供を受けている事実はない。著名なシンクタンク研究者が根拠のない見解を公表していることは残念で、訂正を求めたい」とコメントした。

 

なんと !

沖縄メディアに中国が資金提供 !?

 

このびっくり陰謀論が「展開」されているのは、こちらのシンクタンクの報告書。

 

問題となっているワシントンのシンクタンク戦略国際問題研究所CSIS)のリポートはこちらから全文を読むことができ、かなり味わい深い内容となっている。

 

f:id:truthaboutokinawa:20200815151556p:plain

Devin Stewart "China’s Influence in Japan: Everywhere Yet Nowhere in Particular,"  July 2020 CSIS report

 

そのなかで引用されている慶応大学の細谷雄一教授の言葉をそのまま抜き出してみた。

 

“China is using indirect methods to influence Japan. There’s a covert route like influencing Okinawa movements through financing and influencing Okinawan newspapers to push for Okinawan independence and remove U.S. forces there,” Yuichi Hosoya of Keio told us. “That’s indirect strategy. It’s sharp power. We also can see sharp power in Japan such as cyberattacks.”

 

慶応大学の細谷雄一は、「中国は日本に影響を与えるために間接的な方法を使用しています。沖縄の独立を推進し、米軍を排除するために、資金調達を通し沖縄に影響を与え、沖縄の新聞に影響力を行使するような秘匿ルートがあります」と我々に語った。「それは間接的な戦略であり、シャープ・パワーを持ちます。また、日本へのサイバー攻撃などにも、そうしたシャープ・パワーがあります」と我々に語った。

 

※ ブログ註: シャープ・パワー = 国際政治で「対象国の政治システムに影響を与え、そのシステムを弱体化させるために、一国による操作的な外交政策を利用するような力」のことを意味する。

 

へぇ~、沖縄メディアのどこに中国の外交政策が圧力として介入しているのか、それ、ちゃんとエビデンス出してもらえませんかね。

 

選挙の前になると必ず本土から悪質なデマが大量に押し寄せてきたり、大田知事おろしのために三億円の官房機密費がながれこんだり、青山繫晴参議院議員らが翁長知事の選挙は中国総領事館が指揮をとっているなど幾多のデマを流したり、本土の悪政介入と圧力なら目に見えていくらでもエビデンス出せますが !?

 

大紀元時報』はこのように訳している。しかもこの『大紀元時報』というメディアが中国系メディア (法輪功系) なんだが、爆。

 

「沖縄の独立や米軍排除のための資金調達、沖縄の現地新聞にも影響を与えるなどの隠密ルートがある」と慶応義塾大学の細谷雄一氏は語る。「これらは間接的な戦略であり、シャープパワーだ。日本に対してもサイバー攻撃が見られる」と語った。

日本における中国の影響力 注力は「沖縄」=米有力シンクタンク

 

すごいスクープじゃないですか !

中国政府が沖縄の新聞に資金提供とシャープ・パワー !?

 

もちろん、わずか1ミリでも裏とれた話なんだろうね !?

 

慶応大学に籍を置く研究者なんだから、まっさかネトウヨソース満載のデマのごった煮なんかじゃないだろうね !?

 

ということで、沖縄タイムスが細谷教授に取材したところでは、

 

細谷雄一教授

誤解を招きかねない表現になった。中国が沖縄の新聞に資金提供しているという根拠や認識はないー

 

ところが CSIS 側の著者は、

スチュワート氏

細谷氏には報告書の発言部分の記述を確認してもらったー

しかもですね、

細谷教授は根拠や認識はないといいながら、同時に沖縄タイムスにこのようにも語っている。

細谷雄一教授

「中国が大きな予算を使って対日世論工作を展開していて、米軍基地がある沖縄が主戦場なのはよく知られた事実だが、手法はあくまで間接的だ

⇒最初にクリックお願いします

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 【年金まとめ】年金生活「天... | トップ | 「男子トイレ」 と 「女子ト... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2023-07-20 10:12:27
.
オピニオン面に一般投稿8本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。

「リーダーの言動にいら立ち」の沖縄市・宮城仁さん(67)は、1月8、24日、2月9、23日、3月10、27日、4月7、21日、5月7、22日、6月4、19日、7月4日に続き今年14回目の掲載。
「友を見ればその人が分かる」の豊見城市・當銘学さん(69)は、1月24日、3月1、19日、4月2、19日、5月3、30日、6月18日、7月2日に続き今年10回目の掲載。
「投稿にAI活用 裾野拡大に」の那覇市・比嘉稔さん(63)は、1月6、19日、3月22日、4月4、19日、5月10日、6月4、19日、7月5日に続き今年10回目の掲載。
「職員の温かい対応うれしい」の読谷村・石嶺つる子さん(78)は、1月10日、2月7、28日、3月22日、4月11、27日、5月13、29日、6月14日に続き今年10回目の掲載。
「家族で支え合った幼少時代」の名護市・岸本忠司さん(70)は、今年初掲載。
「永さんの強烈個性 語り草に」の名護市・富原守和さん(75)は、1月18日、2月14、27日、4月12、27日、5月23日、6月7日、7月5日に続き今年9回目の掲載。
「マイナンバー誤登録 制度撤回し不安払拭を」の浦添市・入部真一さん(79)は、1月14日、3月16日、6月7日に続き今年4回目の掲載。
「思いをつなぐ」の那覇市・新垣博也さん(39)は、昨年11月30日以来の掲載。

カギカッコは投稿欄における見出し。

.
Unknown (amai yookan)
2023-07-20 13:59:15

>「中国が大きな予算を使って対日世論工作を展開していて、米軍基地がある沖縄が主戦場なのはよく知られた事実だが、手法はあくまで間接的だ」

■       ■

1) 先ず尖閣侵入について文句ひとつ言わず・報道の自由を行使

2) ついこないだデニーさんが中共行脚(行かなくてもいいの勝手に行って)したのに・なんの注文も付けなくて

・ 尖閣侵攻の「セ」の字も言わず←直行便飛ばしてー(中共は今不況の真っただ中、外貨不足で・観光どころではないのに)子供の使いみたいな事言ってんのになんのお咎めも無し

● この2点だけを、とっても中共のポチ丸出し・これで何だかんだ言ってもアカンわ・アウトでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

● 余談だけど、こないだ、テレ東で
 
 日本「能動的サイバー防御」導入 台湾有事 ハイブリッド戦に必要な備えは?【日経プラス9】(2023年7月17日)https://www.youtube.com/watch?v=bo2doExYf5s   やってたけど、、
 
・ あまりにも弱気で情けなかったのが、サイバー攻撃を受けて・能動的サイバー防衛で発信源を中共って確定するまで「発信源攻撃出来ない」と言ってた「防衛大臣」の発言には驚いた!

・日本を攻撃してくるサイバーには、即座に攻撃しなければ・大きな損害を被るのに=呑気な防衛大臣には呆れた!

・日頃から「あらゆる事態に対応出来る」のが防衛の基本じゃーないのか?弱腰の机上計算では、話にならん

● 日本のサイバー能力は、2020年には、6位だったのが、僅か2年後の2022年には韓国・ベトナムにも抜かれて「16位」とは情けない!

・ 民間・世間には優秀なサイバー人材がいると言うのに・何やってんだろー政府=キッシー君・しっかりしろ。

コメントを投稿