狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

石破氏 新聞協会に説明迫る

2014-03-08 08:07:28 | 県知事選

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3月6日の県議会での照屋守之県議(自民党)の質問の内容を紹介する。

平成26年年度第2回沖縄県議会(定例会) 3月6日(木)

3番目の質問者 照屋守之(自民党)

質問要旨

1~5及び7は省略

6 新聞報道について

普天間飛行場移設問題をめぐる新聞報道は、公正正公平な報道とは言えず多くの県民から苦情が寄せられている。

(1)県に対して苦情は寄せられていないのか。

(2)公正公平を審査する第三者機関はあるか。

(3)新聞社は批判はするが、自分たちへの批判は受けたくないように思える。 正当な判断をする機関が必要ではないか。

(4)公の新聞として県民読者に大きな影響を与えている。今や政党や政治より大きな力を持っていると思う。 そのチャック体制は県として重要と思うがどうか。

(5)特に政治家の記事、そして社説は絶対に記者や論説委員の氏名も明記し、責任を明らかにする必要がある。

(6)沖縄は離島県で、県内紙は2紙である。 本来異なった論調があってしかるべきだが、両紙とも同じであり一方的な気がする。 何よりも問題なのは、さまざまな考え方や意見を持つ県民に一方的な考え、論調が流され、世論をリードされる現状に危機感を持っている。 見解を伺う。

これら質問に翌日の沖縄タイムスは一行も触れなかったが、「陸自の石垣市配備」の飛ばし記事を書いた琉球新報は流石に黙殺するわけには行かなかったのかこんなアリバイ記事を書いてお茶を濁したようだ。

 「2紙報道に苦言 自民・照屋氏 2014年3月7日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-220832-storytopic-3.html

自民党県連の照屋守之幹事長は6日の県議会2月定例会一般質問で、米軍普天間飛行場の移設問題に関する琉球新報と沖縄タイムスの2紙の報道に対し、「県民から公正公平の観点で苦情が私に寄せられている」と述べた。発言後、照屋氏は本紙などに、党県連が昨年11月、普天間移設に関する方針で辺野古移設容認を打ち出した際、「公約撤回」と報じられたことを挙げ、「それまでも普天間飛行場の危険性除去などを方針としており、公約撤回ではない」と主張した。
 議場での発言は2紙への批判ではないとし「公正公平な報道を期待するという思いを込めた」と述べた。
 照屋氏は一般質問で、普天間移設問題をめぐる2紙の報道に関して県に苦情が寄せられているかなどを質問。又吉進知事公室長は「県広報課で苦情は確認されていない」と答えた

                            ☆

照屋議員の質問は県政の各分野にまたがっており、限られた時間の中で「新聞について」の県側の答弁は必ずしも満足すべきものではなかったが、県議会の場で嘘捏造を垂れ流す県内紙の責任を俎上に上げただけで大きな意義がある。

これま県外の国会議員の間には沖縄2紙の偏向報道を批判する議員もいたが、県内の政治家が公の場で堂々と沖縄二紙の偏向報道に苦言を呈したのは画期的できごとである。

昨年の3月、小池百合子元防衛大臣が沖縄2紙の偏向報道を批判したとき、「ワジワジー」と「ガティンナラン」と叫ぶしか脳のない反日極左政治家・照屋寛徳センセが反発するのは想定内だとして、保守系若手のホープと期待された県選出の自民党衆院議員の国場幸之助氏までもが反発し、小池批判を展開し沖縄2紙に媚を売る有様である。(詳細は【おまけ】参照)

ところで新学期来月に控え、八重山教科書問題で「同一教科書にせよ」と迫られている県教育庁にはその責任追求の質問はがあったのか。 

少なくとも県教育委を支援した琉球新報と沖縄タイムスには当該記事を見ることはなかった。(小さすぎて見逃した?)

ところが一般質問2日目で石垣市選出の極左県議の高嶺善伸氏(社民・護憲)が自民党に代わり質問に立ち、「同一の教科書採択の実現に務めたい」との答弁を引き出していた。

文科省の是正要求に恭順の意を表す答弁だ。

だったらこんなわかりきった問題を何故こんなに長い時間引き伸ばしてきたんだ。(怒)

新八重山病院で質疑 県議会一般質問八重山毎日 2014年03月05日 

【那覇】県議会(喜納昌春議長)2月定例会は4日、一般質問2日目で高嶺善伸氏(社民・護憲)が登壇し。・・・・ 文部科学省が竹富町教育委員会に是正要求している八重山教科書問題に諸見里明教育長は「3市町教育委員会それぞれの立場を尊重しつつ指導助言を行い、同一の教科書採択の実現に努めたい」と強調した。

何度でも言おう。

県教育長を含む県教委の面々は税金ドロボーだ!

              ☆

照屋守之県議の新聞糾弾は、石垣市長選の告示日に一面トップを飾った琉球新報の飛ばし記事に堪忍袋の緒が切れた結果だと聞くが、国会でも自民党の若手議員の鬼木誠氏が新聞の偏向報道を追求している。

【神発言】鬼木誠「行き過ぎた報道で国民の言論を委縮させているのは・・・
【必見動画】http://www.youtube.com/watch?v=KHOXYOERkME

 「日本の表現の自由とは、どこまで自由なのか?」です。他者の自由や権利を侵害しても「表現の自由」は保障されるべきなのか?! 自由には責任、権利には義務が伴うことを現行憲法でも確認すべきである! と主張しました。衆議院ホームページのインターネット中継、2月26日・鬼木誠で検索するとご覧いただけます。YouTubeやニコニコ動画でもアップされていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください!

             

 

2014年3月 7日 (金)石破茂ブログ

 

各種選挙など

 石破 茂 です。
 
 石垣市市長選挙はおかげさまで現職中山氏が再選を果たすことが出来ました。
 党としても最大限の支援体制を敷きましたが、本人の実績と若さに対する期待、そして地元の皆様のご努力が大きかったのだと思います。ご支援誠に有り難うございました。

 地元紙の「石垣島サッカー場に陸上自衛隊配備来月に決定」との誤った報道に対する防衛省からの訂正申し入れに対しては、地元紙から「訂正するつもりはない」との回答があったのみ。
 新聞協会に対する「選挙告示当日のこのような報道は新聞倫理綱領に抵触するのではないか」との申し入れについては未だに回答が無いとのことで、極めて不誠実な対応であると思われます。
 仕方がない、と諦めてしまってはこのままの姿勢が継続するに違いないのであって、政府として継続した対応を望みます。
 繰り返しますが、言論の自由が何人にも保障されるべきであることは当然です。しかし、反論を進んで掲載することも倫理綱領で明確に定められているのであり、これについての見解を問うているのです。

 次は4月20日告示、27日投票の沖縄市長選挙が行われます。現職の元社民党代議士・東門美津子市長の引退により、後継の立場である副市長と自民党県議との一騎打ちとなるもので、情勢は厳しいものの何とか僅差でも勝利したいと願っています。
 4月には、15日告示、同じく27日投票の衆議院鹿児島2区の補欠選挙も行われます。自民党議員であった徳田毅氏の議員辞職に伴うものであって、「政治とカネ」の問題も当然問われます。これもまた厳しい戦いですが、自民党として姿勢を明確にして必勝を期さねばなりません。

 

 

石垣市長選の告示日に一面を飾った琉球新報の飛ばし記事に怒り心頭の石破自民党幹事長が琉球新報と新聞協会に抗議の内容証明を送った。

それに対する反発記事を両紙から引用する。

沖縄タイムス 3月5日

石破氏 協会に説明迫る
陸自配備報道『新聞綱領に抵触』


  【東京】石垣市への陸上自衛隊配備報道に関して防衛省が日本新聞協会に抗議した問題で、自民党の石破茂幹事長は4日の記者会見で『(報道は)新聞倫理綱領にある『正確と公正』に抵触する』との見解を示し、『新聞協会としての態度を明らかにしてほしい』と求めた。
一方、新聞労連(日比野敏陽委員長)は同日、防衛省に抗議の撤回と謝罪を求める声明を発表した。
 防衛省が協会宛に出した2月24日付の申し入れ文書は『今後慎重かつ適切な報道を強く要望する』としただけで、具体的な対応は求めていない。石破氏は『これで終わりにしてはならない』とも述べ、さらに踏み込んだが、新聞協会は『対応の予定はない』としている。
 新聞労連の声明は防衛省の抗議について『「事実と異なる」なら配備計画の現状や詳細を明らかにすればいいだけだ』と指摘。『政府は弱者ではない。意に沿わない報道に被害者面することは犯罪的だ」と批判した。
 最初に報じた琉球新報だけでなく、協会にも異例の抗議をしたことを『戦前のように政府が業界を管理する意図が読み取れる』とし、『全国の新聞経営者もの事態を看過してはならない』と呼び掛けた。
 県マスコミ労協(次呂久勲議長)も3日、防衛省と菅義偉官房長官宛てに抗議声明を送った。協会への抗議を『報復的な圧力』 『公権力の言論介入』と非難。
 『国民に公開すべき情報が秘匿され、それを明らかにしようとメディアや情報提供者を締め付ける安倍政権の対応は、特定秘密保護法の実施に向けた布石』と指摘している。

               ☆

 新聞労連「報道への弾圧」と抗議 琉球新報社の報道めぐり、政府に

琉球新報 2014年3月4日 

 琉球新報社の報道をめぐり、同社と日本新聞協会に防衛省が文書で抗議したことに対し、新聞労連は4日「報道への弾圧であり、極めて不当で許しがたい」とする声明を発表、安倍政権と防衛省に抗議の撤回と謝罪を求めた。
 琉球新報社は2月23日付朝刊で、石垣市の2カ所が陸上自衛隊の部隊配備先として絞り込まれていると報道。防衛省は事実と異なるとして翌24日に抗議した。琉球新報社には訂正も求めた。
 新聞労連は声明で「琉球新報社は独自の取材で現状を報じた。『事実と異なる』ならば政府として配備計画の現状や詳細を明らかにすればいいだけだ」と指摘した。
(共同通信)

              ☆

両紙とも開き直りに終始し、一々コメントするほどのものではないが、沖縄タイムスが自分の筆による記事を書いて反発しているのに対し、当事者の琉球新報は配信元の共同通信の記事を丸ごと掲載し、自分自身の意見に代えている。

琉球新報よ、自分の尻は他人に拭かさず自分の手で拭け!

恥を忘れた琉球新報には、カエルの面(つら)に小便か・・・。

               ☆

【おまけ】

 

 以下は翁長県連会長が引責辞任!「オール沖縄」の終焉より引用。
2013-12-02

 >公約変更に慎重だった国場幸之助衆院議員(沖縄1区)は「辺野古が唯一絶対か、正直言ってわからない。県外の選択肢も残した」と説明。

この国場幸之助という人物、県選出国会議員の中では一番若いくせに、沖縄2紙による被洗脳度は一番酷い。 絶えず沖縄2紙の顔色を見ながら発言するので、結果的には社民党や共産党、それに沖縄2紙と同じ意見を吐くことで知られている。 玉津石垣市教育長の言う「平和教育で思考停止」した人物の典型ということができる。

国場氏も仲里氏と手を取り合って照屋寛徳氏の門を叩くことをお勧めする。

絶滅危惧種になった社民党においては党代表を狙う若手のホープとして歓迎されるだろう。

小池百合子元防衛大臣が沖縄2紙を批判したことに対し、国場氏は沖縄2紙を弁護し、小池氏は安全保障を知らないと批判した。

国場議員は所属する党を誤ったようである。

 過去記事から国場氏の思考停止した言動を再掲する。

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「かみつく4」は「沖縄民主主義4」と改題しました。

 書店発売のお知らせとお詫び
発売日
A4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)は2月3日(火曜日)、県内書店で発売します。
お詫び
「かみつく」から「沖縄民主主義4」に改名しましたが、勝手ながら、さらに普及版としてA4版「沖縄内なる民主主義4」にしました。
狼魔人日記でネット発売
書店ではA4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)のみの発売ですが、狼魔人日記ではA5版の「沖縄民主主義4」も600円で発売します。ご了承お願いします。

 

ヒジャイ出版 代表者 又吉康隆

 


 




 

新発売・「かみつく3」は県内書店で発売中

 

 

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國場幸之助議員 (onecat01)
2014-03-08 09:20:33
こんな議員が自民党にいることを、初めて知りました。自民党本体にも反日・売国の徒がいますから、不思議ではありません。ただし、今後はこういう害虫ともいうべき議員は、自民党からだけでなく、国内からも駆除されていきます。
私たち国民が、一票の力で、害虫駆除活動をはじめるのです。ご参加下さい。
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Unknown (東子)
2014-03-08 12:13:22
>同一の教科書採択の実現に努めたい
>県教育長を含む県教委の面々は税金ドロボーだ!

「8.23教科用図書八重山採択地区協議会で選定した「公民」で育鵬社を採択の実現に努めたい」と言えば、少しは評価しますけど。
同一の教科書採択と言っても、育鵬社、東書、どちらに統一するか、言わない。
抜け道のある官僚言葉。
しかも「な~~にもしません」を意味する便利な言葉、「努めたい」が続く。

次の教科書採択まで今のままの状態を維持できれば、「勝利」なんでしょう。

それより、早く文科省は竹富町と県教委に直接の是正要求をして欲しい。
何をまごまごしているのだ!



太田知事の世代は、本土とのねじれを意図的に作り出していた。
しかし、次世代のねじれの中で育った世代はねじれを真実と芯から思っているから、沖縄マスコミは火消がしたくても逆に突き上げられそうで怖くてねじれ解消に走れないし、ねじれ世代もネット等からの情報で真実に気づいてもマスコミの攻撃が怖くてねじれ解消に走れない。
負の相乗効果と言うべきか。
が、ねじれを口にしなくても、同調してくれる人が多いとわかって自信をつけた政治家が、少しずつ増えてきた。
私が注目している豊見城市市長も、ときどきTwitter等で、マスコミ批判している。
返信する
Unknown (宜野湾より)
2014-03-08 12:28:36
ほら来た予想通り♪
新聞労連の声明
>琉球新報社は独自の取材で現状を報じた。「事実と異なる」なら配備計画の現状や詳細を明らかにすればいいだけだ

証明丸投げ~。「独自の取材」といえば裏付けの提示なしで記事にして構わないという考えを認めたな。

>意に沿わない報道に被害者面することは犯罪的だ

すごいなこの革命闘志かヤクザ丸出しの品無いものいいw
意に沿わないから抗議じゃなくて、ソースも出せない憶測情報を流したから抗議されてんの。
新聞が県民国民に知らせるべき重要な情報だと考えるほど、確実な根拠の提示は欠かせないでしょうが。
以下、琉球新報は間違っていないという根拠が一切無いまま

>戦前のように政府が業界をー
>全国の新聞経営者もー

ついでに県マスコミ労協
>報復的な圧力
>特定秘密保護法の実施へ向けた布石

報復的www
独裁政権じゃないんだから「事実」を報じても報復は無いのを知ってるでしょう?
だのに報復的だと感じる理由は何かね?
記事の客観的裏付けがあるかどうかが秘密のままだから後ろ暗いんだろ?って読者は思ってるよ。

全力でバカなのに「独自の取材」におまえらが文句をいうのは犯罪だ、という全能感を持てる幸せ回路すげえ。
こんな人たちが牛耳る新聞なら機関紙とかいわれるのも無理ない。
羽織ゴロの伝統が生きてるな。
内心残念な気持ちになってる新聞社の人もいるだろうに。
返信する
Unknown (Unknown)
2014-03-08 16:43:14
東子さん

>それより、早く文科省は竹富町と県教委に直接の是正要求をして欲しい。何をまごまごしているのだ!

文科省は「2月中に出す」といいながら結局出さなかった。文科省はどうやら出せそうもないですね。

その代わりにかどうかはわかりませんが、国(文科省)は無償措置法の改正を閣議決定しましたね。

それによると、「採択地区を構成する市町村教委は、協議して同一の教科書を採択しなければならない」(現行)を改正して、「採択地区を構成する市町村教委は、地区協議会の協議の結果に従って、同一の教科書を採択しなければならない」(改正案)とするらしい。

現行法では、「地区協議会の性格を決定すること」も「協議」の中に含まれていると解釈され、実際、八重山地区の3教委は、八重山地区協議会を「諮問機関」として位置付けている。

そして、そのことが「地区協議会答申は3教委の採択を拘束しないこと」の根拠の一つになっている。

そこで、文科省は、「地区協議会の協議の結果(答申)に従って採択すること」という文言を加筆しようとしていると見ることができる。

「地方教育行政法にも教科書無償法にも、採択地区協議会が意思決定主体となる機関として位置づけられていない。むしろ決定主体となる場合は、両法に抵触する恐れすらある。」(金井利之東京大学大学院法学研究科教授の見解)に対する「後出しジャンケン」のような対応とも見て取れるが果たしてうまくいくか見ものだ。(八重山を愛する法科院生の会・ゼミ仲間) 

返信する
Unknown (igoigo)
2014-03-08 19:47:13
>>新聞労連の声明は防衛省の抗議について『「事実と異なる」なら配備計画の現状や詳細を明らかにすればいいだけだ』と指摘。『政府は弱者ではない。意に沿わない報道に被害者面することは犯罪的だ」と批判した。

上からも分かるように、琉球新報は石破幹事長や防衛省の批判や抗議に自らはまともには答えず、新聞労連などに側面から攻撃させてそれを報道する形で反論しているように思える。
このやり方は沖縄のマスコミに総じて言えることで、決して同じ土俵に乗らないやり方だ。
彼らが全く議論などしようと思っていない証左だ。

こういう相手には攻撃あるのみである。
政治家達はマスコミに対しては「攻撃こそ最大の武器」と言う言葉を思い起こしてほしい。
相手が嫌がる事をしつこく、くりかえし〃言うことが大事だ。
返信する
Unknown (狩俣ねぇさん)
2014-03-09 04:13:35
↑あら。昨日もキチガイBOYのお出まし?
コドモはお勉強の時間よw


>文科省は「2月中に出す」といいながら結局出さなかった。文科省はどうやら出せそうもないですね。

あら。2月中に出さなかったからといって、このまま町のコドモを喰らうケダモノを野放しにするとお思いw?

それにあんた、まだお子ちゃまでしょ~w

コドモが知ったかぶりして、オトナに文句ブーブー言わないの☆


もぉ~。早く自分の国にお帰りw!
返信する
【!!絶対拡散!!】 全ての答えと説明がある神動画!!! (Unknown)
2014-03-09 05:52:19
イギリスの海洋戦略と宣伝工作 - British sea-strategy and propagandas: http://youtu.be/gQAWn5HQdxY @YouTubeさんから
【!!絶対拡散!!】 ◆◆!神動画!◆◆!!!!!
やっと安心出来ました。これでやっと安心して眠れます。
返信する
Unknown (Unknown)
2014-03-09 06:56:41
狩俣ねぇさん 様

>>文科省は「2月中に出す」といいながら結局出さなかった。文科省はどうやら出せそうもないですね。

>あら。2月中に出さなかったからといって、このまま町のコドモを喰らうケダモノを野放しにするとお思いw?

文科省は二月中に出すと言いながら、結局、二月中に出していないですね。そのことは事実です。その事実の裏に何があるのかに関心が行くのは自然だと思いますよ。

文科省が二の足を踏んでいる理由として考えられることは、「竹富町教委が独自に教科書を購入して生徒に給与することを違法とまではいえない」(平成23年に内閣法制局が示した見解)や「地方教育行政法にも教科書無償法にも、採択地区協議会が意思決定主体となる機関として位置づけられていない。むしろ決定主体となる場合は、両法に抵触する恐れすらある。」(金井利之東京大学大学院法学研究科教授の見解)などの存在があるのだと思いますよ。

>あら。2月中に出さなかったからといって、このまま町のコドモを喰らうケダモノを野放しにするとお思いw?
>それにあんた、まだお子ちゃまでしょ~w
>コドモが知ったかぶりして、オトナに文句ブーブー言わないの☆
>もぉ~。早く自分の国にお帰りw!

こんな反論しかできない大人がいるんだね。おかしいやら情けないやら。あなた、まともに、学校に行ってませんね?
返信する
Unknown (Unknown)
2014-03-09 08:14:30
このブログの読者の思考方法は、「あなたは、おこちゃまだからあなたの言っていることは正しくない」「子供は大人の言うことに反論してはならないからあんたの主張は正しくない」といったものが多いですね。

ブログ主自身が非論理的・感情的な反論や主張をしますから、「類は類を呼ぶ」のたとえによって、読者もそうなるのでしょうか。

とにかく、週刊誌だけでなく、少しはまとまな本も読んだほうがいいですよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2014-03-09 08:53:12
新聞批判を人生の生きがいとするブログ主さん。
哀しくはないか。
返信する

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