狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

オスプレイの風評被害!

2015-06-11 07:03:05 | ★原稿

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 「狼」の画像検索結果

 

 お願い

 

 人気ブログランキングのバナーに関し、一番下部の(最後の)バナーをクリックすると、順位が88位と表示され、それ以外のバナーをクリックすると、順位が20位と表示されます。投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックをお願いします。⇒

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 

今朝の沖縄タイムス一面に次の大見出しが踊っている。

オスプレイ事故「完全に避けられぬ」

米海兵隊少佐が発言

安全性も強調

現場の一少佐の発言の言葉尻を捉え、鬼に首でもとったように狂喜乱舞する沖縄タイムス記者の姿が目に浮かぶようだ。(爆)

当日記でも再三繰り返してきたが神ならぬ身の人間が作ったものに故障がないはずはない。

ましてや自然の摂理に逆らって空中を飛行する金属の塊にリスクがゼロと言い切れるものはない。

オスプレイ事故を完全に避けられるか、と現場の少佐に聞いたら、「完全には避けられない」と答える決まっている。

完全に事故が避けられないのはオスプレイに限らず他の軍用機すべてに言えること。

いや、軍用機に限定しない。

現在世界中で運用中の民間機を含むすべての航空機は「(事故は)完全に避けられない。」

少佐の言葉尻を捉えた沖縄タイムスの悪質な印象操作は、見出しの大きさと配置を見れば一目瞭然。

良識ある県民が騙されることはない。

「安全選も強調」の見出しは、小さく配置しているのを見れば、タイムスの魂胆が見え見えだ。

防衛省資料よりオスプレイ事故率データ(2012年版)

仮にこの少佐の発言で「危険な欠陥機オスプレイ」のキャンペーンを本気で再開する気なら、社説やコラムで煽り立てるだろう。

だが、本日の社説もコラムも黙殺しているではないか。

オスプレイ事故「完全に避けられぬ」米海兵隊少佐発言

沖縄タイムス 2015年6月11日 05:11


 宜野湾市の米軍普天間飛行場でMV22オスプレイの安全管理を担当する海兵隊のクリストファー・デマース少佐は10日、同飛行場で日本記者クラブ取材団と会見し、ハワイで5月に死者2人を出したオスプレイ着陸失敗事故に関し「残念ながらこのような事故は完全には避けることはできない」と述べた。個別の事故に関連し、海兵隊の担当者が、事故を容認すると受け取れるような発言をするのは珍しい。

 一方、オスプレイの操縦士でもある少佐は「オスプレイが現時点で海兵隊のあらゆる航空機の中で最も安全という記録を持つ」と強調。「今回に限らず、あらゆる事故で詳細な事故調査を実施している」とした上で「結果を踏まえプロの飛行士がより良い飛行につなげていく」と説明した。

 安全性に関し「沖縄の人々の懸念があることは理解している」としつつ、「飛行手順は懸念を最小限にするために作られた。(オスプレイの飛行で)特別な技術は要らない」との認識を示した。

 同席した海兵隊報道部のクーパー中尉は、運用上必要な場合を除き、垂直離着陸(ヘリ)モードでの飛行は米軍施設・区域内に限るとする日米合意が守られていないとの指摘について「安全に飛行するのが大事。(合意が)必ずしも法的拘束力を持つわけではない。任務の安全性を優先させる」と述べた。

 普天間飛行場のピーター・リー司令官(大佐)が海兵隊の組織やオスプレイの役割などについて説明。視察団から海兵隊が沖縄にいる必要性を問われ「日米の政府間で決められたこと」と述べるにとどめた。

 辺野古の新基地建設に関し「市街地より人口密集地ではない所に移る」とし、「海兵隊は政治と軍事的な運用を分けている。(現場では)運用だけを考えている」と話した。

 日本記者クラブの取材団は、全国紙やテレビ、県外の地方紙の記者ら37人が参加。9~13日の日程で沖縄各地を取材する。

                 ☆

>一方、オスプレイの操縦士でもある少佐は「オスプレイが現時点で海兵隊のあらゆる航空機の中で最も安全という記録を持つ」と強調。

ハワイの事故を含めてもオスプレイは米軍軍用機中で事故率の低い機種。 ハワイの事故を理由にオスプレイ配備を反対するなら、すべての軍用機の配備に反対せねばならない。

オスプレイが3年振りの墜落死亡事故。事故率は平均以下のまま

>飛行手順は懸念を最小限にするために作られた。(オスプレイの飛行で)特別な技術は要らない」との認識を示した。

特別な技術が要らなくとも、人間は時折事故を起すもの。 自動車の運転は特別な技術は要らないがリスクがゼロとはいえない。

自動車だって事故のリスクがゼロではないからこそ、自倍保険の強制加入があるではないか。

>日本記者クラブの取材団は、全国紙やテレビ、県外の地方紙の記者ら37人が参加。9~13日の日程で沖縄各地を取材する。

沖縄タイムスは、オスプレイに関し「説明不足」など煽り立て、海兵隊がメディア向けの説明会や試乗会を催しても、「試乗したら、オスプレイを認めることになる」という理由で取材拒否をした経緯がある。 

取材対象が取材拒否をすることは時々あるが、メディア側が「問題の機種」に関し取材拒否するのは、珍しいケース。

今回の「ビッグニュース(爆)」も、沖縄タイムス独自の取材ではなく、日本記者クラブの取材を通じてである。

では琉球新報はどうか。


米軍普天間少佐「オスプレイ事故、完全に避けられず」

琉球新報 2015年6月10日 21:35  
 
 米軍普天間飛行場で新型輸送機MV22オスプレイの安全管理を担当するクリストァー・デマース少佐は10日、普天間飛行場で日本記者クラブ取材団と会見し、ハワイで5月に死者2人を出したオスプレイ着陸失敗事故に関し「残念ながらこのような事故は完全には避けることはできない」と述べた。
 ただ、デマース少佐は「オスプレイが現時点で海兵隊のあらゆる航空機の中で最も安全だ」と強調。「今回に限らず、非常に詳細な事故調査を実施し、その結果をプロの飛行士がより良い飛行につなげていく」と説明した。(共同通信)

               ☆

>「残念ながらこのような事故は完全には避けることはできない」と

その通りで、後期事故で一番多いのは着陸時であり、航空機のリスクをゼロにすることは不可能である。
 

>(共同通信)

なるほどね。(笑)

米国務省は沖縄2紙の捏造体質を事前に察知した。

そして翁長知事との会談の直後「辺野古移設が唯一の解決策」という声明文を発表し、沖縄2紙の捏造報道に太い釘を刺した。

それに先立つハワイ選出のシャーツ上院議員の「声明発表」も沖縄2紙のの捏造報道の防止の意味がある。

いまや世界中に沖縄2紙の捏造体質は拡散されている。

沖縄2紙が「捏造報道」に励めば励むほど両紙の信用は地に落ちてくる。

そして購読者は激減してくる。

 

♪およしなさいよ、無駄なこと♪ by座頭市

いや、いや決して無駄ではない!

捏造報道こそ、風評被害を撒き散らすためには、不可欠だ! by琉球新報、沖縄タイムス」

 

 

【おまけ】

2015.5.14 05:04更新

【産経抄】
オスプレイの風評被害 5月14日

 ライト兄弟が、飛行機で初めて空を飛んだのは1903年だった。その4年後には、フランス人のポール・コルニュが、ヘリコプターを使って、約20秒間の空中浮遊に成功している。

 ▼どちらも、人類の夢を実現した乗り物だが、まったく違う特性を持つ。飛行機は、高速で長距離の飛行が可能である。ヘリコプターは、狭い場所での離着陸が得意で、空中で止まってもいられる。両方の長所を兼ね備えているのが、沖縄の米軍普天間飛行場に配備されている、オスプレイだ。

 ▼正式名CV22の垂直離着陸輸送機が、本土にも置かれることになった。米軍嘉手納基地への配備も検討されたが、沖縄の負担軽減の観点から横田基地に決まったとみられる。東京新聞はかねて、沖縄に負担を押しつけるな、と訴えてきた。決定に大賛成かと思いきや、きのうの紙面を見れば、さにあらずである。

広告
 
 

 ▼「沖縄の危険 首都圏にも」の見出しがついた1面トップをはじめ、4ページが批判記事で埋め尽くされていた。確かに百パーセントの安全は望めない。騒音問題も起こるだろう。ただ、そんな迷惑をまき散らすだけの存在だと、決めつけていいのか。

▼オスプレイは、普天間飛行場から、ネパール大地震の救援活動のために派遣されている。東日本大震災発生直後から、米軍が展開した「トモダチ作戦」に参加していたら、大活躍していただろう。将来、首都圏直下型地震が起こった場合でも、頼りになりそうだ。忘れてはならないのが、日本と極東の平和と安全を守る、抑止力としての役割である。

 ▼東京新聞は最近、「風評被害」という表現を安易に使うな、と主張している。しかし、自衛隊の導入も決まっているオスプレイは、明らかに被害に遭っている

                                                    ☆

■これも風評被害?


佐賀空港周辺住民、オスプレイ反対を表明 配備に影響も(6/7朝日)
 会長の古賀初次さん(66)は反対の理由として、騒音被害、ノリ養殖への影響、軍事基地化への一歩となり地元が攻撃対象となる危険などを挙げた。防衛省への計画撤回の要請などを今後予定しているという。

沖縄紙は一時、「オスプレイの低周波で豚が早産した」などバカげた風評を流していた。

ところが普天間飛行場近辺の産婦人科医院が移転したという話は聞かない。

豚の早産の次は、海苔の生育に、オスプレイの騒音か低周波が影響があるといいたいのだろうか

バカバカしくて取り上げたくないが、こんなことでは風評被害も逆効果。

発言全体が疑わしく思える。

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 

 

 

 


コメント (16)    この記事についてブログを書く
« 人類進歩の歴史は環境破壊の歴史 | トップ | 沖縄・反基地運動の実態を告... »

16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (心配性)
2015-06-11 08:07:31
相変わらず印象操作に励む沖縄2大新聞ですね。しかしこのブログやコメントで鍛えられた者には看破されます。

ところで金秀が辺野古の工事を35億で落札しているとのことですが、工事の遅れが国の都合であれば金秀に補償金が入るのでしょうか?
県知事が埋め立て承認を取り消せば、国の都合というよりも県側の都合になり、当然その場合は国は県を相手取って訴訟をおこし、県は負ける。よって金秀への補償は県から出る?

県知事が「国は工事を一時中止して話し合いに応じるべきだ」に拘るのはこのことだったのか。オナガがいつまでも埋め立て承認を取り消さずにいるのは、国から一時中止と言ってもらいたい。そうすると国の都合になり県のふところは痛まない。
といっても県の出費になろうが、オナガにはどこ吹く風でしょうけど。辺野古阻止のためには那覇空港の県外石材も許可しないという男ですから。

それにしても西普天間の開発ではしっかり振興費を要求し「基地は基地、振興策は振興策」と言い放つ。

論功人事なども含めてあまりに見え見えの言動だが、県民にオナガ信者が少なくないのは新聞、テレビしか見ない県民が多いせいでしょう。情弱が多すぎる。
返信する
Unknown (東子)
2015-06-11 09:36:54
「那覇市の龍柱、会計検査院が調査へ「完成前は異例」 2015年6月11日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=119372

>検査院から「不適切」と指摘された場合、国から交付金返還を求められる可能性もある。
>設計図の確認や現場視察などを通じて、工事手続きが適正か否かを判断するとみられる。
>市側は「事業が『不適切』になることはない」とするが、検査結果が出るのは数カ月先の見通し。
>検査院から何らかの「指摘」があった場合、国から交付金の一部もしくは全額の返還を求められる可能性もある。

「龍柱を完成させれば、交付金の返還を請求されることはない」として、工事完成のための予算を臨時市議会まで開いて決めたのにね……(涙)
検査結果がでるまで、工事はお預け?


1年も前の記事です↓。

憂国の盃「市側は「事業が『不適切』になることはない」とするが、検査結果が出るのは数カ月先の見通し。検査院から何らかの「指摘」があった場合、国から交付金の一部もしくは全額の返還を求められる可能性もある。 2014.6/12」
http://kouki2674.blog.fc2.com/blog-entry-40.html?sp

>今回は那覇市役所の止めを刺すべく会計検査院に調査依頼を出しました。
>この会計検査院とは
>国費が適切に使われているかを調査する機関です。
>公務員が最も恐れるのがこの会計検査院です。

私も、何回か、メールしました。
この活動が、会計検査院を動かした一因になっていれば、嬉しいです。


一国民の投書なんて、効力ないさ~と思われているかもしれませんが、数が集まれば、力を発揮します。
直接国へ(といってもフルイにかける人はいると思いますが)投書できる窓口がありますから、龍柱に限らず、国に知らせておきたいと思うことは、連絡することをお薦めします。


官邸、各省庁へ意見
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
返信する
Unknown (東子)
2015-06-11 09:40:05
「自衛隊施設移転費は3者負担 航空機整備基地事業 2015年6月11日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=119353

>沖縄県が進める那覇空港内への航空機整備基地整備事業で、県と防衛省、国土交通省、内閣府の4者は10日、建設予定地の一部にある自衛隊施設の移転費用の交渉が難航している問題を内閣府で協議した。

この記事だけ読むと、何のこっちゃですが。
前振りは、↓に。
2014.3.4のコメントを再掲します。


「那覇空港の航空機整備施設に遅れ 補償費で調整難航 2015年3月4日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239783-storytopic-4.html

>整備施設用地は、空自の地対空誘導弾パトリオットの配備地の一部で、県は整備施設にかかる部分のみとしているのに対し、防衛省は配備地全体の補償費を要求。
>また国交省との間でも、国が整備する部分の補償費負担について合意に至っていない。

いつもの沖縄のもっと頂戴ゴネか?と思ったら、なんと、国が県に要求している!?


>県によると、昨年3月時点で、建設予定地内のパトリオットを基地内の別の場所に移動し、県が工作物の撤去と土地造成を負担することで防衛省と合意。
>機能移転費については触れていなかった。
>しかし、8月に入り、防衛省から基地全体の移設費や新たな用地での整備費を含む補償費の負担を求められたという。
>防衛省施設整備課の担当者は、全体の補償費要求について「一部を返還しても運用上都合が悪い場合もあり、(関連装備を)まとめて動かさないと支障が生じる可能性もある」と主張ししている。
>移転補償費は、パトリオット配備地全体なら数十億円に上るとみられる。
>また、県は整備施設に伴う駐機場を整備する国交省に対し、駐機場予定地の移転補償費の負担を求めているが、合意に至っていない。
>当初計画では2015年度中の完成を目指し、14年度予算では工事費など約47億8100万円を計上した。
>県は昨年11月に実施設計を終えたが、用地交渉が難航して着工に至らず、15年度予算に約46億3千万円を繰り越し、今議会に提案している。
>事業費は一括交付金で、繰り越しには内閣府の了解も必要となる。
>県の担当者は「駐機場は国交省が管理する空港の基本施設であり、県がその分まで移転補償を負担するのはつじつまが合わない」と主張。
>「応分の負担について粘り強く交渉していきたい」とした。

国は、物分かりの良いというのは、止めたようだ。
攻守どころを変えての攻防。

移設が叶わなければ航空機整備施設整備が遅れて、那覇第2滑走路の営業に支障をきたすのかな。
最終的には、翁長知事の知事決裁でしょう。
翁長知事、次々、腹を決めなければならないことばかりね~。
辺野古阻止がなんの交渉カードになっていない。
どころか、足枷状態(涙)
返信する
Unknown (東子)
2015-06-11 09:43:40
「社説[南シナ海埋め立て]中国は自制し協調せよ 2015年6月10日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=119206

中味は、「日米が軍事力を背景に対立構造を作っていけない」と、安保法制下げのための記事ですが、沖縄県民が見出ししか読まないことを考えると、見出しだけでも中国に物申すの体裁をとったことは、一歩前進かな。
ただし、中国の脅威はあるが、「沖縄の基地は抑止力になっていない」に、結び付けてくる可能性ありなので、様子見だわ。
返信する
Unknown (狂歌)
2015-06-11 10:29:51

(1989年の思い出)

中国系マイケル・チャンが優勝す
  「天安門」後すぐの全仏
*錦織選手のコーチ。正確には台湾系。


ホメイニが死んで米国人妻は
   両手突き上げ歓喜を踊る
*世話になった先輩の奥さん。米国人の思いを垣間見た。


ベルリンの壁の欠片を手に取りて
   共産治下の苛烈を思う
   

(付録)
シナに行き尖閣侵犯取り上げぬ
   売国知事のアメリカ遊山

幡ヶ谷で小畑殺(あや)める宮顕の
   DNAを志位は受け継ぐ

返信する
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2015-06-11 10:49:17

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「マケイン議員 『感謝』に異議」の嘉手納町・福地義広さんは1月3日、2月17日に続き今年3回目の掲載。
「新基地の広さ どう伝えるか」の那覇市・城田純さんは今年初掲載。
「集団的自衛権 止めてほしい」の那覇市・知念公代さんは5月25日に続き今年2回目の掲載。
「米の戦争参加 首相演説失望」のうるま市・仲本正雄さんは1月21日、4月7日、5月3日に続き今年4回目の掲載。
「外国文学会 歴史と連動」の沖縄外国文学会・浜川仁さんは今年初掲載。
「辺野古の海の恩人」の宜野湾市・比嘉康文さんは2月10日、3月20日、4月5日、5月17日に続き今年5回目の掲載。

カギカッコは投稿欄における見出し。

返信する
Unknown (のりた)
2015-06-11 13:25:53
沖縄県知事のあつかましさには、驚きました。
西普天間の開発は国の方で行ってほしいとの意向でしたが、なんで、こんな理論構成になるのか理解不明です。

カ○ラが乗っている中身を見てみたい物です。
返信する
訂正 (東子)
2015-06-11 13:26:59
2015-06-11 09:36:54
× 憂国の盃「市側は「事業が『不適切』になることはない」とするが、検査結果が出るのは数カ月先の見通し。検査院から何らかの「指摘」があった場合、国から交付金の一部もしくは全額の返還を求められる可能性もある。 2014.6/12」
○ 憂国の盃「【龍柱】龍柱の件で会計検査院に情報提供しました!」

2015-06-11 09:40:05
× 2014.3.4のコメントを再掲します。
○ 2015.3.4のコメントを再掲します。
返信する
Unknown (東子)
2015-06-11 14:02:07
「沖縄・反基地運動の実態を告発した男 ロバート・D・エルドリッヂ氏 「第2の一色事件」の真相を語る 2015.6.11」
http://www.sankei.com/column/news/150611/clm1506110010-n1.html

>私の知らない基地勤務のある方は「あなたがオスプレイの説明をしているのをよく見ていた。県民と一緒に名誉を回復しましょう。青い瞳の侍に感謝します」と書いてきてくれた。すごく、ありがたかったです。オスプレイを配備してからの3年間、私は…(涙ぐむ)。私はこのメールをいただいたとき、本当に今回のことをやってよかったと思いました。

オスプレイの理解を進めようといろいろ企画し、調査した中心人物ですものね。
返信する
Unknown (クッチーナ)
2015-06-11 19:01:24
台所から湧いて出た山本安伊子さんが3期目出馬の意向を固めたそうですね。

対する「オール沖縄」陣営は想像レベルで何人かの名前が浮かんでくる程度で目鼻が見えてくるのはまだ先の事でしょう。

誰が立つにせよ山本さんの沖縄選挙区で敗けはほぼ決定的。
笑い話だが、山城博治氏が病床からの立候補で一切演台に立たなくても勝てるとまで言われています。

こうなると、衆院の5名同様“補欠当選”狙いになるわけだが、衆院と違って「非拘束名簿方式」なので山本さんの個人名でどれだけ稼げるか? というのが注目されますね。
沖縄以外の都道府県でどれほど知名度があるのか?
沖縄以外で圧勝が予想される都道府県でどれだけ協力ができるか?
公明党へのバーター協力もあまりできなくなる?
となると沖縄の公明党は自主投票?

最近は口を開けば沖縄県民を逆なでしちゃうからおとなしくなっちゃってるね。
「海保の皆さんご苦労様です!」なんてリップサービスしてくれると面白いんだけどw
返信する

コメントを投稿