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辺野古調査会社を過激派が爆破か
20日未明、埼玉県川口市のマンションで爆発音がし、外階段で金属製のパイプなどが見つかったほか、隣の建設会社の壁に金属製の弾が打ち込まれているのが見つかりました。
この会社はアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当していて、警察は基地の移設に反対する過激派によるゲリラ事件とみて捜査しています。
20日午前1時すぎ、川口市西青木のマンションで大きな爆発音があり、警察が調べたところ、3階の外階段で、発射装置とみられる長さおよそ50センチ直径10センチの金属製のパイプなどが見つかりました。
さらに、隣の建設会社の2階と3階の間の壁に金属製の弾が埋まっているのが見つかったということです。
この爆発によるけが人などはありませんでした。
警察によりますと、弾が打ち込まれた建設会社はアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当しているということです。
警察は、基地の移設に反対する過激派によるゲリラ事件とみて、発射装置の詳しい構造を調べるなど捜査を進めています。
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辺野古移設反対派は、過激派テロリスト集団か!
反対派に死者が出たと思ったら、今度はテロリストによる爆破騒動。
彼らの支援の中には風船テロリストがいたり、元火炎瓶男の市会議員がいるくらいだから、爆弾テロリストがいてもおかしくはない。
それにしても懲りずに彼らを扇動する記事を書き続ける琉球新報は、テロリストの仲間と言われても仕方がない。
亡くなった染谷さんに黙とう 辺野古 海上行動は自粛 琉球新報
亡くなった染谷さんのめい福を祈り黙とうする市民ら=20日午前、名護市
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う新基地建設の準備が行われる名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ第1ゲート前で20日午前、抗議の座り込みを続ける市民らは19日に亡くなった抗議船の船長・染谷正圀さん(72)を弔い黙とうした。
沖縄平和運動センターの山城博治議長は「染谷さんの遺志を継いで抗議を続けていく」と声を詰まらせた。ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「私たちが意気消沈して抗議を弱めたら、基地建設を止めたいと願っていた染谷さんに怒られてしまうだろう」と語った。
市民らは日ごろ使っているヘリ基地反対協の旗を少し下げ、哀悼の意を示した。20日は海上でカヌーや船による抗議行動は行わない予定。
【琉球新報電子版】
金秀建設も狙われたら‥
犯行声明も何もでていないのに、「ゲリラ事件」と見ているというのが、ポイントですね。
彼らにしたら、少し脅したら手を引くかもだったのかもしれませんが、完全に藪蛇。
平和を守れ!自然を守れ!という人々が、武器使用。
火炎瓶 (沖国大教授)
県庁や仲井真知事は大丈夫なんでしょうか‥
一応、NHK沖縄は取り上げたみたいなんですけどね…。
辺野古調査会社狙ったゲリラか
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095547571.html
20日未明、埼玉県川口市のマンションで爆発音がし、隣の建設会社の壁に金属製の弾が打ち込まれているのが見つかりました。
この会社は、アメリカ軍普天間基地の移設計画が進められている名護市辺野古沖の地質調査を担当していて、警察は移設に反対する過激派によるゲリラ事件とみて捜査しています。
20日午前1時すぎ、川口市西青木のマンションで大きな爆発音があり、警察が調べたところ3階の外階段で、発射装置とみられる長さおよそ50センチ直径10センチの金属製のパイプなどが見つかりました。
さらに、隣の建設会社の2階と3階の間の壁に金属製の弾が埋まっているのが見つかったということです。
この爆発によるけが人などはありませんでした。
警察によりますと、弾が打ち込まれた建設会社は、普天間基地の移設計画が進められている名護市辺野古沖の地質調査を担当しているということです。
警察は、基地の移設に反対する過激派によるゲリラ事件とみて、発射装置の詳しい構造を調べるなど捜査を進めています。
10月20日 18時49分
一度埋め立てが始まったら、反対派もみんなあきらめて終了。