人気blogランキングへ クリックお願いします
中国艦船隻が沖縄県内を横断したことに対し、昨日のエントリーでは沖縄タイムスが一日遅れのベタ記事事実を報道しだけだったので、
当日記の怒りは国境の県の新聞らしくない報道姿勢の沖縄タイムスだけに集中した。
だが、よく考えてみると、筆者も政府の中国に対する及び腰にはすっかり慣れてしまい、今回の政府の対応については触れなかった。
今回の中国艦隊の沖縄分断行為は、中国海軍の外洋展開訓練の一環とみられ、10隻のうちソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦など今回の中国艦船の動きは異例だと言う。(産経新聞 13日)
折りしも沖縄では米海兵隊の「ヘリによる機動力」を県外・国外へ移設せよと大合唱が巻き起こっている。
そんな現状を見透かしたように、中国艦船は沖縄本島と宮古島の間でヘリ訓練をしていた。
これは米海兵隊が県外移設した場合に備えてのヘリ訓練であり、追尾中の護衛艦に対する威嚇行為も、交戦権を持たない自衛隊が先に銃撃することは無いと見越した偵察行動だとも推測できる。
宮古島にお住まい(と思われる)の読者の太平山さんが当日記に代わって、怒り心頭でおられるので、平和ボケした沖縄メディアは論外としても、ノーテンキな鳩山首相や関係閣僚に脳天一撃を下さんばかりのコメントを紹介します。
太平山さんのコメント
狼魔人様こんばんは。
中国艦隊が沖縄本島と宮古島間を通過したと聞き、怒り心頭に発すで仕事もままならない状態ですが、来るべきものがとうとう来たかとの感慨も強くあります。しかし国の能天気な対応はどうでしょうか、予想したとはいえその馬鹿ぶりには呆れてものが言えません。国は一体何を考えているのか、この暴挙を常態化させることは、シーレーン危機を招来させるだけでなく先島の中国圏化を許すことにもなる。それが分からないのかと鳩山首相や平野官房長官の脳天を一撃したい衝動に駆られます。
今後、この暴挙は何としてでも阻止しなければなりませんがそれには宮古島が鍵になります。チャンネル桜や他の政治ブログにしても与那国島、石垣島は何かと話題にはなりますが宮古島にはあまり関心を持ちませんね。軍事評論家の佐藤守閣下からもあまり聞いたことがありません。しかし素人でもちょっと考えを巡らせば宮古島が如何に重要な軍事拠点か解るはずなのに何故それが一向に話題に挙がらないのか不思議でなりません。
私が中国軍の幹部であれば、まず沖縄本島と先島諸島を分断するため宮古島占拠を立案します。宮古島さえ占拠すれば石垣島はどうにでもなる。宮古島には3000m級の下地島空港と2500m級の宮古空港があります。また多良間島には2000m級の多良間空港がある。そしてそれが最も大事なのですが宮古島本島には航空自衛隊レーダー基地があります。一朝、事があればまずそこを攻撃制圧するでしょう。150名ほどの空挺部隊であれば十分に可能ではないか。
国は早急に下地島空港に航空自衛隊那覇基地支部を設けることです。更に下地島に海上自衛隊の軍港を造り島に強固な兵站機能を持たさねばなりません。そして基地と宮古島防衛のため陸上自衛隊500人~1000人ほど駐留させる。その程度のことができなければまず島嶼防衛は無理でしょう。
現下において上記のことを言うのは狂人扱いされ実現の可能性はほとんど見込めませんが、せめて危機意識だけは持って欲しいですね。
◇
今回の中国艦船の威嚇行為が尋常ではないほど傍若無人なのは、日米同盟も鳩山内閣の成立により有名無実化しつつあることを確認する意味があるものと見られる。
このような侮辱を受けても抗議の一つも出せない内閣を安全保障の本質論で追及する議論が無いのも不思議である。
国辱を受けた海自~中国艦船ヘリが護衛艦に金接近飛行
[政治]
2010年4月14日 11:00 更新
13日、統合幕僚監部は、8日午前、東シナ海中部海域において、中国艦艇から発艦したと思われる艦載ヘリコプターが警戒監視中の護衛艦「すずなみ」(第5護衛隊所属)に対し、近接飛行したと発表した。ヘリは、「すずなみ」から水平距離約100ヤード、高度約100フィートを飛行したとされ、艦艇の安全航行上危険な距離である。
この行為が、命令によるものか、パイロットの独断によるものかは定かではないが、「専守防衛」を掲げる自衛隊が、絶対に手を出せないと分かった上で行われた示威、あるいは挑発行為である可能性は高い。
同様の行為は、軍艦や艦載機に限らず、海洋調査船でも見られる。警戒監視を行なう護衛艦がいようがいまいが、中国の調査船は何食わぬ顔で調査を実施している。もはや中国にとって海自の存在は「絶対に吠えない番犬」となっているのではないだろうか。もしも、同様に、事前通告無しで、アメリカの軍艦に対し近接行為をした場合、どのような対処がとられるだろうか。
同発表では、7日から9日まで、同海域でソブレメンヌイ級ミサイル艦(排水量7,940トン)2隻、ジャンウェイⅡ級フリゲート(同2,250トン)1隻、ジャンウェイⅠ級フリゲート(同2,250トン)が、艦載ヘリコプターの飛行を行なう等の訓練を行なっていたことを確認したとしている。また、10日午後8時には、「すずなみ」と護衛艦「ちょうかい」(第6護衛隊所属)が、沖縄本島の西南西約140kmの南西諸島を東シナ海から太平洋へ向けて南東進する潜水艦2隻を含む中国軍艦10隻を確認したという。
こうした軍事演習は外交戦略の一環であることは言うまでもない。日本政府には、毅然とした態度で抗議することを要望する。【山下 康太】
◇
このような侮辱を受けていながら、国の指導者が「注視をしていく」・・・だって!
沖縄近海の中国軍艦はヘリ訓練か 平野長官「動向を注視」
平野博文官房長官は13日午後の記者会見で、沖縄近海の公海上を10日に航行した中国海軍の艦艇10隻は、ガス田に近い東シナ海中部と沖縄南方海域で7~9日と11日に、艦載ヘリコプターの飛行訓練などをしていたとみられると発表した。
平野氏は「わが国周辺での外国艦船の動向は注視しなければならない」と指摘。防衛省の赤星慶治海上幕僚長も会見で「中国海軍はここ数年で装備の近代化や運用の技量を上げ、外洋展開能力を持ちつつある。注意深く見ていく必要がある」と述べた。
赤星海幕長はまた、警戒中の海自護衛艦「すずなみ」の約90メートルまで接近した中国ヘリについて、マスト(約40メートル)より低い約30メートルの高さで飛んだことを明らかにし「船の安全航行に影響を及ぼす」と指摘。防衛省は外交ルートを通じ、事実関係の確認を中国側に申し入れた。
2010/04/13 20:38 【共同通信】
アメリカの核の傘に守られることを忘れ、「対等な日米間」という幻想を抱いて、国防をおろそかにし、
その一方で中国艦船の侮辱的威嚇行為に対しては、抗議どころか「注視していく」としかいえない鳩山内閣に国防は任せられない。
それにしても、ミサイル艦二隻を含む中国の戦艦10隻が沖縄県内を分断してヘリ訓練しても、「注視」しか出来ない政府も政府だが、同盟国であるアメリカの艦船が石垣港に休養のため寄港しただけで大騒ぎする「プロ市民」の方々が静かなのはどうしたのだろうか。
アメリカ軍や自衛隊は「人殺し集団」だが、中国の戦艦は「平和の戦艦」とでも言うのであろうか。
そういえば、昔から左翼の方々は同じようなことを言っていた。
旧社会党が全盛の頃「アメリカの核は汚れた核だが、ソ連の核はきれいな核」と、当時の「プロ市民」は言っていたようであるが・・・
人気blogランキングへ クリックお願いします
【お知らせ】
元国土交通大臣・文部科学大臣
=中山成彬氏 沖縄講演会=
平成16年に文部科学大臣に就任して以来、日本の教育の現状を憂い、教育再生に取り組んできた中山成彬氏は、日本教職員組合(日教組)と戦ってきた。平成20年9月、国土交通大臣に就任した中山氏は、日本の教育に問題があるとして、「日教組を解体しなければならない」と発言。同月に辞任したものの、日教組を追及する姿勢を変えていない。今、教育問題を抱える沖縄県民に中山氏が直接語りかけます。
演 題 『今こそ、真っ当な教育を』
~なぜ日教組の強い地域は学力が低いのか~
【日 時】 平成22年4月25日(日)
午後1時受付 午後1時30分開会~午後3時30分
【会 場】 浦添市てだこホール 大ホール
浦添市仲間1丁目9番3号 電話 0988〈942〉4360
【会 費】 1000円
【主 催】 中山成彬沖縄講演会実行委員会
【後 援】 日本会議沖縄県本部、日本女性の会沖縄県支部
「建て直そう日本・女性塾」沖縄県支部
【連絡先】 沖縄実行委員会 担当 敷田、錦古里
電話:090-9379-3483〈敷田〉、090-9780-7272〈錦古里〉
FAX: 098(868)3073
【懇親会のお知らせ】
中山成彬氏を囲む懇親会にもお気軽にご参加下さい。
日時:4月25日 午後5時~7時
会場:パシフィックホテル沖縄【カネオの間】
会費:4000円 連絡先:090-9780-7272(錦古里)
こちとらも馬鹿にして、花火や手品の万国旗、あるいはペイント弾なと撃ってはどうか?
どうも日本の傀儡政権の先行きが怪しい、今の馬鹿民主政権の間に、フェイントしかけて、一挙に上陸・侵攻って筋書きもあるかも。
沖縄の市区町村の住民課では、かつてない人数の中国国籍の方々が移住してきているという話は以前から有名です。この異常事態に地元マスコミは口を閉ざし、無視。
仮に、アメリカ軍が『もう結構です、今から日本を再占領いたします。』と基地ミサイルを首相官邸に向け、皇居に向け、嘉手納からステルスを飛ばし再占領しても、自由主義圏のもと、少なくとも言論の自由は保証されるでしょう。
ただ、中国共産党が占領すると、言論の自由さえ保証されなくなる。日本共産党の方も左の方々も逆らったものは問答無用に死刑。この前の麻薬犯が中国で死刑にあったのはこれから行われるショーの序章、見せしめです。今までだとこの程度の犯罪は国外退去命令で済ませてたものを・・・この恐ろしさは想像を拒絶しております。遅きに失してはいますが、沖縄から、日米安保堅持ののろしを上げます。
こんにちは。私の駄文を掲載してくれましてありがとうございます。面映ゆいですが世論を喚起させる上でお役に立てればと思っています。
今から3年前だったでしょうか、中国の王毅駐日大使がお忍びで宮古島を訪問しました。その事は沖縄タイムス、琉球新報共に報じておりません。那覇観光商工会議所だったか分かりませんが観光産業振興の一環として王毅駐日大使を沖縄に招聘しました。中国人観光旅行者を呼び込むための協力依頼でしょうね。
毅王駐日大使は那覇での滞在を終えて予定にない宮古島訪問を切り出しました。観光振興のためであれば宮古島でなく観光メッカの石垣島を訪問しそうなものですが宮古島を希望しました。それが何を意味するか軍事専門家ならずとも疑問を持って想像を巡らせば一般人でも判るかと思います。
観光名目のためならばどこでも島を視察できます。当然島の中央にある航空自衛隊レーダー基地もその目的に入っていたでしょう。伊良部島・下地島に渡るのではと関心を持っていましたが伊良部島・下地島には渡らなかったようです。下地前浜ビーチで海水浴を楽しんだと翌日の地元の新聞は報じていました。
それからすると駐日王毅大使は海水浴を楽しむため、あるいは宮古島のきれいな海をアピールするために宮古島を訪問したと地元は本気で思っているかのようです。下地前浜ビーチからは来間島、伊良部島が見渡せます。
王毅駐日大使が宮古島視察を終えて帰った後、何が起きたかと言いますと宮古島~多良間島間を中国の潜水艦が領海侵犯しました。その事でも王毅駐日大使の宮古島訪問の目的が何であったか判りますね。今、与那国島が国境ですが中国艦隊の往来を許すとなると実質的には宮古島が国境になりかねません。沖縄本島には米軍がいます。今後、中国の動向には要注意(警戒)です。
*訂正
宮古空港の滑走路延長は2500mではなく2100m、多良間空港の滑走路延長は2000mでなく1500mです。以上訂正します。失礼しました。
今回の先島(宮古島)と沖縄本島を分断するかのように中国艦船が横断航行していった事実には中国からのメッセージが込められてる気がしてなりません。
歴史的にみると、日清戦争以前に琉球処分に抗議し、日本と外交交渉していた中国(清)は奄美群島以南の沖縄本島から先島諸島までの領有を主張していました。
それに対して、時の日本(明治政府)は先島諸島以南の中国領有を認めており、沖縄本島の帰属をめぐって折り合わず、そのまま日清戦争に突入し、日本が勝利したため曖昧になっておりますが、この歴史的事実は重要です。
しかも、大日本帝国軍は中国大陸を蹂躙したわけです。
中国共産党軍が日本本土を蹂躙することは中国共産党軍の歴史的悲願でもあることでしょう。
しかし、日本本土への侵攻は米国が黙ってはいないでしょうから現実的には無理です。
弱体化した日米同盟と左巻きの無責任政権に乗っ取られた弱腰日本に対して中国は、まず手始めに日清戦争以前に日本が先島諸島の中国領有を認めていた事実を盾に先島の領有化を宣言すると思われます。
南シナ海の南沙諸島のように、とりあえず軍事占領した後は紛争地帯として膠着化させ、その間に台湾を事実上吸収。
先島を占領されたら、日米ともにその対応に必死で台湾にまでは手が回りませんから中国にとってはそこは狙い目です。
竹島に対する弱腰外交の素晴らしい(笑)先例があるわれけですから、日本に軍事的な対応ができるわけがありません。
晴れて中国は台湾の領有を果たし、先島諸島は紛争地帯として中国に軍事占領され、その後日米中の全面戦争を望まない国際世論に押され、先島諸島は紛争地帯として放置されることでしょう。
北方領土、竹島に続く先島諸島ですね。
問題は、左巻きプロ市民や赤色メディアに乗っ取られている沖縄県民からその危機意識がまったく伝わってこないことです。
私は個人的にもう先島諸島以南の中国占領は現実的な気がしてなりません。
それに対してまったく危機意識の無い行動をしている先島諸島の方々、沖縄県民は中国に占領されてもいいと本気で思っているような気がします。
日本の最終的な防衛圏は沖縄本島以北もしくは奄美群島以北ですね。
先島諸島はもう絶望的で、後は中国共産党軍の展開を待つだけの状況ではないでしょうか。かわいそうだと思いますが、もしかしたら先島諸島の方々もそれを望んでいるかもしれませんし。
仰る通り先島は危険水域に入っています。もう手遅れかもしれません。私が最も恐れるのは中国艦隊の先島寄港を鳩山政権が認可することです。兵の上陸も認め、ゆくゆくは港の自由使用までを認める。軍事交流、友愛精神の大義名分であればいとも簡単にやってしまいそうなのがノーテンファイラーの鳩山首相ですね。
私は中国の目的はもっと遠大なもので日本の属国化のみならず太平洋の覇権までを考えているのは確実だと観ています。中国とアメリカが共謀すれば日本など赤子の手をひねるに等しいでしょう。もともと両国は人工国家ですから気質的には合います。しかしそうは言っても現在はアメリカに頼る外、安全保障の術はありません。
私は中国の軍と政府には齟齬があるのではないかと、今回の中国艦隊のデモンストレーションを観て思いました。それは日本国民に警戒され現在、鳩山政権が目論んでいる外国人参政権成立を阻害するだけなのに何故だろうと訝っていました。外国人参政権が成立するまでは待つのではないかと思っていただけに以外でした。政府が軍をコントロールできていないとも考えられますね。
それとも日本は脅せば何でも言うことを聞くとでも思っているのでしょうか。舐められたものです。しかし鳩山政権であればそれも当然の帰結です。つらつら思うに外国人参政権付与、夫婦別姓、子供手当等は皆、移民推進の政策ですね。それが日本の最高の安全保障政策だと思っている節がある。移民を導入することが日本再生、及び安全保障の唯一の道だと鳩山政権は本気で思っているのではないか。
それを主導しているのが、民主党の指南役とされている稲盛和夫を始めとする経団連ではないかと私などは疑ってしまいます。
テレビ政治の横暴を阻止するために(160ページから163パージ)
八木 当時は、私はネットをそれほどやっていませんでしたからね(笑)。テレビのみならず活字でもまずタブーがあります。
三橋 惜しいですね。いまだったら、すごい騒ぎになりますよ。ゲラをPDFか何かで取り込んでインターネット上に掲示し、オープンにする。「ここをこう削られました、編集部の電話番号はここです」と書くだけです。1000人が電話したら、相手は終わります。電話がパンクしちゃうわけです。だから、戦い方は楽なんですよ
平成22年4月18日(日) 午後9時00分~10時13分総合テレビ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100418.html
日韓併合について。
https://www.nhk.or.jp/special/contact/index.html
感想・問い合わせ
視聴者コールセンター
0570-066-066
IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には044-871-8100
全国のNHK
http://www3.nhk.or.jp/toppage/zenkoku/
FAXによるご意見・お問い合わせ
03-5453-4000
メールによるご意見・お問い合わせ
https://cgi2.nhk.or.jp/css/form/web/mail_program/query.cgi
阻止できた例を
在特会愛知支部は直ちに桜華会館に抗議するとともに、緊急企画として慰安婦のねつ造を暴くパネル展を開催することにしました。
そして4月15日(木)、反日左翼側が予定していた桜華会館での集会を中止したと緊急情報が入ってきました。
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10509065516.html
西村修平氏は2週間の座り込みで女性国際戦犯法廷のHNKの放送を骨抜きにした。
この政権の弱点がモロに出ました。
思えば、北朝鮮がミサイルを日本に向けて発射した時、「ミサイルを打ち落としたら破片が落ちてきて危険だ。」と国会で質問した馬鹿が閣僚にいる政権です。日本は四方八方と言わず、内部からも、ジワジワ首を絞められています。
こうなることは、分かりきっていた筈なのに、あまりに予想通りに事が進むので、ひょっとして沖縄は。と思わされます。
普天間問題も5月決着は無理でしょう。
私たちは、確かに平和に暮らして来て、世界の紛争などは、映画でも観るような感覚だったのですが、今後どうなるのか。不安です。
リンク先などほんの一例かもしれませんが、彼らはやはり「わざと」無視しているのでしょうか?
>先島諸島はもう絶望的で、後は中国共産党軍の展開を待つだけの状況ではないでしょうか。
>かわいそうだと思いますが、もしかしたら先島諸島の方々もそれを望んでいるかもしれませんし。
あなたの文面は、まるでそうなることを願っているのではないかという文面で
シナによる先島諸島の占拠を懸念していると言うよりは、むしろ先島諸島を諦めさせる方向に読者を誘導しているように見受けられます
単なる敗北主義者なら失礼
でも私にはあなたが工作員に見れてしょうがないです