日本昔話のひとつです。
落語の小噺みたいです。
今日見つけました。
木こりが二人出てきます。
一人が掛け声をかけ、一人が切ります。
切った木を木商人が50文で買ってくれます。
掛け声をかけた木こりは山分けしようと言います。
切った木こりは「半分もやれん」と言います。
そこで大岡越前守の登場です。
ここからが落語の落ちです。
おもしろいのでレパートリーの一つにします。
歌が2曲・朗読が五つ・落語が一つ(30分物、暫くやってないので忘れている)
もっとレパートリー増やさなければ・・・。
地域で活動するには、やはり個人芸を持ち合わせていないと・・・。
今日はほとんど生業をせず、図書館・郷土館に行っておりましたm*(>x<)m。