今日は8月の満月です。
でも、いつもいっているように仲秋の名月の日ではありませんね。
今日は旧暦ではまだ6月の15日。
旧暦の8月15日は10月3日に当たります。
このあたりであれば空も澄んできて、満月だ~って煙突に昇る気にもなるかもしれませんけど、今じゃ、暑くって、労働したくない。それにこんなに湿度が高ければ、月が出ても朧でしょうね、、、、私の頭と同じじゃ面白くもなんともない。
ちなみに七夕は8月26日、あと3週間、恋人達は首を長くして待っているのでしょうね、、、
私にもそんな昔、あったかな???? 忘れちゃいました。
見惚れるような月、でも、見たのは昨夜でした。
本当に、暑くってうんざり。でも、明日は、母が買って来た芝刈り機の調子を見る為に、庭に出なくてはなりません。憂鬱
朧豆腐
朧頭・・・
見て楽しめ
食べて楽しめ
・・・?て楽しめ
昨夜の月はおおきくて綺麗なおぼろ月でしたね。
お天気が悪い日が続いていたので久しぶりの夜空の月にしばし眺め入っておりました。
やはり月は下から眺めるのが一番ですわ
ご自宅の庭でおやりになるにしても、箱根でおやりになるにしても、蚊取り線香、蚊取りスプレーをまず噴霧されることをお忘れなきように。
芝刈り機って、普通のタイプのものでしょうか、家では刈り払い機の歯をナイロンロープに付け替えてやりますけど、この方がけっこう手間が省けるような気がしますよ。(ただし葛が伸びていると絡まってきて駄目です)
家のはエンジン式ですけど、蓄電式のものもあるようですね、、、
夏の一番暑いときはこれからですよね、、、
とにかく、日本の夏は暑さと湿気の両方が来ますので、参ります。どちらかにしてくれればいいのにって思いますけど。
おまけに都市部はアスファルトやコンクリートで覆われた部分が多くなっていますので、地下に水が行かないし、建物や道路が熱を貯めてしまうし、房総から東京に入ると温度が3,4度は確実に高いです。浸透枡や屋上緑化を義務づけると多少は違うのでしょうかね?
あれらを建てる時、ヒートアイランド現象が起きて都市部に熱がたまり、自然に影響がある、という学者たちがいましたが、当時の都知事からしていらん・つかえん建物を都庁跡地にぶったてていましたからね、何をほざくか、でした。
『インド中央部は、日中気温が40度にもなり人の体温より高くなります。道歩いていて突然倒れて死に至ることもありますから、日本人が旅行する際は十分に気をつけなければなりません。』
いまだに覚えている図書館でみた本のこと。
今じゃ、熊谷あたりインド中央部とおんなじ、になっています。
聞く耳を持つ。
行政にたつ者に何より必要不可欠なものだと思うけど、後の祭り、っておつですね...。
だからこそ、聖徳太子は偉いんだな...
太古なら、神様がいて、情報源は唯一ってことが多かったのでしょうけど、、、、
(でも、日本はあっちの神様、こっちの神様で言うことが違うことも多々あったでしょうね、、)
今や、情報が溢れ、権威が失墜して、、、
どこの誰の言うことを信じればいいのやら、
地域でも、国でも舵取りさんのお役目は大変でございますよ。
でも、ほんとうはマニフェストなんてその道筋を示すものなんでしょうけどね、、、、それまた「不確実性」の波にもまれておりますね。
そのうち出入り禁止になるかも。。。心よりお詫び申し上げます・・・だから許して
でも、大丈夫、私もいつもやってますから。。。
それにしてもいつ月を上からご覧になったのでしょうね~
まさか月を出て、地球に下りられる前に、ご覧になったとか???