
先週、搾りたての牛乳を手に入れたことを書きました。
(探してみたけど、記事が見つからなかった。書いていないのかな。
家の近くの酪農家から搾りたての牛乳をゲットすることができました。)
これから、いつでもここで搾りたてを入手できますので、牛乳を使った何かを考えましょう。
いつも作るバナナシェークもよいですね。
でも、今日はヨーグルト。
お茶の師匠がヨーグルトの菌を持ってらっしゃるので、それを頂ました。
今回は牛乳500ccくらいにヨーグルト菌を大匙3-4杯入れました。
(いつもアバウトでごめんなさいね)
そして6時間くらい放置するだけ。
写真の壜は、頂いた菌ではなくて、今回作ったもの。

今回は空き瓶で作りましたので、ビンの蓋は少し開けておきましょう。
ヨーグルト菌は頂いた半分ほど使いましたが、作ったヨーグルトを再度菌として使えますので、本当は残さなくてもよかったんですね。
菌は冷蔵庫に入れておけば保管できます。
食べてみると酸っぱくない。
いつもは蜂蜜をいれるのです。
その蜂蜜が混じりけのあるものじゃいやだなんて贅沢をいうもので、いい蜂蜜を入手するのが大変でした。
でも、ここまで酸っぱさがないと、蜂蜜はいらないかもしれません。
昔作ったフロマージュブランをもう一度これで作ってみましょうか、酸っぱさがないとどんなものになるのかちょっと気になります。
このヨーグルト、結構料理にも使えそうです。
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