習作 その1 春の風に抱かれる 2007年11月21日 23時44分46秒 | 写真 中野さん、作品を預からせて頂いて、いろいろと考えてはおりますけど、なかなか撮影にまでは入れません。そこで少しづつ習作という形でアップしてみますのでご感想をお聞かせください。 こちらはちょっと地味ですよね。 なかなか風合いが出ませんね。 暗すぎますか? #写真 « 今日のお散歩 紅葉 ... | トップ | 山は暮れて野は黄昏の芒かな »
9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 なに? (さち) 2007-11-22 08:31:16 何かの糸を紡いであるのですか?三番目の写真が天女の羽衣のような微妙な色あいとつむぎ方で素敵だとおもいます。 返信する 絹 (赤い風車) 2007-11-22 10:03:37 シルクのオーガンジーを栗と胡桃で染めたものです。多分、糸を先染めして、織りは職人さんに依頼したのかな?メインは紙漉きの作家です。 返信する 紗 (野草) 2007-11-22 22:06:36 素敵ですね***私が関わっている世界に近いものを感じます。シルクのオーガンジーとか植物染めとか、私が鳥以外にやっていることは、それらに深い関わりがあります。ぜひ高島屋に見に行きたいな~、期間が短いので行かれるかな、火曜日までか・・・ 返信する 染め (赤い風車) 2007-11-22 22:17:11 実は彼女の本分は紙漉き。年中山の中を車を飛ばしてこうぞなどを引っこ抜いているみたいです。野草を漉き込んでいます。でも、祇園に行くとお師匠さんで通るし、料理を作らせると、その辺の一流の日本料理の板さんが真っ青になるような人です。それで、、(暴露していいのかどうか)58でレーシングドライバーの免許を取り、今でもスキーとハンググライダ-のインストラクターをやり、白寿記念にモンブランを滑り降りたどこかの人のサポーターの一人(ここは多分年齢制限が90歳くらいか、、、、嘘ですよ)会って話を聞くだけでも損はない人ですよ。でも、話をしただけでは彼女のバックグラウンドはまず判らないでしょうけど。ほんと、猛女、そして私の理解を超えた逸材です。 返信する すご~い! (野草) 2007-11-22 23:15:14 私の周りにいる人たちも、そういうマルチな人が多いのですが比較にならないほどすごい!かっこいいですよね~、お会いしてみたい。ますます行きたくなってきたぞ~! 返信する いや、ほんとに凄い人です (赤い風車) 2007-11-22 23:21:42 この方の前では疲れたっていえないんですよ。だって私より大分お年を召していらっしゃる方ですから。この方の個展をやっている担当者に会うと、皆(私より若い人たちですよ)とても大変って言っています。とにかくエネルギーが凄いんです。おとなしげな、やさしそうなおばあさん(失礼)なのに、、、 返信する 訂正 (赤い風車) 2007-11-22 23:29:18 いや、この方、このブログを見てらっしゃるんでした。訂正しておきます。ちょっとお年を召した、元お嬢さん、、、これでよろしいでしょうか?昔、新潟の美術館がオープンしたときに学芸の人に、新潟には恐ろしい人がいるってこの方を紹介し、ccでメールを送ったら、そく、私はおばあちゃんではありませんって返事が来ました。しばらくは恐くって眠れなかったのを思い出しました。 返信する Unknown (野草) 2007-11-22 23:51:16 えっ、恐いんですか・・・・・・?お会いしたいけど・・・恐いんだ。私、非常識人だからな~。京都じゃなくて新潟の方ですか?きれいな女性が多いですよね、新潟は。 返信する いえ (赤い風車) 2007-11-23 08:45:38 優しい人ですよ。にこにこしていて、、HPに彼女の写真はでていますね。彼女は自宅が大阪府。最初にお会いしたころは東京に事務所と、新潟に画廊でした。家を減らすって口にされていたのですけど、京都に家を買ったってことで、他を処分されたと思ったら、新たに追加だったんですね。今は新潟にはアトリエもお持ちのようで、才能がマルチだと家もマルチになるみたいです。リンクで飛んで調べていただいたと思いますけど高島屋は横浜のほうですからね。念のため。私も今、房総なので、もしかしたらいけないかもしれないですけど。もし行かれて、彼女にお会いになりましたら、私の名前を出してください。塩を撒かれるかもしれませんけど、、、多分~ それはないと思いますので。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
三番目の写真が天女の羽衣のような微妙な色あいとつむぎ方で素敵だとおもいます。
多分、糸を先染めして、織りは職人さんに依頼したのかな?
メインは紙漉きの作家です。
私が関わっている世界に近いものを感じます。
シルクのオーガンジーとか植物染めとか、私が鳥以外にやっていることは、それらに深い関わりがあります。
ぜひ高島屋に見に行きたいな~、期間が短いので行かれるかな、火曜日までか・・・
でも、祇園に行くとお師匠さんで通るし、料理を作らせると、その辺の一流の日本料理の板さんが真っ青になるような人です。それで、、(暴露していいのかどうか)58でレーシングドライバーの免許を取り、今でもスキーとハンググライダ-のインストラクターをやり、白寿記念にモンブランを滑り降りたどこかの人のサポーターの一人(ここは多分年齢制限が90歳くらいか、、、、嘘ですよ)
会って話を聞くだけでも損はない人ですよ。
でも、話をしただけでは彼女のバックグラウンドはまず判らないでしょうけど。
ほんと、猛女、そして私の理解を超えた逸材です。
かっこいいですよね~、お会いしてみたい。
ますます行きたくなってきたぞ~!
この方の個展をやっている担当者に会うと、皆(私より若い人たちですよ)とても大変って言っています。とにかくエネルギーが凄いんです。
おとなしげな、やさしそうなおばあさん(失礼)なのに、、、
訂正しておきます。
ちょっとお年を召した、元お嬢さん、、、これでよろしいでしょうか?
昔、新潟の美術館がオープンしたときに学芸の人に、新潟には恐ろしい人がいるってこの方を紹介し、ccでメールを送ったら、そく、私はおばあちゃんではありませんって返事が来ました。しばらくは恐くって眠れなかったのを思い出しました。
お会いしたいけど・・・恐いんだ。
私、非常識人だからな~。
京都じゃなくて新潟の方ですか?きれいな女性が多いですよね、新潟は。
HPに彼女の写真はでていますね。
彼女は自宅が大阪府。最初にお会いしたころは東京に事務所と、新潟に画廊でした。家を減らすって口にされていたのですけど、京都に家を買ったってことで、他を処分されたと思ったら、新たに追加だったんですね。今は新潟にはアトリエもお持ちのようで、才能がマルチだと家もマルチになるみたいです。
リンクで飛んで調べていただいたと思いますけど高島屋は横浜のほうですからね。念のため。
私も今、房総なので、もしかしたらいけないかもしれないですけど。もし行かれて、彼女にお会いになりましたら、私の名前を出してください。塩を撒かれるかもしれませんけど、、、多分~ それはないと思いますので。