おいちゃんは、「チビは食っちゃ寝しか能がない生き物だ。お前はチビ太じゃなくって、ブ太だ、寝子(猫)だ」なんて失礼なことを言います。
でも、チビ太は思います。
他にすることないんだもん、、、しょうがない。
蛇の足
先日、体重を量りましたら、14キロありました。チビ太の標準は10から11キロなんです。三割も多い。
だから、最近、散歩にでる時に階段を下りるのが辛い。
階段の上で下を眺めて、おいちゃんにそれとなくサインを送ると、おいちゃんはしかたなく、チビ太を抱いて階段を下りてくれます。病みつきになっちゃいました。
しかし寝る子は育つと言っても、14キロはちょっと重すぎゃしませんか?きっとおいちゃんが、おいしいものをあげているんですかね~。おいちゃんに喝!
困ったもんです。
そのうち転がって部屋の中を移動するようになるのでは
それにしても寝顔がかわいいですね
わんちゃんの場合はどのくらいなのでしょう? チビ太君、お気をつけてくださいね・・なんて事言ってる場合ではありません。 私も100キロに向かってまっしぐらです
近い将来、必要になる技術ですから。
そのうち、ご報告できるのではないかと、楽しみにしております。
乞うご期待。
散歩、という猫にはあまり考えられない強力な手段を利用するのが一般的みたい。
人もワンコも歩くのがなによりいいんでしょうね。足は第2の心臓だそうで。
にゃんこの場合、猫じゃらしくらいですものねぇ...。人には上腕筋のトレーニングにはなりそうですけれど。チビ太君、暑いとまたうごけなくなっちゃうから、今のうちよ、14㌔はちょっとイエローカード2枚目出そうじゃない?
散歩は朝夕、チビ太に連れられてやっております。合わせて3~4キロ。少し足りないし、一方は自転車などを使って走らせるのも必要だって思うのですけど、今の私の体の状態ではこれでも限界に近いのです。
彼も、家に来たころ、私と同じような場所の大手術が必要だったんですけど、それを拒否して逃げておりますので、まあ、二人して、これくらいしかできないかと思っております。