先日、アゲハを撮ったところでまた、蝶を見ました。
何頭かのアゲハが、花から花へと一心不乱に蜜を求めて飛び交っていました。
短い一生、彼らは本能の赴くままに生きていくのでしょうね。
果たしてそれが不幸なのでしょうか。
彼らの何十倍も生きる人間はだから幸福なのでしょうか？
先日、アゲハを撮ったところでまた、蝶を見ました。
何頭かのアゲハが、花から花へと一心不乱に蜜を求めて飛び交っていました。
短い一生、彼らは本能の赴くままに生きていくのでしょうね。
果たしてそれが不幸なのでしょうか。
彼らの何十倍も生きる人間はだから幸福なのでしょうか？
遽遽然として、兄者でも幸せ。
それで、良いのではないですか？
ちょうちょは、カラメで遊べません。
人は、でも、ひらひら飛べません。
どっちも捨てがたいと言うところでしょう。
私はこれから夢幻泡影の境地に行くので、まだ自分が蝶になる夢を見るなんて１００年早い。
あこがれてはおりますけど。。。
どちらかというと、蝶無心の段階ですよ。