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夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

ボディペイント

2011年10月01日 10時39分58秒 | 芸術・文化


オランダ人のボディペイントのアーティストを知っていました。
ペイントするだけでなく、ペイントされた人が踊ったりするのです。
日本でのプロモーションを頼まれましたが、どうしても食指が動きませんでした。
ペイントが下手ということではありません。
日本の法律の問題もありましたけど、私には素のままの体の方が綺麗に思えましたのでね。

でも、これは素のままの体ですよね、、、、




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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ya_mura)
2011-10-01 20:36:10
お久しぶりです。リンクの件ありがとうございました。
自分はジョロウグモさんをちゃんと撮ったことが無くて…ボディペイント、きれいですよね。
今度みつけたら横向きやら正面やらでモデルさんになってもらおうと思いました(^^;)
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ありがとうございます (赤い風車)
2011-10-01 21:17:14
ハキダメギクの時でしたね。
あの時もブログへはお訪ねしたのですが、記事からリンクを張っていただいたと思っておりまして、ブックマークをつけてくださったとは知りませんでした。
こちらのお返しが遅くなってすみません。

それにしても、わさび君、すごいですね。
同じ柴なのに、家のチビ太を顧みると、親として恥ずかしい限りです。

蜘蛛だの、蛾だの、キョンだの、、、って、こちらには売るほどありますので、モデルをお送りしてもよろしいですけど。はい。

ここのところのクローズアップはシグマの105mmマクロで撮っています。旧レンズよりも、今の方が抜けがいいのかな? 
コンピューターの計算能力と、コーティングや材料の技術、そしてもちろん加工技術が優れてきたのだな~って、古い人間の私としては、ちょっとがっかりしておりますが。

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