今日のTBのお題は「あなたにとってのブログって?」というものだった。
このお題の作者のように備忘ということも確かにある。仕事場や、事務所、家などと幾つかの場所を点々とすることもあるし、ブログに書いていて下書きにしておいて、必要なときに開けてみることもある。
ブログでニュースやそれに対する人々の反応を知るということは、限られた人のブログしか訪問しないので、私にはあまり意味がないみたい。
それよりも、私にとってのブログの意味は、世の中との接点ということなのでしょうか。ブログを書いていて、コメントを頂く。その方のところでコメントをつける。会社を辞め、家に引きこもり状態にあると、知人とのコミュニケーションが非常に少なくなってしまう。それを保ち、まだ、生きているよ!って信号を発するのが私にとってのブログの意味なのかもしれない。
散歩をして、それを続けるために写真を撮り、それをブログに発表する、それで散歩に付加価値を付けて、三日坊主でやめないようにしているということも副次的な効果なんだろうと思うし、もしかしたら、私にはこれが一番いいのかもしれない。
このお題の作者のように備忘ということも確かにある。仕事場や、事務所、家などと幾つかの場所を点々とすることもあるし、ブログに書いていて下書きにしておいて、必要なときに開けてみることもある。
ブログでニュースやそれに対する人々の反応を知るということは、限られた人のブログしか訪問しないので、私にはあまり意味がないみたい。
それよりも、私にとってのブログの意味は、世の中との接点ということなのでしょうか。ブログを書いていて、コメントを頂く。その方のところでコメントをつける。会社を辞め、家に引きこもり状態にあると、知人とのコミュニケーションが非常に少なくなってしまう。それを保ち、まだ、生きているよ!って信号を発するのが私にとってのブログの意味なのかもしれない。
散歩をして、それを続けるために写真を撮り、それをブログに発表する、それで散歩に付加価値を付けて、三日坊主でやめないようにしているということも副次的な効果なんだろうと思うし、もしかしたら、私にはこれが一番いいのかもしれない。
私もテンションが高いと常に発信します。
誰に?と言われると困りますが・・
時により「あの人へ」だったり「この人へ」と対象が変わっていることは事実ですね。
リアルの友達を沢山作ればいいのにね!とも思うのですが、
この、時を越えたようなバーチャルの、
本当なら出会うことのあり得ないような人たちとのコミュにケーションがたまらなく嬉しく思う瞬間があります。
ネットの社会を体験して・・
このような人との関わり方もあるんだな~と、
しみじみ考えているところでありました。
誰かに見てもらいたくて写真を撮るんですよね~
私の場合は・・
よくよく考えるとそんな感じでした。
これからも赤い風車さんの写真を楽しみにしている一人です。
よろしくお願いいたします。
リアルでないから結構、他ではいえないことも書いてしまっています。だからマイミクさんなんかが上京したりしてマイミクさんたちのオフをやるなんてときにも出席しないことが多いです。これが互いに顔をあわせていると難しいこと、いえないことがでてくるだろうと思うから。
以前のBBSでの関係とはちょっと違う。そしてブログとMixiの関係の差でもありますね。
ブログはもっと間が遠いですから。
誰ともわからない人に何かを発信し続けているって、考えてみれば変なことかなともおもいますけど、今風なのでしょうかね。