何度も書いていますけど、チビ太くん。
フィラリア検査で強陽性と出ました。
警察に届けて、まだ「取得物の保管中」なので手術はできません。
あくまで一時預りの状態なのですね。
ですからフィラリア予防薬を３年間続けて飲むという処置を選ばざるを得ませんでした。
ただこの処置だと、強陽性の場合にはアナフィラキシー・ショックを起こして死ぬことがあるというので、先日来、そのショックの予防薬を飲んでおりました。
そして今日がフィラリアのお薬を飲む日。
５時ごろ、心配しながら飲ませましたが、最初のうちは、薬を包んだチーズがいたく御気に召して、くれくれって騒いでおりました。
２時間ほどたって、下に行って見ますと寝ております。
いつもなら、ぐっすり眠っていても飛び起きてくるのに、今日は、頭をちょっとこちらに向けただけ。撫でてあげても上体を起こしません。
そのうち、ため息をついて、また寝始めました。
大丈夫かな～～～
ショックといっても、薬が血管に周り、フィラリアが死に始めるころに起こるのだと思いますから、まだ早いのじゃないかと思いますけど。
今日は珍しく夜を家ご飯。
豆ご飯をまた炊きました。
見てあげなきゃいけないからね～
でも、やはり心配。
好物の豆ご飯、味が分からなかった。
それから、また見に行きましたら、今度はいつものごとく起きてやってきました。ひとしきり甘えて、今は夜遊びに出かけてしまいましたよ。
さっきは眠かっただけですね。
なんだか一喜一憂、、、、
やれやれ
フィラリア検査で強陽性と出ました。
警察に届けて、まだ「取得物の保管中」なので手術はできません。
あくまで一時預りの状態なのですね。
ですからフィラリア予防薬を３年間続けて飲むという処置を選ばざるを得ませんでした。
ただこの処置だと、強陽性の場合にはアナフィラキシー・ショックを起こして死ぬことがあるというので、先日来、そのショックの予防薬を飲んでおりました。
そして今日がフィラリアのお薬を飲む日。
５時ごろ、心配しながら飲ませましたが、最初のうちは、薬を包んだチーズがいたく御気に召して、くれくれって騒いでおりました。
２時間ほどたって、下に行って見ますと寝ております。
いつもなら、ぐっすり眠っていても飛び起きてくるのに、今日は、頭をちょっとこちらに向けただけ。撫でてあげても上体を起こしません。
そのうち、ため息をついて、また寝始めました。
大丈夫かな～～～
ショックといっても、薬が血管に周り、フィラリアが死に始めるころに起こるのだと思いますから、まだ早いのじゃないかと思いますけど。
今日は珍しく夜を家ご飯。
豆ご飯をまた炊きました。
見てあげなきゃいけないからね～
でも、やはり心配。
好物の豆ご飯、味が分からなかった。
それから、また見に行きましたら、今度はいつものごとく起きてやってきました。ひとしきり甘えて、今は夜遊びに出かけてしまいましたよ。
さっきは眠かっただけですね。
なんだか一喜一憂、、、、
やれやれ
人間もコワイです、これ。
一度、大変な思いしました。
盲腸で入院した時に、痛み止めを点滴したら呼吸が出来なくなってしまいました。
幸いすぐに点滴止めてくれたのでしばらくして呼吸できるようになりましたが今もあの苦しさを思い出すほどです。
眠かっただけでよかったですね♪
でも.....。
「柴ワンコ・チピ太君、夜遊びはイカンよ...夜遊びは!!」
不良になっちゃうよ!
老婆心の言葉どおり、オバチャン心配になっちゃうよ...夜遊びになんか行かないでおうちに居て欲しいな..。
って、飼い主のオニイチャンが、かっては夜遊びをして生きてきましたので、
夜遊び、イカンぜよ、、、なんてセリフをどんな顔をして言っていいのやら、、、、
夜遊びして子供を作らせ、又子犬が捨てられたり処分されるようなことがあってはいけません。
この辺は殺鼠剤も置いてあるし、犬の糞を処理しないことに腹を立て毒団子が置いてあったりすることからも
放したままはとても危険です。
今のところ、彼の出歩く領分は家から２００～３００メートルくらい。
この間には人家（人の来ない家は別にして）はないのですけど、だんだんとその距離が伸びていくでしょうし。
チビとよく話し合ってみます。
飼い主から貰うものは何でも食べていた良い子でした。
ドッグフードを出すと、「おれは犬じゃないんだ」って、そっぽを向いてしまいます。
人間の食べるものが空きなのです。
犬には悪いからと、お腹が空いて仕方なくドッグフードを食べるまでそのままにしています。
でも、今、甘やかせていますので、人間の食べ物で犬にもよさそうなものは食べさせてやっていますけど、、、、
今日の夕方の彼の食事は、私の昼の食事と同じメニューでした。
やれやれ、、、
ですので、普通でも１２月まで予防薬を飲ませなければならないそうです。
今、貰っているのは予防薬だと思うのですが「小さなフィラリアが血管内で死んで、普通は白血球が溶かして血管からだしてしまうのだけど、死んだフィラリアが多いと肺に入って大変になる。手術もかなり危険なものだけど、やらなければ死ぬからって言っています」とのことでした。
ですから、この予防薬でもフィラリアは死ぬのですね。
保管中なので、大きく変更をきたすことは出来ないとのことで、手術はできませんが、この予防薬を３年間投与すれば大丈夫なのだそうです。ただし、アナフィラキシーを起こす可能性大とのこと。その予防薬も今併用しています。