三日見ぬまの桜っていいますけど、それは暖かくなって、ちやほやされて育ってきた子のことでしょうね。
トップの子、今は流石にもう葉桜になってしまいましたけど、

11月ぐらいから5カ月近くも目を楽しませてくれました。一緒に辛い冬将軍と戦った仲間ですものね、芯が一本違うのですよ。

今日の桜は、いつもと違って、お化粧(現像)にちょっと手を入れてあげました。
戦友ですもの、それくらい許されるでしょう。

追憶、いい言葉ですね。。。。
なんて、そろそろソメイヨシノが咲きはじめる。
あそこの枝垂れ桜はいつごろだろう?
八重も花を開きそう
なんて、腰が落ち着かなくなっているのは誰なんでしょうね?
絶えて桜のなかりせば、、、なんてのは坊主に言わせておけばいい。
生臭な私しゃ、やっぱり死ぬまでどきどきしていたい。