"旧統一教会トップと国会議員らがアメリカで面会…目的は?開示された名称変更の理由示した文書は黒塗り…政治家の関与は不明のまま
https://youtu.be/X2CBATeYvRA
統一教会の自民党工作をスッパ抜く!
●日本の教団トップ「数多くの議員を教育した」●下村元文科相“支援者名簿”に関連団体幹部5人が●統一教会が本気で応援した国会議員リスト●安倍桜を見る会関連団体幹部が4回連続招待●文鮮明の傲慢語録「皇太子に女を紹介してやろう」
"旧統一教会トップと国会議員らがアメリカで面会…目的は?開示された名称変更の理由示した文書は黒塗り…政治家の関与は不明のまま
https://youtu.be/X2CBATeYvRA
日本でも、反共産主義を推し進めることにアメリカ側と合意して、後ろ盾をもらっていた安倍元首相の祖父である岸信介元首相が、同じ流れで旧統一教会と関与するようになっていった。もちろん、その背後には、アジアの共産化を阻止したいアメリカとCIAの動きがあったのは間違いない。 ところが、文鮮明氏が1972年にアメリカに移住し、アメリカでの活動を活発化させるようになると、今度はアメリカ国内での影響力が広がることへの懸念が、米政界で強まるようになる。1977年には米下院の国際情勢委員会で、民主党議員を中心に報告書がまとめられ、KCIAが文鮮明氏と結託して進めた韓国の影響工作に米議会の100人以上が関与したと指摘している。この騒動は「コリア・ゲート」と呼ばれた。 旧統一教会は、その後も引き続き米政界に近づいた。例えば、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領は多額の講演料で旧統一教会のイベントに多数登場して、密接さを見せつけていた。ブッシュの1回の講演料は8万ドル以上だった可能性があると米ワシントン・ポスト紙は指摘している。 2021年5月には、旧統一教会の関連イベントに、アメリカのマイク・ペンス前副大統領と、マイク・ポンペオ前国務長官、マーク・エスパー元国防長官が登場。潘基文・元国連事務総長も登場した。同年9月には、ドナルド・トランプ前大統領も別の旧統一教会系のイベントでスピーチしている。そもそも共和党は旧統一教会と繋がりを持っていた。
●日本の教団トップ「数多くの議員を教育した」●下村元文科相“支援者名簿”に関連団体幹部5人が●統一教会が本気で応援した国会議員リスト●安倍桜を見る会関連団体幹部が4回連続招待●文鮮明の傲慢語録「皇太子に女を紹介してやろう」
夏の全国知事会議が28日午前、奈良市で始まり、新型コロナウイルス対策を見直し、新たな基本的対処方針を示すよう求める緊急建議を決定した。流行「第7波」はオミクロン株の新たな派生型「BA・5」が原因となっており、現在の対処方針が実態に合わなくなっていると訴えている。
会議では、出席した知事らが冒頭、奈良市で銃撃され死亡した安倍晋三元首相に黙とうをささげた。会長の平井伸治鳥取県知事は、あいさつで「今は未曽有の危機にある。新型コロナを抑え、経済も回さなければならない。難しいかじ取りが使命となっている」と述べた。』
新型コロナウイルスのオミクロン株の変異株は、二週間に1回突然変異する賢さと早さです。
素早い対策で、今間までの貴重な経験を生かして地域住民の命を護り、感染予防と収束にに努力すべきです。
(有)第三書房(TDB企業コード:982381901、東京都新宿区山吹町363)は、7月20日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
破産管財人は田村裕一郎弁護士(東京都千代田区麹町4-3-4、多湖・岩田・田村法律事務所、電話03-6272-5922)。債権届け出期間は8月24日まで。
当社は、1932年(昭和7年)6月に創業、49年(昭和24年)3月に法人改組された外国語教材等の出版業者。「フランス語」「ドイツ語」「スペイン語」など、ヨーロッパ言語を中心とした語学書を専門に扱う老舗として、読本や文法書は大学のテキストとしても採用されていた。語学検定用の参考書でも相応の実績を有し、ドイツ語検定関連の参考書がヒットした97年11月期には年売上高約1億7200万円を計上していた。
しかし、近年は受注が漸減し売り上げが落ち込むなか、固定費負担がかさみ、赤字が散発。先行きの見通しが立たなくなったことから、6月30日をもって事業を停止していた。
負債は現在調査中。』
新型コロナウイルス禍によるあらゆる業種に影響の出ています深刻さが、不況の幅広さ深さを如実に表しています。
米リベラルは健全<本澤二郎の「日本の風景」(4518)
<安倍国葬による神格化に釘を刺したニューズウィーク誌>
アメリカは右翼の共和党だけではない。リベラルの民主党も存在している。その民主党にも、バイデンと大統領候補を争った、若者の人気があるサンダース上院議員のような、武器弾薬・戦争嫌いの真っ当な人物もいる。
日本の自民党も、昔は護憲リベラルの大平派や三木派、水田派が存在した。平和軍縮派の一匹オオカミの宇都宮徳馬もいた。彼は選挙でも自民党本部の金を突っ返すことで、自由自在に世界を股にかけて活躍していた。リベラルの大平正芳は「自民党はオーケストラだ。ピアノやバイオリン、太鼓もある」と豪語していた。
60点の政治で日本の安定を確保してきた。それが突如として「日本は神の国だ」と雷鳴が轟いた。極右・清和会の森喜朗が政権を担当すると、強権・排除の神社太鼓が独占した。極右片肺内閣の極め付きが、なんとも恐ろしい安倍国葬だった。
これに電通に支配された大手の新聞テレビは沈黙している。しかし、ワシントンから「国葬による神格化を恐れる」との警告文が頭上で鳴り始めた。バイデンもプーチンも習近平も来るはずもない。何が弔問外交か!
日本を沈没させ、自ら犯罪をまき散らせてきた人物の国葬に、韓国生まれの日本支部・統一教会と勝共連合は狂喜するだろうが、内心の自由を侵害される主権者が踊りまくることはない。
安倍国葬は国際社会が認知していない。せいぜい安倍の60兆円バラマキで懐が膨らんだ輩ばかりだ。NHKの岩田が詳しいだろう。腐敗の弔問外交が岸田の実績?おかしい。狂っている。中止を繰り返し訴える!
<CIAはネオコンだけではない、日本の国粋主義復活を警戒>
アメリカ人には、ネオコンを代表する「死の商人」が少なくないが、すべてではない。寛容さを片時も忘れないリベラル派も存在する。特に武器弾薬利権にぶら下がる、ネオコンに代表される共和党に対抗する民主党内に集まっている。学生の人気は、民主党内のリベラル派議員だ。
その事実を筆者は、1993年3月の米国1か月間の取材旅行で確認することが出来た。そのころ大手新聞の読売が、改憲案を公表して、国民を仰天させていた。その狙いとするところは、いかにも不気味この上なかった。
「真犯人はワシントンか」と勘ぐっての取材をしてみた結論は、全く違っていた。その結末を「アメリカの大警告」(データハウス)にまとめた。うれしかったことは、占領下以降、日米外交に関与してきた第一人者・宮澤喜一が、絶賛する手紙を書いて自宅に送ってきたことである。
当時は民主党のクリントンが政権を担当したころで、官僚たちのほとんどが交代していたのだが、クリントン官僚は読売の改憲案に腰を抜かして驚いた。アメリカン・リベラルに安堵した。
アメリカン・リベラルは、安倍の国粋主義(ストロング・ナショナリスト)が目指す核武装化する日本を容認しない。アメリカの高級紙も、である。キッシンジャーなどは、中国に行って「日本の核武装化を阻止するための日米安保」などと公言していたほどだ。
安倍暗殺の真犯人が判明するのかどうか?おそらく日本の警察力では不可能だろうが、極右の自民党に警告を発していることは間違いない。当事者が統一教会との深い仲を公言しているが、それらはすべてCIAファイルに記録されている。今回の事件は、日本核武装化計画に対するワシントンの警告ではないだろうか。米誌ニューズウィークが「安倍の神格化はNO」と警鐘を鳴らしたものと理解したい。
<文鮮明を脱税で拘束、実刑判決したアメリカを忘れるな>
自由を謳歌することが出来るアメリカ社会にも、文鮮明の統一教会が入り込んでいる。その莫大な集金力を使って「ワシントン・タイムズ」という、日本で発行している「世界日報」のような新聞を使って、共和党反共議員を懐柔しているという。
しかし、アメリカ政府は文鮮明を脱税で逮捕、実刑判決を下している。日本は、そんな文鮮明を入国させた。政府自民党が、統一教会に乗っ取られている証拠であろう。これは深刻重大なことである。
<統一教会に乗っ取られた自民党は、国民政党無縁の売国奴政党>
資産のある無知な女性をたぶらかして、金を巻き上げる統一教会の恐怖に驚きを禁じ得ないが、それを宗教団体として容認した自民党清和会こそが、国賊そのものであろう。国民政党ではない。
自民党は直ちに解散すべきではないか。
キリスト教徒であれば「懺悔」する場面だが、大半の清和会と自民党議員には目下一人もいない。これが怖い。当の統一教会からの脱会者も出てこない。これらも恐怖である。公明党創価学会も沈黙していて、これまた不気味だ。
宗教団体にまともな教団は一つもない日本なのか。
<岸信介・笹川良一らは満洲人脈=福田・森・小泉・安倍が後継者>
「昭和の妖怪」岸信介が、統一教会を宗教団体として認可させた罪は重い。孫はそのことが原因で命を失った。笹川良一は勝共連合で左翼弾圧に暴れまくったのであろう。高市早苗や稲田朋美らは、どうケジメをつけるのか。主を失った清和会は、国民に監視されている。警察・公安は資料を開示しなければならない。言論界は勇気を出すしかない。
振り返ると、その源流は満洲人脈に行き着く。侵略人脈だ。それが福田派清和会を経由して、森・小泉・安倍に至る負の人脈の恐ろしさに、この身が凍り付く思いだ。
<岸田文雄の安倍国葬は日本国憲法違反=主権者アジア諸国民愚弄>
改めて言及する。国葬そのものが、憲法に違反する。憲法が保障する内心の自由の侵害である。山口那津男に聞きたい。弁護士として説明しなさい!出来なければ、政界から去れ、といいたい。いまだに「内心の自由」を理解していない国民もいる。それがどういうことかも。
安倍国葬は、主権者とアジア諸国民に対する冒涜である。
2022年7月28日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
(追記) 昨日、近くの風呂で汗を流した。3年ぶりだ。体重が増えている。SOSだ。近くに相撲取りのような入浴者に安堵したのだが、今日から毎日、体重計に乗ろう。反省し謝罪しない東芝に対抗して、日々反省する人間でありたい。永田町や霞が関の人間は特に、そうである。
コメントを書くブログ