６月に入りましたね～っと
それとは（全く）関係ないですけどMkⅡc”The Last of the Many”をとり完と致しました
MkⅠaの方が、フィンフラッシュとシリアルNoで煮詰まっている内に
塗装指示のまま、何も悩む事のないこちらが先にフィニッシュです(^^;
まぁ、取り敢えずご覧下さいませ＜(^^;)＞
トップ
撮影場所を机の上に替えてあちらこちらから
また元の場所に戻り真横から
真下からです
ここから細部を
まず女性パイロットをアップで
ヘルメットは止めヘッドセットにしマイクも付けたのですが、これがちょっとオーバースケール(^^;
バックミラーはキットには入っていませんでした
大戦中の写真を見ると、ほぼと云うか全部？横長の方形ミラーなのですが
この記念機体に限ってはスピットにもある円形のものが付いています
幸い、エデュアルドの余りパーツがあったので助かったのですが、こちらも気持ちオーバースケール？
ガンサイトのリフレクターが見えますでしょうか？
結局クイックブーストかSHか、どこかの余ったフィルムをカットして付けちゃいました
ヒスパノ20ｍｍの銃口と推力式排気管も穴を開けました
前照灯は中にミラーフィニッシュを貼っています
翼端灯です
クリアパーツのランナーを加工して使ったのですが、右翼の緑がイマイチ．．．
キャノピーのアップです
何とか窓枠を細くしようと頑張って窓枠をのっぺらぼうにしてしまったため
枠の位置が分からなくなりマスキングに手間取りました(^^;
ここからはとり完前の最終工程です
そのキャノピーはいつもの縦横別マスキングで
もうこれでないとやれませんね（笑）
キャノピーが薄くなり過ぎて強度が心配で
機体に木工用ボンドで付けてから、マスキングして塗装するという次第になりました
アンテナ線は一筆書きならぬ、一本張り？
いつものINFINI Model製0.055ｍｍブラックリギングを使い、スタートは機体への引き込み穴から
このルートで貼りました
垂直尾翼の取付突起は0.4㎜洋白線で
アンテナマストの取付部は0.5㎜プラ板をカットして付けました
接着個所はサラリ瞬着『アロンアルファ専用極細ノズル』を使って点付けしています
記念機という事で、大事に保存されてメンテナンスも行き届いているはずなのに
何やら実戦機のように薄汚れてしまい、塗装の未熟さが出てしまったなぁと反省です．．．💦
MkⅡcは【終了】です
それとは（全く）関係ないですけどMkⅡc”The Last of the Many”をとり完と致しました
MkⅠaの方が、フィンフラッシュとシリアルNoで煮詰まっている内に
塗装指示のまま、何も悩む事のないこちらが先にフィニッシュです(^^;
まぁ、取り敢えずご覧下さいませ＜(^^;)＞
トップ
撮影場所を机の上に替えてあちらこちらから
また元の場所に戻り真横から
真下からです
ここから細部を
まず女性パイロットをアップで
ヘルメットは止めヘッドセットにしマイクも付けたのですが、これがちょっとオーバースケール(^^;
バックミラーはキットには入っていませんでした
大戦中の写真を見ると、ほぼと云うか全部？横長の方形ミラーなのですが
この記念機体に限ってはスピットにもある円形のものが付いています
幸い、エデュアルドの余りパーツがあったので助かったのですが、こちらも気持ちオーバースケール？
ガンサイトのリフレクターが見えますでしょうか？
結局クイックブーストかSHか、どこかの余ったフィルムをカットして付けちゃいました
ヒスパノ20ｍｍの銃口と推力式排気管も穴を開けました
前照灯は中にミラーフィニッシュを貼っています
翼端灯です
クリアパーツのランナーを加工して使ったのですが、右翼の緑がイマイチ．．．
キャノピーのアップです
何とか窓枠を細くしようと頑張って窓枠をのっぺらぼうにしてしまったため
枠の位置が分からなくなりマスキングに手間取りました(^^;
ここからはとり完前の最終工程です
そのキャノピーはいつもの縦横別マスキングで
もうこれでないとやれませんね（笑）
キャノピーが薄くなり過ぎて強度が心配で
機体に木工用ボンドで付けてから、マスキングして塗装するという次第になりました
アンテナ線は一筆書きならぬ、一本張り？
いつものINFINI Model製0.055ｍｍブラックリギングを使い、スタートは機体への引き込み穴から
このルートで貼りました
垂直尾翼の取付突起は0.4㎜洋白線で
アンテナマストの取付部は0.5㎜プラ板をカットして付けました
接着個所はサラリ瞬着『アロンアルファ専用極細ノズル』を使って点付けしています
記念機という事で、大事に保存されてメンテナンスも行き届いているはずなのに
何やら実戦機のように薄汚れてしまい、塗装の未熟さが出てしまったなぁと反省です．．．💦
MkⅡcは【終了】です
ハリケーンはこの所ご無沙汰なので、懐かしく拝見しました。イスパノ４丁は、やはり強そうで良いですね。
迷彩のボケ具合は筆塗りならではでしょうか。マスキングではなかなか出せない仕上がりだと思います。
苦労されたキャンピーはその甲斐有りですよ。実物の薄さと華奢さが伝わります。
コメントありがとうございます(^^)
＞イスパノ４丁は、やはり強そうで良いですね＜
ここがMkⅡcの最大？の魅力と云いましょうか、
何となくイマイチ感のあるハリケーンで、そこがまた味が有ってイイのですがすが、
仰られる通りコレのお陰でとっても強そうに見えます（笑）
迷彩はマスキングがヘタなので（面倒くさいのも大いにある）可能な限り筆塗りです、
ボケ具合は境界線を細筆で塗り重ねました、遠目には何とかボロが出ずに見れたかも(^^;
キャノピーを内側（スライドさせるため）も外側（窓枠除去）も擦ったため、
触るのが恐ろしくなる程薄くなってしまい、仕方なく機体に接着してスライド状態でマスキングして塗装しました。
本当に無事で良かったです(;'∀')。
Ｍｋ．ⅡＣの特徴が良く判ります。
小柄な女性パイロットの雰囲気も抜群です。
飛行姿勢でキャノピー全開だとフィギュアに目線が行ってしまいますが、流石、黒猫２号さん！ バッチリです。
ガンサイトや排気管のディテールも効果的です。
限界まで薄くしたキャノピーもリアルでいいです。
Ｍｋ．Ⅰも楽しみにしています。
コメントありがとうございます＜(^^)＞
＞小柄な女性パイロットの雰囲気も抜群です＜
記録写真を見ると、コックピット内のパイロットがどれもけっこう大きく写っていました。
それに比べると、カノジョが納まっている姿はちょっと小さい目ですが、身長を測ってみるとそんな事もなく、
小柄だから、という事で自分を納得させています（笑）
＞限界まで薄くしたキャノピーもリアルでいいです＜
途中から恐る恐るの作業でした。
クラキン様のように木型が作れれば、バキュームでイッパツ！で出来るのですが．．．
いつまでも苦手だからと逃げていてはダメですね(^^;
MkⅠはBoBが始まるまでまだ時間が有るので、まだ余裕こいてます(;'∀')
フィンフラッシュをもうちょっと調べて、納得してから塗りたいと思っています。
いつも思い込みで突っ走ってエライ目に遭っていますから、ここはじっくりと（笑）。