GWに突入しましたね一応、人によっては明日からかも
難儀している訳でもないんですが、進捗具合が...はかばかしくありません
人様の完成報告記事を、うらやましそうに横目で見ながら製作中です(笑)
難儀している主な原因は例の如くパイロットです(他にもありますが)
飛行状態のパイロットです


何とか操縦桿を握らせようと四苦八苦
結局、手だけ切り取って操縦桿に付けちゃいました
ここで、デカすぎるので切り縮めたガンサイトの位置が低い事に気付きます

世界の傑作機No154” P-47 サンダーボルト”のP15に載っていた写真(何故かページ番号はどこにもありませんでした)
それと、どうみてもこのガンサイトはK-14です
キットはN-3A/Bをモデルしているようですが、時期的にもK-14で正解のように思います
因みにこれはイギリスのGGS MKⅡDを、ライセンス生産したもの
GGSは”gyro gunsight”の頭文字、見越し射撃が出来る優れもの
レーダーや通信機など、当時はイギリスの方がその分野では進んでいたんですね
そう言う訳で再度切断、位置を上げました、駐機の方も右同じです

キャノピーを仮乗っけしてみました

キャノピーも結構バリがありましたが、合いは良さそうです
ところが駐機の方は、風防の縁が機体側に届かない!

サイドにプラ板の細切りを貼りました
駐機の方のパイロットです
ハセガワのアメリカパイロット/グランドクルーセットから採用しました
このキットのフィギュア、プラが硬めです工作しにくい


彼は何を見ているんでしょうかね(^^;
この視線の先の製作が、また難航しそうです
レジン製の4連50口径銃身
ここはヤバそうなので接着は後回しにしますが、一応すり合わせだけはしておきます


厚みが足りないんですよね
材質がアレなもので破損が心配、どの段階で接着して整形するか...
これもまた、×2作業です(^^;
【続く】
難儀している訳でもないんですが、進捗具合が...はかばかしくありません
人様の完成報告記事を、うらやましそうに横目で見ながら製作中です(笑)
難儀している主な原因は例の如くパイロットです(他にもありますが)
飛行状態のパイロットです


何とか操縦桿を握らせようと四苦八苦
結局、手だけ切り取って操縦桿に付けちゃいました
ここで、デカすぎるので切り縮めたガンサイトの位置が低い事に気付きます

世界の傑作機No154” P-47 サンダーボルト”のP15に載っていた写真(何故かページ番号はどこにもありませんでした)
それと、どうみてもこのガンサイトはK-14です
キットはN-3A/Bをモデルしているようですが、時期的にもK-14で正解のように思います
因みにこれはイギリスのGGS MKⅡDを、ライセンス生産したもの
GGSは”gyro gunsight”の頭文字、見越し射撃が出来る優れもの
レーダーや通信機など、当時はイギリスの方がその分野では進んでいたんですね
そう言う訳で再度切断、位置を上げました、駐機の方も右同じです

キャノピーを仮乗っけしてみました

キャノピーも結構バリがありましたが、合いは良さそうです
ところが駐機の方は、風防の縁が機体側に届かない!

サイドにプラ板の細切りを貼りました
駐機の方のパイロットです
ハセガワのアメリカパイロット/グランドクルーセットから採用しました
このキットのフィギュア、プラが硬めです工作しにくい


彼は何を見ているんでしょうかね(^^;
この視線の先の製作が、また難航しそうです
レジン製の4連50口径銃身
ここはヤバそうなので接着は後回しにしますが、一応すり合わせだけはしておきます


厚みが足りないんですよね
材質がアレなもので破損が心配、どの段階で接着して整形するか...
これもまた、×2作業です(^^;
【続く】
クリアパーツの透明度や出来は良さそうですが、キットの個体差があるのは意外です。
パイロットフィギュアはちょっと首の角度がついているだけで活き活きしてきますが、ここまで傾いているとキャノピーと干渉しそうです。
機銃がレジンパーツになっているということは、銃口も開いているんでしょうか。
コメント有難うございます
どうもキットのパイロットフィギュアは誰も彼も、両手で股間を押さえたまま
「それじゃ操縦出来ないだろ!?」という事で始めたのですが、腕のパーツが品薄になって来ました。
N型実機の画像は本当に少なくて、世傑の掲載写真をガン見して作っています
数少ない掲載写真の一つが、このコックピットアップのカラーだったのは幸いでした。
パイロットは駐機の方なので、キャノピーオープンにします、問題ない予定です(^^;
銃口はあいてました、凹んでいる程度ですが(笑)