このまま駐機姿勢の続きだと思われた方
ゴメンナサイ?
本人も、日曜日まではそのつもりだったのですが
ムラムラ(笑)と電動への意欲が湧いてきて
(因みにこのP-47N工作は、簡易インジェクションキットのプロペラ電動化です)
レジンのムク?上等、やったろうじゃん
等という勘違いやる気で、工作をスタートさせてしまいました(^^;
そんな訳でモーターを潜り込ませる為、奥側のシリンダーパーツに穴を開けました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/31/ef2605c10b65fd6fe557d1861847f01d.jpg)
大昔に購入したドレメルで穴あけ、捨ててなくて良かったです
ここから更に穴を広げるため、補強も兼ねて隔壁パーツに接着します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/62/147bb5c84f3e85f853c1aa43dc0225cf.jpg)
隔壁パーツ側も穴を開けています
丸やすり等で徐々に広げていき、遂にモーター挿入です
キチキツのキッチリ、やりました(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/76/69fe8d2b93ae4dc454687eb979d8249c.jpg)
ペラまでの足りない長さは、真鍮パイプでジョイントしてカバーする事に
このパイプも大昔に購入して、最近まで忘れていたものです
当時はタミヤのMMばかり作っていたはずで、一体何に使おうとしていたのか...?
この時点では、電池をじか付けすると回転していたのですが
シリンダーの前側を付けるとなぜか回らなくなります(汗)
プロペラが廻らなければ、この工作が無意味な事になってしまいます(大汗)
一旦付けた前側シリンダーを、またもぎ取ったりして原因究明です
結局、瞬着で付けたモーターの軸と、真鍮パイプの部分が取れてしまっていたのが原因でした
なんで取れたのか?
恐らくですが、前側シリンダーの穴が若干タイトだったため、真鍮パイプがここに接触
その抵抗で外れたのではないかと推測
モーターの可動部分に流れ込むのが心配で、ゼリー瞬着を使ったのが失敗だったみたいです
こいつ瞬着のクセに接着力がいまいちなんですよね
と言う訳で穴を気持ち広げ、今度はサラサラ瞬着でモーターとパイプを慎重に接着しました
と言うような事が色々ありましたが、何とかエンジンを機体側に接着する段まで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/09/8298680a2d8cc21a5bcf3a9a1f99fd2a.jpg)
次はコネクター工作ですね
主翼の脚カバーも閉状態にします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/0a/5499fe542d6ff9ee83890cdc74b73bb7.jpg)
結構大き目で、周囲をかなり削って小振りにしてます
生じた隙間を内側からラッカーパテを塗って目止めしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/fc/bf4d356044c7768903b6403565cae6ba.jpg)
押しても凹まない様に、プラ△棒を補強に接着します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/dd/1cfbd1c95ce56b674d30c6161e016dfd.jpg)
【続く】
ゴメンナサイ?
本人も、日曜日まではそのつもりだったのですが
ムラムラ(笑)と電動への意欲が湧いてきて
(因みにこのP-47N工作は、簡易インジェクションキットのプロペラ電動化です)
レジンのムク?上等、やったろうじゃん
等という勘違いやる気で、工作をスタートさせてしまいました(^^;
そんな訳でモーターを潜り込ませる為、奥側のシリンダーパーツに穴を開けました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/31/ef2605c10b65fd6fe557d1861847f01d.jpg)
大昔に購入したドレメルで穴あけ、捨ててなくて良かったです
ここから更に穴を広げるため、補強も兼ねて隔壁パーツに接着します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/62/147bb5c84f3e85f853c1aa43dc0225cf.jpg)
隔壁パーツ側も穴を開けています
丸やすり等で徐々に広げていき、遂にモーター挿入です
キチキツのキッチリ、やりました(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/76/69fe8d2b93ae4dc454687eb979d8249c.jpg)
ペラまでの足りない長さは、真鍮パイプでジョイントしてカバーする事に
このパイプも大昔に購入して、最近まで忘れていたものです
当時はタミヤのMMばかり作っていたはずで、一体何に使おうとしていたのか...?
この時点では、電池をじか付けすると回転していたのですが
シリンダーの前側を付けるとなぜか回らなくなります(汗)
プロペラが廻らなければ、この工作が無意味な事になってしまいます(大汗)
一旦付けた前側シリンダーを、またもぎ取ったりして原因究明です
結局、瞬着で付けたモーターの軸と、真鍮パイプの部分が取れてしまっていたのが原因でした
なんで取れたのか?
恐らくですが、前側シリンダーの穴が若干タイトだったため、真鍮パイプがここに接触
その抵抗で外れたのではないかと推測
モーターの可動部分に流れ込むのが心配で、ゼリー瞬着を使ったのが失敗だったみたいです
こいつ瞬着のクセに接着力がいまいちなんですよね
と言う訳で穴を気持ち広げ、今度はサラサラ瞬着でモーターとパイプを慎重に接着しました
と言うような事が色々ありましたが、何とかエンジンを機体側に接着する段まで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/09/8298680a2d8cc21a5bcf3a9a1f99fd2a.jpg)
次はコネクター工作ですね
主翼の脚カバーも閉状態にします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/0a/5499fe542d6ff9ee83890cdc74b73bb7.jpg)
結構大き目で、周囲をかなり削って小振りにしてます
生じた隙間を内側からラッカーパテを塗って目止めしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/fc/bf4d356044c7768903b6403565cae6ba.jpg)
押しても凹まない様に、プラ△棒を補強に接着します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/dd/1cfbd1c95ce56b674d30c6161e016dfd.jpg)
【続く】
コメント有難うございます
言われてみると、確かに!?
直線を書くのも切るのもダメ、と言うのがワタシの売り?なので
当然の事ながら、円を開けるのも苦手以下
どうして開けることが出来たのか?不思議ですね(^^;
今はとにかく回ってくれさえすればいい、という心境です(笑)。
よく綺麗に真ん中に真円を開けられましたねぇ👏
マイクロモーターはパワーがないので、シャフトがちょっとパーツに当たっているだけでも回らなくなることがありますが、簡単な原因で良かったです。
脚カバーも綺麗に収まっていて問題なしですね。
ここまで来ればあとは順調でしょう。