見ると自信の湧く模型製作ブログ

お題の通り、主にプラモデル製作について、直線を描くのも切るのも下手な管理人”黒猫2号”の悪戦苦闘の日々を綴っています。

マスターボックス 1/35 Skull Clan - New Amazons (1)まず紹介ですが...

2019年09月22日 | 1/35 フィギュア マスターボックス
とりあえず感想を「なめたらいかんぜよ(怒)」
失礼しました
のっけから怒ってしまいましたが、これから中身を見て頂ければ納得して頂けるものかと
管理人の撮影技量が低いので、状態が伝わらないかも知れません
そこで過去作品を挟んでみました

左からDEFMODEL・アトリエイット・ブリックワークス・ARMOR35です、顔の位置で合わせています。

ボックスアートはすこぶる魅力的です

裏の塗装/組み立て図

CG画像を使っており、ここら辺からなにやら不安が...。

実はこれを持っておりまして、どうしたものかと考えていたのですが

ボックスアートのバックの車が「これッ」
けっしてグラディエーターの貼り線苦から逃れるため手を出した訳ではないですよ(^^;
たまたまこの時期に入荷したんですっ(汗)。

部品構成です

ライフルもM4・SCAR・G36と、SCARなんてプラ製では初めてではないでしょうか
しかもスコープ、フォアグリップ付きと言う凝りようです。

(問題の)顔だけのアップです

皆さん髪を切れば十分ドイツ兵でもソ連兵でも通用しますよ(皮肉)

おっさんは別枠

体を組み立てて、頭部を載せると...

この3D全盛の時代になってもいまだに進歩の無いでかい顔(頭部)、これどう見ても1/32サイズでしょ
あっ、おっさんはもう除外です(笑)

某国内超有名メーカーの大西画伯が描かれた、フィギュアイラストとキットとのギャップにMM時代中裏切り続けられた管理人です
なのに!21世紀ももう20年近く経ったというのに
以前にも言ったと思いますが「顔は人形の命です!」よ~
顔だけじゃなくて体も太い、ひょっとしてこれがガガーリンさん(原型製作者)の好みなのか?
他人の好みはどうでもエエですが、これから少しでもボックスアートに近づけるように「あ~何とかしなくては」(TT)
グラディエーターの気分転換のつもりの裏製作記がまた泥沼化
やっぱり、真面目に貼り線に取り組みませう(笑)。

【続く】

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