ダキアの髭戦士君もやっと(粗末な)陳列棚入り
あらためてN型サンダーボルトに集中です
無いとは思いますが、相手は簡易インジェクションです
用心のため、まずキットに油分(離型剤)が残っていないか確認しました
やり方は簡単、パーツの裏側に塗料を塗って確かめるだけです(^^;
むろん弾きやすい様に、薄く希釈して塗ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/60/3d7b5d23c715d6ffc223206ffa4ecb33.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/5c/ec25d6debe5577a5f53da73728ffbae9.jpg)
大丈夫そうですね(洗う手間が省けてよかったぁ~)
けど、デッカイ打ち出しピンの後がやたら目立つんでしょね~
結構バリが目立ちます、金型が古くなっているかも知れませんね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/5e/ceea94c26907130251591fb9cf202816.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ac/968d246bd595cd960bd72c9c460c94ea.jpg)
(1)では細部まで紹介出来ませんでしたが
リベット跡も、しっかり彫刻してあるのがスゴイ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/fe/16f3c9608431a92fbd13791b387b3c90.jpg)
今回は敢えてコックピットを後回しにして、エンジンに先にしました
そのココロは、モーター内蔵にしようと思っていたのです
ところが、組み立てている内にその考えはスッパリ捨ててしまいました(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/5e/16c8ee1ccc7603bb9552de73c271bc0e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6c/e7d745fbc0493e498e2b8e07d85dabed.jpg)
エンジンも載せているだけ、カバーも同じです
画像は撮ってませんでしたが、シリンダーは前後別部品だったのを貼り合わせています
やっぱり、エンジンがレジンのムクというのはハードルが高すぎました
と言う訳で、今回は駐機状態+Pin-upに変更
モーター回転・飛行状態は2機目にチャレンジする事にします
と言いながら回転だけはさせないと、な訳で穴開けしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/63/37222366b110222f840ee9a88372aef7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3e/dec906705fdeae241be33726c73f4150.jpg)
そして翼、じゃなくてレジン製主脚格納庫
この構造を見ると、ブレンガンのタイフーンを思い出してしまうのですが...
その前に、切り取り方が悪いとこの通りです(汗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/bf/80db6712b4644580eb9710e13f893d60.jpg)
まぁ、隠れるからいいや(いい加減なやっちゃ)とそのまま続行(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/20/1ac23e9c63764bf5bc0598b93718d580.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d8/e88726a184f67bb0dec04e83dac943e9.jpg)
翼上面の内側に付く角を削って丸くしただけで何とかなりました
位置的にはこんな物かと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/2e/a3873ceef27e7c67c5bdfca1bc895874.jpg)
あらためてN型サンダーボルトに集中です
無いとは思いますが、相手は簡易インジェクションです
用心のため、まずキットに油分(離型剤)が残っていないか確認しました
やり方は簡単、パーツの裏側に塗料を塗って確かめるだけです(^^;
むろん弾きやすい様に、薄く希釈して塗ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/60/3d7b5d23c715d6ffc223206ffa4ecb33.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/5c/ec25d6debe5577a5f53da73728ffbae9.jpg)
大丈夫そうですね(洗う手間が省けてよかったぁ~)
けど、デッカイ打ち出しピンの後がやたら目立つんでしょね~
結構バリが目立ちます、金型が古くなっているかも知れませんね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/5e/ceea94c26907130251591fb9cf202816.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ac/968d246bd595cd960bd72c9c460c94ea.jpg)
(1)では細部まで紹介出来ませんでしたが
リベット跡も、しっかり彫刻してあるのがスゴイ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/fe/16f3c9608431a92fbd13791b387b3c90.jpg)
今回は敢えてコックピットを後回しにして、エンジンに先にしました
そのココロは、モーター内蔵にしようと思っていたのです
ところが、組み立てている内にその考えはスッパリ捨ててしまいました(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/5e/16c8ee1ccc7603bb9552de73c271bc0e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6c/e7d745fbc0493e498e2b8e07d85dabed.jpg)
エンジンも載せているだけ、カバーも同じです
画像は撮ってませんでしたが、シリンダーは前後別部品だったのを貼り合わせています
やっぱり、エンジンがレジンのムクというのはハードルが高すぎました
と言う訳で、今回は駐機状態+Pin-upに変更
モーター回転・飛行状態は2機目にチャレンジする事にします
と言いながら回転だけはさせないと、な訳で穴開けしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/63/37222366b110222f840ee9a88372aef7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3e/dec906705fdeae241be33726c73f4150.jpg)
そして翼、じゃなくてレジン製主脚格納庫
この構造を見ると、ブレンガンのタイフーンを思い出してしまうのですが...
その前に、切り取り方が悪いとこの通りです(汗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/bf/80db6712b4644580eb9710e13f893d60.jpg)
まぁ、隠れるからいいや(いい加減なやっちゃ)とそのまま続行(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/20/1ac23e9c63764bf5bc0598b93718d580.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d8/e88726a184f67bb0dec04e83dac943e9.jpg)
翼上面の内側に付く角を削って丸くしただけで何とかなりました
位置的にはこんな物かと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/2e/a3873ceef27e7c67c5bdfca1bc895874.jpg)
余計な事ですが・・・もし私が無理してでもやるとすると、エンジンの後の隔壁(プラパーツ)の後ろ側にプラパイプを頑丈に接着して、その中にエンジンを仕込み、長い真鍮パイプかゴムチューブでプロペラまで延長する方法です。
でも、貴殿なら駐機状態+Pin-upの方が価値がありますね。
主脚庫、流石にシャープです。
コメント有難うございます
悩んでいる時に救いの手を差し伸べて下さるのは
やはり、電動師のクラキン様です(^^)
2in1の二機目は、このアドバイスを参考に電動化するつもりです
よろしくお願い致します<(_ _)>。