Tpz-1 Fuchsとり完です、ご覧下さいませ<(_ _)>

ぐるりと







裏です

ちょいと弄ったところ
運転席装甲シャッターの支柱です

右後方OVMラックにOVMを載せるのを止め、留め具モドキを

ヘッドライトの切欠き修正

右前方OVMの配置修正

そして左後方のバラクーダ?用ストラップ
キットのパーツがどうも気に入らず

取り付け金具用の穴を開けました

固定用スリングを通す金具に、ヒコーキのヒートンを応用します

固定した後、押して平らにしました
着色したレポート用紙の細切りをそこに通して

折り畳みそれっぽくしました

止め金具は、トランぺッターの小火器セットに付いていた、PEスリングをカットして使用

適当なものが手持ちに無く、代替えを考えるのに時間が掛かってしまいました
出来上がり

まっ雰囲気です(^^;
ここは後で気付いて塗ったところ、筆が入らずちょっと無理でした(^^;

展示ケースは無論の事、収納するところ自体が無くなってしまいました(汗)
車体上に警告灯やミランミサイルランチャーがあるので、結構背が高いのです
困った、そこで考えた末、入っていた箱を改造する事にしました
このキットの箱はキャラメルボックスですが、結構面積が有ったので
これを他のキットの使用済み箱と、切った貼ったの合わせ技でこんなの作りました

MATO迷彩の3台を入れました

しまう前に洗車してキレイにしておきます

【終了】

ぐるりと







裏です

ちょいと弄ったところ
運転席装甲シャッターの支柱です

右後方OVMラックにOVMを載せるのを止め、留め具モドキを

ヘッドライトの切欠き修正

右前方OVMの配置修正

そして左後方のバラクーダ?用ストラップ
キットのパーツがどうも気に入らず

取り付け金具用の穴を開けました

固定用スリングを通す金具に、ヒコーキのヒートンを応用します

固定した後、押して平らにしました
着色したレポート用紙の細切りをそこに通して

折り畳みそれっぽくしました

止め金具は、トランぺッターの小火器セットに付いていた、PEスリングをカットして使用

適当なものが手持ちに無く、代替えを考えるのに時間が掛かってしまいました
出来上がり

まっ雰囲気です(^^;
ここは後で気付いて塗ったところ、筆が入らずちょっと無理でした(^^;

展示ケースは無論の事、収納するところ自体が無くなってしまいました(汗)
車体上に警告灯やミランミサイルランチャーがあるので、結構背が高いのです
困った、そこで考えた末、入っていた箱を改造する事にしました
このキットの箱はキャラメルボックスですが、結構面積が有ったので
これを他のキットの使用済み箱と、切った貼ったの合わせ技でこんなの作りました

MATO迷彩の3台を入れました

しまう前に洗車してキレイにしておきます

【終了】
カッコイイです!。近頃のドイツ軍ではボクサーとか言う新型装輪装甲車が配備されてるらしいですが、フックスがシンプルにスマートで良いです。
自重変形タイヤも重量感を醸してて効果抜群です。
バラクーダのストラップ止めの作り方は凄くいいアイデアですね。
今作ってるアキリーズの砲塔側面には個人装備バッグ類がいっぱい着くので、試してみたくなりますがストラップのベルト類も新造しなきゃいけなくなるのが悩みどころ・・・い、いえ、やっぱ自信ないっす(汗!)。
あ、あと、個人的な好みの問題なのですが・・・、
洗車シーンをもっと見たかった・・・とか(笑!)。
やっぱNATO迷彩ええです~。ルクレール早く作らなにゃ。
私も洗車シーン、もっと見たかった。
コメントありがとうございます
ワタシもこの時代の(ドイツ連邦軍)車両のスタイルが一番好きですね。
高価なレジンタイヤに替えた甲斐が有りました(^^)
バラクーダのストラップ止めはちょっと苦労しました
最初から考えて作ればよかったのですが、何せ最後の最後になってから思いつくという、いつものパターン
1㎜幅では広すぎて、スリング用の細切りを作るのもしんどかったです(^^;
洗車シーンはわざと気を引いて、次の記事にもお客を呼び込もうという姑息な手段です(笑)
ご覧の通りもう出来ていますので、次回記事で披露させて頂きます<(^^)>。
コメントありがとうございます
自国の車両なのに何故か出来が今一以下?
唯一の長所は、1/35でTpz-1はこのキットしかない、と云うところなのですが
あと、リーズナブルと云うところも(^^;
その内、中華系メーカーから超絶内容の高価キットがでるんだろうなぁ...
洗車ガールはChoro-Poo様へのリコメでも書かせて頂きましたが、次回記事で紹介させて頂きますので<(^^)>。
入念な実車リサーチの成果が如何なく発揮されていると思います。
現用車なので汚しやチッピングではなく、独自に工夫された細部のディテールでリアルさと重量感を表現されていますね。
完成後、直ぐに箱入りになってしまうのが勿体ないです。
でも私もそろそろ置き場が無くなってきたので、こういうことになりそうな気配です。😲
コメントありがとうございます
現用車両でもけっこう汚れまくっている車体の画像は有るのですが、
ワタシが汚しやチッピングがヘタなので、トライしていないだけです(^^;
そういう意味では現用車両は逃げが効くのは確かです(笑)。
展示・保管場所は、モデラー永遠の悩みですね、
日本では、解決無理かな(^^;。