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人間関係づくり・人間力育成の授業

2019年8月22日 奈良市立若草中学校 校内研修会

2019-08-21 19:20:28 | 研修会

 

コンテンツてんこ盛り・・

 奈良市立若草中学校での校内研修会。

おそるべし若草中学校、ナビによればすぐ近くまで到達しているのに、まったく校舎や校門を発見することができない。

校区にある奈良女子大へは何回も来ているので、完全になめてました。

車でうろうろすること10数分、ほんとに困ったので、栗山先生に電話をして、携帯でナビってもらいました。

そしてやっと到達した若草中学校。

東大寺のすぐ近くなのですが、かつての砦の跡地に建てられたそうで、敵が攻めにくくするように、建物がわからないような造りだったそう。

そりゃ発見も困難ですわ。

気の知れた栗山さんの学校なので、コンテンツてんこ盛りの三時間で臨みました。

くり坊(栗山さんの演者名)うまいこといきましたね。

「公教育には未来がない」というようなことを述べる研究者の方々もいるのですが、人間関係プログラムを体験してみたら、まんざらそうでもないでしょ? 

「主体的で対話的」というものはほんとに意味のあることです。

ぜひ実践してみてください。

 

 

***

 

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6 コメント

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Unknown (磯江亜美)
2019-08-22 21:05:30
あっという間の3時間で、頭がパンクしそうになるほど、様々なことを考えながら参加させていただきました。
主体的で対話的とは一体どういうことなのか、、、これを行動にしていく。尚且つ、自分だけでなく生徒たちも巻き込んでいくということで、自分に何ができるのか。正直、今答えはありませんが、まずは深美先生の本を読み、今日、教えていただいたことを振り返ってみたいと思います。また、実践もしてみたいと思います。

私自身、依存的な部分が多い人間なので、まずは自分が変わるところから、、、

貴重なお時間をありがとうございました!!
磯江さんへ (深美です)
2019-08-22 21:16:56
書籍、買っていただいて(あってます?)ありがとうございました。コンテンツてんこ盛りにしてしまってすみませんでした。今日は、「加点方式」のことをしゃべってしまったので、展開できませんでしたが、誰もが依存的な部分をもっていますので、その依存的なところを自ら認めて受け容れ、なおかつ、できている部分(主体的なところ)も受け容れることができることを「自己肯定感が高い」と言います。つまり、主体的マップ(依存から主体的の→)のども部分にいたとしても、この両面を受け容れることさえできれば、自然と「主体的」へ向かっていけるのです。そして「変わる」というよりも「成長する」というベクトルでとらえてみて下さい。世界観が変わってきますよ。
Unknown (中西 宏暉)
2019-08-22 22:14:30
休憩時間中にも、依存的から主体的のマップについて、そして認知、行動、評価のサイクルについて説明していただき、自分の中での理解が深まりました。ありがとうございました。

依存的から主体的に成長していくこと、これを目標に私も一人の人として、成長したいと思っています。しかし、なかなか受け入れることができないことがあります。
そこで質問させていただきたいのですが、深美先生は依存的な部分をなかなか変えられなかったご経験はおありでしょうか?もし、おありでしたらどのようにして成長して来られたのでしょうか?教えていただけたらと思います。
中西さんへ (深美です)
2019-08-23 06:25:59
そうなんですか。「受け入れられない」ところがあるということですか。一般的には、誰かが心に「進入」してきたり、自分を「押し殺す」という経験を積んでしまうと「受け入れられない」自分というものができあがってしまいます。しかし、これは誰のせい? ととらえるべきものではなく、自分が置かれた環境のなかで「自分はどうするのか」ということが問われているということなのですね。どうですか?こころあたりはありますか? 
わたしの場合は幸か不幸かネグレクト的な家庭で育ったために、自立するという必要がありました。なので、「受け入れられない」という感情ではなく、「自信がない」という感情に支配されてました。それが克服できたのは40歳を超えてからですし、ネグレクトによる愛着の問題、そしてそれが多動的な行動につながっている、ということに気づいたのはつい最近のことです。中西さん、まだまだこれからですよ。自己対話を大事にして、他者からのフィードバックをもらって、イメージングにつなげましょう。気がつけば、成長してます。
Unknown (栗山泰幸)
2019-08-23 21:29:39
初めてこのプログラムに出会ってから、かれこれ8年近くになりますが、相変わらず気づかされることの多い時間でした。昨今の当たり前のように使われている主体性や主体的という言葉を歴史や自分自身の姿から丁寧に見つめなおしています。昨日の模擬授業場面にもあったように、人は場面場面によって主体的にも依存的にもなります。であるならば、十把一絡げに主体的であれと唱えるより、一人一人の実態を受け止めあい、主体的な場面、依存的な場面をそれぞれ肯定的に受け止めながら、主体的にアサーティブな自己表現がしあえる人間関係づくりを進めていきたい。そのきっかけが美点凝視の取り組みであり、舞台はそれぞれの授業、学級でありたいとつくづく思っています。そういう意味で私の責務は授業の中での関係づくり、アサーティブな自己表現力の育成にあるとつくづく思っています。深美さんをはじめ、本校の尊敬すべき校長先生、教頭先生といつも助けていただいている周りの先生方に感謝しています。ありがとうございました。
栗山さんへ (深美です)
2019-08-24 08:34:56
「自分自身の姿から丁寧に見つめなおしています」 まさに、この視点ですね。フィードバックにはプラスもあればマイナスもあり、また無反応というものもあります。プラスのものだけを受けとめるのではなく、その他のものもひっくるめて受け容れる力こそ主体的な人の姿であるといえます。つまり、自分のまわりに何枚も「鏡」を備えておくということです。
8年前初めてお会いしたときは、わたしはほんとに駆け出しで、プログラムの授業経験もなければ、自信もあったわけではありません。ただ、学校訪問してくれた先生方へのファシリテーションが少しだけ評判が良かった、ということだけでした。それが、今では、三日間くらいのセミナーなら充分展開できるほどのコンテンツをもつことができました。それは、何百もの研修校やほんの少数のコーディネーション校の皆様、そして、同じ目的をもつ全国の仲間の皆様からいただき続けたフィードバックのおかげだと思っています。対話的であることが重要だったのです。いよいよ栗山さんが全力で始動する舞台が整ってきましたね。どんなときも、自分を信じ、自らの心の声を大事にされてきたことの成果なのです。

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