あいあいネットワークofHRSのブログ

人間関係づくり・人間力育成の授業

2012年7月31日 島根県松江市立第二中学校 校内研修会

2012-07-31 06:27:45 | 研修会

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松江市立第二中学校のみなさん。今日は二回目の研修になりましたね。本日の研修で基礎研修の締めとなります。ということで、「ちぐさ」さん、「まもる」さんにロールプレイングを演じていただきました。見て(観察して)感じる(気づく)ということは、して(行動して)わかる(気づく)という土台になりますので、演じていただいたお二人の気づきを、みなさんで観ていただいた様々な気づきを共有できれば、本日のロールプレイングは成功ということになります。だいたい、ロールプレイングを実行してみても、身につくことが1割でもあればOKなのですから、自然体で演じてみる(難しいですか?)ということが良いと思っています。今日も麿さんが全体を盛り上げていただきましたし、さすが校長先生といったところですね。正直言いまして、一回目の感触と、今日の感触とでは、間違いなく今回の研修は手応えがありました。何かが動き出しているような気がします。また呼んで下さいね。

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2012年7月31日 島根県松江市立第一中学校 校内研修

2012-07-31 06:22:46 | 研修会

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松江市立第一中学校のみなさん。早朝からの研修、ご苦労さまでした。夏期休業中の研修も頻繁に行われていると思うのですが、その一つに、私の研修を入れていただきまして、ほんとうにありがとうございました。今日は、研修の第一回目ということでしたので、ストレスマネジメントを中心に、「気づき」と「ふりかえり」とその「共有」ということを中心にやらせていただきました。松江市での研修も、私自身3回目になりまして、なんとなく松江のことがわかってきたような気がします。私は、去年の夏、はじめて松江に来ましたが、その後、大阪へ戻って、偶然なのですが「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」を観ました。ほんとに松江から帰ってきた直後でしたので、「えーっ そうだったんだ。」と感じたのですが、「バタデンってどこ走ってるの?」という疑問がなかなか解けなくて、地図で調べてやっと宍道湖の北を出雲市としんじ湖温泉をつないでいるということがわかりました。宍道湖ってバタデンとJRに囲まれた湖なのですね。何か、すごく生活感を感じてしまいます。そして、それ以上に、この映画に感動しまして、小説も買って読みました。単なる「いい話」の映画ではありませんでした。私が研修のテーマとしている「依存的なあり様から主体的なあり様へ」というテーマとまったく重なるものだったのです。ですから、この映画を撮られた錦織監督という人に対する尊敬の気持ちや興味がすごくわいてきたのです。きっと出雲の心のようなものを、人間の成長というものと重ねて描かれたのだろうと思うのですが、まだまだ私にはわからない部分があります。

さて、研修ですが、多くのふりかえりをいただきました。私のフィードバックで不十分なところは、次回以降の研修に委ねたいと思います。

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2012年7月30日 島根県松江市教育委員会 生徒指導教育相談研修会

2012-07-29 19:15:59 | 研修会

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2ヶ月ぶりに、また松江にやってきました。猛暑の中でしたが、今日は生徒指導教育相談研修ということで70名以上の方々が参加して下さいました。今は、世間的には大津の問題が大きく取り上げられ、いじめに関する関心が高まり、学校教育への厳しい視線が投げかけられるところです。こんな時の教育相談研修ですので、参加者の皆さんの参加度というものも高かったと思います。研修時間を3時間まるまるいただいていたのですが、何とかゴールまで滑り込んだという状態でした。ですので、今日はアサーションの展開と聴き方の部分を簡単に済ませて、「依存的なあり様」から「主体的なあり様」へという部分までなんとか到達しました。最後まで行きましたので、ご質問もたくさんいただきました。お応えさせていただきましたが、不十分なところもあります。また、コメント欄に書き込んでいただきましたら、ご返事させていただきますので、よろしくお願いいたします。

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2012年7月20日 大阪府富田林市立金剛中学校 校内研修会

2012-07-19 10:16:55 | 研修会

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金剛中学校の皆さん。終業式にも関わらず、研修ごくろうさまでした。私の研修を今回もリクエストしてくださり、ありがとうございました。

今回は2回目でしたので、人の見え方、見方の多様性やロールプレイングを使っての教員のあり様、また、まとめとして「依存的なあり様から主体的なあり様へ」というワークショップをしました。ロールプレイングに取り組んで下さった若手のお二人さん。ありがとうございました。お二人とも質の高い演技をしてくださいました。質の高い演技は、参加者の気づきを高めます。同じように、教員が子どもたちに質の高いロールプレイングをしてあげれば、子どもたちの気づきも高まってきます。

書いていただいたふりかえりの中にもありましたが、主体的なあり様への気づきは、教員のみなさん自身が実践していただきたい事です。「はい」と素直な返事をしてくれる子どもたちにとっては、「ありがたい」存在ではありますが、その「はい」の中に込められている意味を感じることができるようになりたいですね。

また、同じように、反発してくる子どもたちの中にも、「依存的な姿」や「主体的な姿」というものがあるはずです。教員自身が、それを包括できるような大きな心(主体性の進んだ姿)でもって支援していけるようになっていけばいいのに、と感じるこの頃です。

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2012年7月10日 慶應義塾大学 教職課程センター公開研究会

2012-07-09 08:16:12 | 研修会

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慶應大学教育課程センター公開研究会に参加していただいた皆さん、ごくろうさまでした。夜の時間帯にも関わらず、30人を超える方々が参加してくださいました。公開研は3回目になります。ロールプレイングの練習がありましたので、16:00前には大学へ到着して、前回と同じ場所でやるのだろうなと勝手に自分で思い込んで、広場の喫煙所で、のんびりとしていたのですが、16:00を過ぎても誰とも出会わないし、ひょっとして場所間違えたかな?という不安になり、パソコンを開いてネットで調べようとして電源をつけると、電池切れ・・・・「あ~、えらいことやー」とパニックになってしまいました。教職課程センターへ「会場はどこでしょう?」と訊きに行くと、今回の事務連絡をしてくれていた谷内さんが、親切にも遠く離れた会場まで連れていってくれたのです。「よかった-」谷内さんに助けていただきました。何しろ練習がどれくらい時間がかかるのか演者の方と出会ってみなければわからないので、1分でも惜しいような状態でしたから。

ということころから始まった私の公開研でした。私の研修は基本的には「講演」ではなくファシリテーションなので、参加者の皆さんの素の姿やパワーの上にのっかってなりたっています。で、小さくても深い気づき(これは、人それぞれ違いますし、感じる深さも違ってきます)を得ることができれば、参加者の皆さんも、私自身もクオリティーが高まる、というものなのです。理論的な支柱は「『依存的なあり様』から『主体的なあり様』」なのです。今日の研修はそこまで行き着くことができませんでした。そもそも、私の基礎研修は6時間のプログラムなので、3時間×2回ということで進めていきます。その最後に「『依存的なあり様』から『主体的なあり様』」というワークショップに至って完成というものですので、今日の2時間30分の設定では、すっ飛ばしたところも多く、最後の所は論文を読んでおいてくださいね。ということで閉めてしまったので、「物足りない」と感じた方もおられるでしょう。ごめんなさい。

ロールプレイングに入ったところで、教員をめざす学生さんだったら、ここを少し深めておいた方がいいだろうと感じまして、アサーションとそのDESC法に時間を割きました。アサーションは「スキル」と呼ばれることが多いのですが、ほんとうは、「あり様」なのです。自分を大切にする、相手のことを想像する、お互いの折り合いをつけるためのWin&Winの解決策・プランを創造する、という段取りをとります。このような、生産的な行為は、単なる「スキル」では無理なのですね。ですから、そんなあり様へ到達していくためのヒントだけを、本日提示させてもらったということなのです。声を出したり、身体を動かしたり、気づきを交流したり、騙されたり、自己開示したりしましたね。どうでした? 心地よかったですか? もし、そうなっていただいたら、実は、それが「いじめ」や「不登校」などを乗り越える力になっていくのです。それを、教育課程に取り入れて学校で実践しているのが、松原第七中学校区の小学校・中学校なのです。私の知る限りでは、このような校区はこの国にはここ以外にありません。「認知」→「行動」→「評価」のプラスのスパイラルを教育課程に組み込み、子どもの成長を9年間支援している校区は、ここしか無いのです。だから、私は、教員を退職し、今日のような研修をしています。気づきを交流してもらう情報ツールとして、HPとブログを立ち上げました。決して、松原第七中学校区と同じものでなくても構いません。みなさんが今日感じていただいたことを、自分に流し込み、自分が取り組んでみる(生活レベルから)。そして、それを教員として実践してみる。仲間を増やし、相乗的な効果をめざす。これが、「いじめ」「不登校」を乗り越える力になると私は思っています。

こづえさんも3回目になるのに、来て下さいました。竹村先生、伊藤先生、今回の公開研を企画していただいてありがとうございました。私自身にとって、今日は良い日でした。参加された皆さん、感謝しています。

お約束しましたように、メールで住所を教えていただければ、松原第七中学校の人間関係学科プログラム最新版とふり返り掲示物の画像が入っているCDをプレゼントさせていただきます。送料も何もいりません。ぜひとも、教員になられたときには、参考にしていただいて、人間関係づくりの授業に生かしてください。

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2012年7月 このページは深美隆司の情報メモ&ブログです

2012-07-09 07:52:26 | コラム

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2012/7/15

【大津のいじめ自殺について

ブログのアップをしなければ・・・とずっと思っていたのですが、大津のいじめ自殺の件の動向がすごく気になり、日々伝えられるニュースに気持ちを揺さぶられ、今日まできてしまいました。10日ほど前から、ネット、掲示板も含めて再び情報収集を始めました。先週の段階で、掲示板は大変な事になり、関係者のブログも大炎上している状態でした。様々な意見を自由に交流するということは、この行動情報化社会の権利でもありますし、私たちに与えられた唯一の力でもあります。しかし、交流されている意見の大半は、加害者にとって攻撃的なものでありました。その後、爆破予告、殺人予告と続きました。ネットとこれらの犯罪行為との間に因果関係はありません。

いじめ犯罪の被害者の皆さんは、多くの場合、泣き寝入りです。勇気を出して、声を上げても、そこには排除の論理が働いてきます。それでも、声をだしていかねばならないのが、いじめ犯罪なのではないでしょうか。まわりがしなければいけない事は、支援です。決して加害者を攻撃することではありません。

私は、「葬式ごっこ」という言葉が再び使われていたということに震撼しました。26年前に鹿川裕史くんに行われた、あの忌々しい「葬式ごっこ」という言葉と行為です。大津市教育委員会は、2007年の文科省、いじめの再定義(PDFファイル=文科省HP)に深く学ばなければなりません。いじめの定義から「深刻」と「継続的」という言葉が削除され、「いじめ被害に遭っている子どもの立場に立つ」ということが強調されました。また、積極的にいじめを「認知」していくことで、子どもたちを「いじめ被害」から守るという立場を明らかにしたものでありました。行政機関であり、公教育である学校現場を指導する立場であれば、文科省の再定義を真摯に受けとめることは、あたりまえの事であるべきでしょう。

現在、各地教委による「いじめ被害」による調査、アンケートのたぐいが実施され、またされようとしています。しかし、思い出して下さい。わずか、6年前、いじめによる自殺が多発したあのときに、このような事を経験したばかりではないですか。ほんとうに、「喉もと過ぎれば・・・」という感を否定することができません。

根本から、教員の力を高め、子どもの成長を促進していく取り組みを真剣にやらなければならない時にきているのではないですか。

いじめ犯罪による被害は、もう、まっぴらです。

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