あいあいネットワークofHRSのブログ

人間関係づくり・人間力育成の授業

2012年11月21日 島根県松江市立第一中学校 自主研修会

2012-11-21 08:06:56 | 研修会

レジメ(携帯用) 松江市立第一中学校HP

松江第一中学校の皆さん、模擬授業ごくろうさまでした。たっぷりとお時間をいただき、グループサイズも20名弱ということでしたので、しっかりと取り組むことができました。私のフィールドは先生方を含む大人の方たちですが、実際に、模擬授業に取り組んでいただくと、大人も子どももほとんど関係がありませんね。ついつい、熱が入ってしまって立ち上がってしまっている方たちや、「他のグループが持っていったのでは?」と、疑心暗鬼になってしまっている方たちや、冷静に情勢分析をされている方など、多様な姿があらわれていました。もう、その時点で、自己開示がはじまっているわけでして、活動後のふりかえりで自己認知し、共有化をしていただくと、自分自身への発見や、自分自身の課題や、自己概念の拡大がなされていくわけです。

私自身も充分楽しませていただきました。ただ、今の時点で、ふりかえりの率が少々低いように感じますので、お時間を見つけてふりかえりのコメントをよろしくお願いいたします。

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2012年11月20日 島根県松江市立第二中学校 校内研修会

2012-11-19 10:35:23 | 研修会

レジメ(携帯用) 松江市立第二中学校HP

松江第二中学校の皆さん。3回目の校内研修会となりました。今日の研修は、なぜ今、主体性を育てる教育が必要なのかということを、時代の変化をもとに探っていきました。成長社会と呼ばれていたときに存在していた枠組みが音もなく崩れ去り、現在のような事象や社会問題が全世代において起きているという現実に私たちは直面しています。

そんなときに、必要なことが自分も相手も成長をするというコミュニケーションのあり様なのではないでしょうか。コミュニケーションの力は人間の本能に由来するものでありますから、キャリア教育の重要な柱にもなっているのです。

今日は、コミュニケーション力の中でも、最終形とも言えるアサーションの研修を行いました。

急遽、「劇団二中」を結成して頂き、アサーション劇「クラブでもめごと起きちゃった!」を上演していただきました。佐久間先生、青戸先生、柏井先生、大谷先生、柘植先生、そして、アサーションの神様を演じていただきました校長先生の麿さん、BGMをつくっていただき、効果をアップしていただいた若槻先生、ごくろうさまでした。特に今回の劇は、自分たちでアレンジもしていただき、今日の研修だけで終わらせるのは、もったいないような出来でしたね。ぜひとも松江二中の生徒さんたちに披露する機会をつくってください。

Roleplaying

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2012年11月16日 長野県白馬村立白馬中学校 公開研修会

2012-11-16 06:56:18 | 研修会

レジメ(携帯用) 白馬中学校HP

Hakubachu 前日からの雪で、はたしてノーマルタイヤの車(写真右の赤い車)で白馬村に入れるのか心配でした。最悪の場合、石川教頭先生にひとつ手前の大町まで迎えに来てもらうつもりでしたが、ラッキーというか、研修のこの日は、前日が嘘のような晴天でした。
屋根から、ドサッ、ドサッと溶けかけた雪が落ちてくるので、立ち入り禁止のロープが張られています。

白馬中学校での研修は今回で三回目ですが、毎回研修の対象が少しずれているので、焦点のあて方に工夫が必要です。前回は教員と保護者の研修でしたが、今回は、小学校、中学校、高校、行政職の公開研修会でした。それで、平林先生と白鳥先生にお願いして、かけ合いロールプレイングをしてもらいました。時代の移り変わりから、何故、個の主体を育てる教育が必要なのかの理解を通じて、アサーションに結びつけるというものです。時間が90分でしたので、駆け込み研修でしたが、何とか模擬授業も入れて収まりました。

石川教頭先生、次は、ゆったりと時間をとってくださいね。

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2012年11月PART2  このページは深美隆司の情報メモ&ブログです

2012-11-16 06:51:41 | コラム

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2012/11/19

【阿智村でお会いした三沢さんが新聞に・・・

最近の研修では、スーパー新聞ジグソーを多用しています。破った新聞をもとにもどす新聞ジグソーのすべてのグループのピースを一箇所に集めます。すると、集めただけなのに、エクササイズのクオリティーがびっくりするほどアップするのです。それで、使う新聞にも趣向をと思って、研修で訪れた場所の新聞を購入して集めています。松江では、山陰中央新報です。しかし、その新聞を読むということは、あまりないのですが、たまたま、新聞を広げてみると、何か見たことのあるような顔が・・・。すぐには気づかなかったのですが、先週、阿智村でお会いした三沢さんではないですか。満蒙開拓記念館建設に携わっておられる三沢さんの記事だったのです。ちょっと感動してしまって、三沢さんにお電話をしてしまいました。(満蒙開拓平和記念館HP

Misawa

 

 

 

 

 

 

 

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2012/11/19

【松江市立川津小学校、紫雲丸のへや

Ireihi2 川津小学校の慰霊碑

川津小学校HP(紫雲丸のへやのページがあります)

松江市の先生方とは、松原第七中学校の研究開発の頃からのおつき合いですから、もう3年越しになるのですが、松江市の研修に昨年から私も関わらせてもらっています。松江市立第二中学校のコーディネーションも今回で3回目の研修をむかえます。その松江市立第二中学校の校区に松江市立川津小学校があります。実は、川津小学校は、高知市立南海中学校と同様に1955年の紫雲丸沈没事故の犠牲者を出した学校だったのです。その事実を知ったからには、川津小学校を素通りすることなどできません。市教委の山根先生にお願いをして、川津小学校にある「紫雲丸のへや」を見せていただけないかをお願いしていました。川津小学校の山田校長先生にご快諾をいただき、川津小学校を訪問しました。お話をお聴きしながら、何とも言えない気持ちになりました。命の重たさを50年を越えた今でも、高知、島根のこの地で、犠牲者の遺族の方や関係者の方々が語り続けているという事実に、教育が関わる意味というものを感じました。

 

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2012/11/16

【シェラリゾート白馬の富原さんを訪ねて

Shera シェラリゾート白馬HP

一昨日からの雪で、シェラリゾート白馬の近辺は、雪化粧の状態でした。夕方からの白馬中学校での公開研修会と交流会を終えて、シェラリゾート白馬へ戻ってきたのが夜の9:00頃でした。ロビーで、富原さんがVIPの方々とセミナーについてお話をしているようでしたが、どうやら教育問題を語られていたようで、またまた、富原さんのアクティブさには、驚かされました。

富原さんの打ち合わせもほどなく終わり、平林先生と富原さんと私の3人でワインをごちそうになりながらお話をしました。地元の高校の存続の問題だったり、地域振興のことだったり、楽しい時間を過ごしました。

古民家の湯がオープンをしていまして、湯殿の温泉につかりながら見る白馬連峰に感動したひとときでした。

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2012/11/15

【長野県阿智村、下條村を訪ねて

今回、16日にまた、シェラリゾートホテル白馬を訪れ、富原さんにお会いしたいと思って信州行きを決めました。すると、白馬中学校の平林先生が、ブログを見てくれていて、お話ししましょうと誘っていただいたのです。すると石川教頭先生が、「それじゃ研修も・・・」というわけで、どういうわけか、オフのオーバーホールのつもりが仕事に変わってしまっていたのです。まあ、でも、それは全然いやではありませんし、むしろ喜ばしい事なのでお受けをいたしました。

それで、阿智村(阿智村HP)ですが、中央道を長野に向かって走っていると、岐阜県を越えて長野県にはいる前に長~いトンネルをくぐりますが、今日は飛騨地方-雪、白馬-雪という過酷な天気なのですが、それまで降っていた雪にも似た怪しい雨がトンネルをくぐると、まばゆいような晴天に変わっていたのです。はっきり言ってびっくりしました。

阿智村の役場のすぐ近くに、「満蒙開拓平和記念館」が来年4月に開館します。それに向けた事業準備会(満蒙開拓平和記念館事業準備会HP)がありますが、今回はそこを訪問して、事務局長の三沢さんと事務局の田中さんにお話を伺いました。長野県は3万人を越える移民団を出した県です。泰阜(やすおか)村という村では、村をあげて帰国の体制をつくり、村出身の残留孤児・婦人の帰国と生活支援に取り組んで来たそうです。そういう地域ですので、このような記念館を設立するという機運が生まれてきたのでしょう。阿智村もこの記念館の事業へのバックアップをしているようです。記念館ができれば、これまで埋もれてきた開拓団の方々の生活史も掘り起こされていくでしょうし、修学旅行や総合的な学習を通じて、子どもたちへの教育課題として光があたっていくでしょう。開館が楽しみです。

下條村ですが、実は今週の月曜日たまたまかかりつけのクリニックに置いてあるスポーツ新聞を読んでいると出生率日本一(2.04人)下條村(全国町村会HP)という記事を見つけたのです。それで、さっそくネットで調べてみると阿智村から車で15分足らずで行ける距離でした。さっそく、村の教育委員会へ電話をしたのですが、どうもコミュニケーションがうまくいきません。それで、まあいいか、と思ってあいあいネットワークofHRSの資料だけでも置いて帰ろうと思って、立ち寄るだけでもと思って訪ねたのです。すると、そこで電話で対応していただいた教育委員会事務局長の中島さんとお話することができました。お話をしていく中で、コミュニケーションがうまくいかなかった理由が判明しました。実は、下條村の教育委員会に教員職の職員が一人もいなかったのです。中島さんも行政職の方でした。下條村では、伊藤村長を先頭にして、自立(律)をめざした村の経営に取り組んでいるのです。(下條村自立〔律〕宣言-下條村HP)中島さんは、忙しくされているにも関わらず、お時間をつくってお話をして下さいました。ほんとうにありがとうございました。このような村であるからこそ、成長のためのカリキュラム(人間関係づくりのプログラム)に取り組んでほしいという願いを込めて、人間関係学科のプログラムCDを置いて帰りました。

Shimojyo

 

若い人たち向けの村営住宅

 

 

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2012年11月7日 高知県南国市立香長中学校 校内研修会

2012-11-07 10:24:30 | 研修会

レジメ(携帯用)

Kachochu高知県南国市立香長中学校は、全校生徒600名を越える、高知県最大の中学校です。クラブ活動が活発な学校で、私が校長室に入れてもらった時、今年の県大会での優勝という野球部の表彰状が飾られていました。

香長中学校でのコーディネーションは一学期から数えて今回で三回目になります。三回目の研修の課題は、チームを組んでいただいての6人劇です。私は、前日から入り、次の日の研修本番に向けた劇の練習に取りかかりました。私の想像に反して、練習は順調に進むどころか、お互いの工夫を交えて、「こうすればいいのじゃないか。」という案も出てくるような状態でした。劇に出演してくださった秋山先生、山岡先生、岡本先生、松井先生、宮崎教頭先生、ごくろうさまでした。コメント欄にいただいたフィードバックの中には、「先生方(香長劇団)のおかげで、アサーションへの理解が深まりました。」というものもありました。

 

次は、三学期にぜひとも、授業研究に取り組んでみましょう。

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2012年11月 このページは深美隆司の情報メモ&ブログです

2012-11-05 07:54:57 | コラム

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2012/11/2

【高知市立南海中学校で吉岡省次校長先生にお話を聴きました-紫雲丸資料室を訪ねて

Yoshiokakocho

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1955年は、私が生まれた年なのですが、その年に宇高連絡船、紫雲丸の沈没事故(Wikipedia)が起こりました。その時の子どもの犠牲者108名のなかに、当時の南海中学校の3年生28名が含まれていたのです。また、南海中学校だけではなく、愛媛県庄内小学校、広島県南小学校、島根県川津小学校の子どもたちも犠牲になりました。紫雲丸の事故をきっかけにし、教科書無償の闘いへとつながったと言われています。しかし、吉岡先生からお話をお聴きしたことを通じて、確かに運動への発展はあったのでしょうが、そのことだけでは済ますことのできない問題だと実感しました。まさに、そこに「いのち」の問題があったのだと思います。南海中学校の子どもたちは、ここを原点にしているのです。

吉岡先生の横に展示されている「開設に寄せて」を全文紹介いたします。

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紫雲丸遭難事故資料室に寄せて

「省次よ。この南海中学校は、修学旅行中にたくさんの生徒さんが亡くなった悲しい事故があったがよ。・・・」

小学校低学年の頃、私は亡くなった祖父から学校の前を通るたびに聞かされていました。

 紫雲丸の遭難事故から五十六年あまり。

 この事故は、船舶の交通安全と教育面に大きな教訓を残しました。本土と四国を結ぶ夢の架け橋といわれた「瀬戸大橋」早期完成を加速させ、泳げない子をなくすために全国の小中学校にプールが設置されました。さらに、修学旅行の事前学習として救命胴衣の着用や心肺蘇生等の命の教育が積極的に行われるようになりました。

 168名(児童・生徒100名)の尊い命が奪われた紫雲丸事故を私たちは決して風化させてはなりません。

 しかしご証言いただく方の高齢化にともない、受けとめる側の意識も薄れていくことが懸念されます。

 今回そんな現状をふまえ、今を生き、次代を担っていく子どもたちが事故の教訓に学び、自他の命を尊重する精神と生き方を身につけてくれることを願って、「紫雲丸遭難事故学習資料室」を設置いたしました。

 設置にあたりまして犠牲となられた皆さまのご冥福をお祈りするとともに、この事故の尊い教訓から命を大切にする取組が末永く伝承されることを願ってやみません。あわせてこのような事故が再び起こることのないよう、一緒にご祈念いただければ幸いに思います。

 奪われし

  吾子たちの命を

    未来につなげるために・・・

                  2012年3月 高知市南海中学校

                              校長 吉岡省次

Kinenhi

 

 

 

 




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2012/11/1

【高知での定宿、三翠園

Iriguchi 高知へは、年に3回くらいのペースで研修に来させていただいています。この3年でもう10回は越えているでしょうか。はじめは、ビジネスホテルを使っていましたが、慣れてくると、もう少しくつろげる宿はないものかと思って、「じゃらん」のページを探っていたら、三翠園ビジネスプラン一泊朝食付き6800円というのを発見しました。
三翠園は、あの龍馬も泳いだという鏡川河畔にある高知市内ではめずらしい温泉旅館です。グレードでも市内で3 本に入るというところです。
 

Yashiki

入り口すぐ右手には、重要文化財、土佐藩-旧山内家下屋敷長屋が保存されており、中に入って展示物を見ることも可能です。



Yamauchishu

左手には、初代藩主、山内一豊、その妻、千代を祀ったことに由来する山内神社があります。大河ドラマ「功名ヶ辻」が放映されていた頃は、さぞ賑わいを見せていたのでしょう。




Rinsui 山内神社を右手に見て、鏡川沿いを下流に少し歩くと、料理旅館「臨水」があります。2010年に封切られた「君が踊る、夏」(東映HP)で、旅館「こちや」として使われていた旅館です。良い映画です。私は、高知に入る前には必ず観ています。


中心街の帯屋町筋にも歩いて数分ですし、まわりには、多くの史跡があります。明治維新という大きな出来事へのにおいを感じることができる場所です。
 
とにかく、温泉にゆっくりとつかり、広い庭園を見ながらくつろぐことができます。
 
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2012/11/15

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