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人間関係づくり・人間力育成の授業

2019年8月20日 大阪府四條畷市立四條畷西中学校 校内研修会

2019-08-18 04:02:24 | 研修会

 

先生方、大興奮!!

大阪府四條畷市立四條畷西中学校、校内研修会でした。

朝からの三時間研修です。

「スモールクエスチョン(ストレスマネジメント)」「時代の変化」「主体的マップ」「認知、行動、評価のスパイラルと対話的意味」「スーパー新聞ジグソー」のラインナップでした。

「スーパー新聞ジグソー」は、新聞を細かなピースに破って、それをもとにもどすのですが、すべてのグループのピースを前に集め、そこからグループのピースを探し出します。

相当困難な課題なのですが、仲間の力があれば完成するのですね。

先生たち、走る走る。

この光景、久しぶりに見ました。

合図の笛を鳴らしますと、一目散に前に駆け込んできて、様々な声を発しながら探してます。

「ちがう、あらへん(無い)」そして発見したときの、本人とグループの皆さんの歓声! 

大量に取り間違えるグループも出現、しかしながら、みなさんを焦らしながらも、完成前は充分に時間を確保してあげると、なんと、すべてのグループが完成です。

子どもたちにやってあげたいと感じて下さいましたか?

そして、間の休憩の時ですけど、「依存的」「主体的」の意見交換をしている姿が何人か・・良い光景でしたよ

 

***

 

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7 コメント

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Unknown (古舘)
2019-08-20 21:14:31
今日は夏休み明けと思えない研修の盛り上がり。これが主体的がもたらす人のパワーかと思える参加していただいた先生たちの模擬授業の熱中ぶり。なぜか必死になってる先生方の姿を子どもたちに置き換えた教室を想像した時、子どもらにも、このパワーを出させていきたいと思いました。主体的は意外に具体的なイメージが少ないのは、そういう姿の実際例の存在がまだまだ少ないからかなとも感じました。まずは日々の実践が依存的な子どもを育てることになっていないか、また、自分が依存的になっていないか振り返ることが大事かなと思います。瞑想(イメージング)やってみます!深見先生、ありがとうございました。
考えさせられました (杉本)
2019-08-21 07:30:41
深見先生、きのうはありがとうございました。家に帰ってから一気に先生の著書「人間力向上の授業」を読み、研修の内容をもう一度かみしめました。私にとっては依存的なあり様という言葉が印象に残っています。なんとなく感じていた事柄に言葉が与えられたような感じでした。2学期から生徒と一緒にやりたいことが増え、元気をいただきました。ありがとうございました。
杉本さん、古舘さんへ (深美です)
2019-08-21 09:11:01
杉本さん
そうなんですか、読んでいただいたのですね。6年も前の書籍ですので、扱っているコンテンツが少々古くなってるのですが、当時はまだ「いじめ」「不登校」などにたいして、世間の敏感な反応がありました。残念ながら現在では、どうしようもない解決のしようのない問題ととらえられているような気がします。ですので、際限なくその当事者が増えていく・・・。そういうことに教育が立ち向かっていくための原則のようなものを提案いたしました。ありがとうございます。

古舘さん
実は、研修後、わたし少々ふらふらになってまして、体調が悪かったということじゃなくて、皆さん方のエネルギーがすごかったということですね。三時間の研修など、たいしたことのない尺なのですが、ファシリテータは参加者のみなさんの上にのっかる、というイメージで進めていきますので、その勢いと同じようにエネルギーを使ったのだと思います。これは、ある意味すごいことで、四條畷西中学校の可能性をあらわしているのでしょう。、
Unknown (長友)
2019-08-21 12:28:45
昨日は2学期に迎えるにあたって、大切な視点をたくさん頂きました。
最初の成長社会〜成熟社会のお話が、全体のお話の前提になっていて、つながっているのでいろいろ考えさせられました。この変化があるからこそ、これからの学校現場で意識しないといけない視点がたくさんあり、模擬授業でもその視点が用いられられていて、なるほど、と考えさせられました。何より、必死に参加してしまう、そんな授業がしたいな、と思いました。本当に勉強になりました。ありがとうございました!
長友さんへ (深美です)
2019-08-21 14:06:42
そうですか。成熟社会での教育へのニーズと模擬授業とがつながっていると感じていただけて嬉しい限りです。もっといろいろなフィードバックをお返ししたかったのですが、残念ながらタイムアップになってしまって、時間オーバーまでしてしまいました。みなさまの熱意や必死さですかね。時間オーバーしてしまうことは、ほとんどないので・・。
Unknown (宮城 明香)
2019-08-21 17:36:09
主体的で対話的、について考えた時、今までは授業中心に考えていましたが、深見先生の研修で、人間関係プログラムの三角形の図が、
学校の様々な場面での活動に関して、いかせると感じました。主体的が増えると、三角形の枠がゆるんで、攻撃的が変わる、、、このような
環境作りのイメージを持とうと思いました。受身的が主体的に変わるきっかけは、教師の関わり方にもおおいに関係あると思います。
受身的というのが、抑圧の中の受身だとかなり苦しいことになる、とも感じました。自然体で、というのもだいじだとおもいました。
学校は、子どもの生徒たちが、主体的な大人になっていけるように意識して接していこうと思いました。
模擬授業のふりかえりで、言っただけではなかなか頭に入らない、やはり体験を通しての学習の重要性を感じました。あと、多様をまとめる、ということはできないので、
日頃より様々な見方を意識して、多様性の受け入れをし、その上で自分の考えも持っていこうと思いました。3時間があっという間でした。ありがとうございました。
宮城さんへ (深美です)
2019-08-21 19:40:13
そうなんですよ。目的や原則のない集団では、子ども大人関係なく仲良しグループが発生します。そして、それぞれのグループは多かれ少なかれ攻撃的なピラミッドを構成してしまうのですね。そのようなところに人間関係プログラムを実施してあげると、依存的なグループは徐々にですが、主体的なグループの特徴をあらわしはじめるのですね。わたしの最後の職場、松原第七中学校もそうでしたし、プログラムの実践校、松江市立第一中学校、土佐清水市立清水中学校。現在、コーディネーションをしています羽曳野市立白鳥小学校、橿原市立大成中学校でも効果を発揮しています。先生自身が成長してくれているところが一番大きなことなのでしょう。

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