あいあいネットワークofHRSのブログ

人間関係づくり・人間力育成の授業

2012年5月18日 島根県松江市立第三中学校 校内研修会

2012-05-18 05:42:37 | 研修会

レジメ(携帯用)

松江第三中学校のみなさん。研修会、ご苦労さまでした。学校に到着して、まず驚いたのは、校舎と、校外とのあいだに、普通はあるフェンスがなかったことです。周辺の道路からすぐに校舎に入れる。ちょっとしたカルチャーショックでした。お話をお聴きすると、体育館をはじめ、学校の施設が地域に大きく開かれているということ。すばらしいですね。

生徒さんも、誰一人として、あいさつをしてくれない子はいません。先生方が、常に子どもたちを受けとめているってことなのでしょうね。今年から、松江市の指定校になられたということで、これからは、何回かおつき合いして頂くことになりそうです。よろしくお願いいたします。

校長先生(寛ちゃん)をはじめ、先生方の頑張りを応援いたします。

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2012年5月17日 島根県松江市立第二中学校 校内研修会

2012-05-17 07:54:33 | 研修会

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松江第二中学校の皆さん、研修ご苦労さまでした。今日は、1時間30分の時間設定でしたので、若干急いで進めました。「運命の出会い」でペア組みと「すごろく」のグループづくりをしたでしょ。あれは時間短縮のためのアイテムだったのですよ。ほんとうは、ストレスマネジメントの前に、文科省学力テストのおもしろい話、「あいさつの魔法」などがあるのですが、今日はカットしました。また、機会があればお話しますね。とにかく、「受けとめ」と「ストレス対処」と「すごろく(自己開示)」を入れることができたので、自分なりにはよくできたと思っています。

研修には、積極的に参加して頂いてありがとうございました。一つ、技を紹介しますと、「へー」「そうなんですか」を言う気持ちにさせておいて、「言いたければ、言って下さいね。」と私は言いました。普通なら「言って下さいね」とお願いするところですが、皆さんが言おうとする気持ちが満々の状態にまで高まっているわけですから、もう、お願いする必要はないわけです。ですから、「言いたければ・・・」というのは、参加者の主体を高めるための台詞なのですね。

と、まあ、こんな具合です。ほとんどの「言葉かけ」にそのような意味を込めているわけです。

ファシリテーションの一端というところでしょうか。

「麿」(校長先生)さん、研修に呼んでいただいて、ありがとうございました。式辞のなかの私の写真を見たとき、グッときてしましました。恐れ入りました。

「キティ」さん、雰囲気をつくってくださってありがとうございました。「キティ」さんがいてくれてこそ、今日の研修が実現しました。2年かかりましたが、「キティ」さんがずっと言って下さったからだと思っています。

また、皆さんとはご縁があるかもしれません。これからもよろしくお願いいたします。

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2012年 島根県松江市教育委員会 SW研修会

2012-05-16 09:01:20 | 研修会

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ひさしぶりに、松江へやってきました。昨日は、念願のバタデン(一畑電車)に乗りました。映画『Railways 49歳で電車の運転士になった男の物語』を映画で観て、小説を読んで、感動したことを、実際にバタデンに乗って体験したかったからです。今日は、朝から宍道湖のほとりで瞑想していました。主人公、肇が電車の運転士になることを決意した、その風景を見ながら自分自身のこれからを思い浮かべていました。

松江市教育委員会SW研修会に参加された皆さん、研修ごくろうさまでした。

今日、参加されたみなさんは、松江市内の小中学校で教育相談を担当されているベテランの方ばかりだとお聴きしておりましたので、いつもの研修会とは若干違った内容で行いました。その分、ストレスマネジメントと依存的なあり様から主体的なあり様へ、の部分をオールカットしましたので、ぜひとも次の機会がありましたら、披露させていただきたいところです。

松江市教育委員会の先生方からも心強いバックアップもいただきました。ロールプレイングの「まりちゃん」は去年に引き続いて熱演していただきましたし、「ゆき坊」は初演でしたね。台詞をしっかりと覚えていただいていたので、すごく楽に進めることができました。「サイモン」さん事、古川課長さんも初めの「へー」「そうなんですか」に登場していただきました。

教育相談は子どもの主体を育てます。ご健闘を祈っております。 

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2012年5月7日 松原市立松原第七中学校区 新転任研修会

2012-05-06 10:12:10 | 研修会

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松原第七中学校区の新転任の皆さん。今日はほんとうにごくろうさまでした。大型連休が終わって、子どもも皆さんもふだんのペースを取り戻すのが大変だったと思うのですが、そんな日の放課後に研修ですからね・・・。お疲れ様でした。

普段、私は外で研修をもつときは、初めと終わりの時間はきっちりと守るのですが、今日は松原市立松原第七中学校区の研修ということで、時間をオーバーしてまでやりました。中途半端にしてしまうと、せっかくのものを手に入れ逃すことになってしまうので・・・あえて時間延長をしたということです。どうも、ごめんなさい。

すごく意義のある2時間だったと思いますが、一つ課題かなと感じたところは、自分自身の感情というものをしっかりとつかみ、認識するということでした。「今、自分がどんな感情になっているのか」これを認識できる人は、他人、あるいは子どもたちの感情を想像することができます。逆に、自分自身ができなければ、決して、他人や子どもたちの感情に思いを馳せることはできません。意識して取り組めば、必ずできるようになることなので。がんばりましょうね。

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2012年5月 このページは深美隆司の情報メモ&ブログです

2012-05-01 10:30:47 | コラム

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2012/5/10

脳科学で解明、人が自分について語りたがるわけ

昨日配信のyahooニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120509-00000005-wsj-int)

に上記のタイトルでニュースが配信されていました。学校では、人間関係学科の授業において、トーキング系(自己開示系)の授業を多用していますが、自分の事を語るということについて、人間は「幸福感」や「喜び」を感じるということを、アメリカの研究者がfMRIを使用して証明したという事を伝えています。語るということは、それをお互いの作用とからみあって「聴く」という事とセットで、自己概念をふくらませていく事ができます。つまり、「語る-聴く」という一連の行為を通じて、幸福感を得るだけでなく、共感性も備わってくるということです。トーキング系の授業がもてはやされているのも無理はないですね。

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「脳科学で解明、人が自分について語りたがるわけ-氾濫するSNS」

ウォール・ストリート・ジャーナル 5月9日(水)10時9分配信

 自分について話すことが、食べ物やお金で感じるのと同じ「喜びの感覚」を脳のなかに呼び起こすことが、7日発表された研究で明らかになった。個人的な会話であっても、フェイスブックやツイッターといったソーシャルメディアでの発信であっても、それは変わらない。
 日常会話の約40%は、自分が何を感じ、どう考えたかを他人に話すことで占められている。米ハーバード大学の神経科学者らが脳画像診断と行動に関する5つの実験を行い、その理由を解明した。脳細胞とシナプスがかなり満足感を得るため、自分の考えを話すことを止められないのだ。
 「セルフディスクロージャー(自己開示)は特に満足度が高い」と同大学の神経科学者、ダイアナ・タミール氏は話す。タミール氏は同僚のジェイソン・ミッチェル氏と実験を行った。両氏の研究は米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。タミール氏は「人は自分のことを話すためには、お金さえあきらめる」と指摘する。
 研究者が呼ぶところの「セルフディスクロージャー」への傾倒度合いを測るために、人は自分の考えや感情を話す機会に対し、通常より高い価値を置くかどうかを検証するテストが実験室で行われた。また、自分のことを他の人に話している間、脳のどの部分が最も興奮しているのかを検証するために、参加者の脳の活動がモニターされた。実験に参加した数十人の志願者のほとんどが大学近くに住む米国人だった。
 いくつかのテストで研究者は、自分のことではなく、例えばオバマ大統領など他人に関する質問に答えることを志願者が選んだ場合、上限の4セントまで段階的に設けられた基準に応じて、志願者にお金を支払った。質問は例えば、その人物はスノーボードをするのが好きか、またピザにはマッシュルームをのせるのが好きかといったカジュアルなものもあれば、知性や好奇心、攻撃性といった個人的な特質を問うものもある。
 ところが金銭的な動機づけにも関わらず、参加者は自分について話すことを好むことが多かった。本来得られるであろう金額の17~25%を進んであきらめ、自分について話すことを選んだ。
 関連した実験で、科学者らはfMRI(機能的磁気共鳴画像法)を使用した。これは精神活動と結びついているニューロン間の血流の変化を追跡するもので、他の人について思考を巡らすのではなく、自分自身の信念や選択肢などについて話す際に、脳のどの部分が最も強く反応するかを見ることができる。
 一般的に、セルフディスクロージャーを行うと中脳辺縁系ドーパミン経路に関わる脳の領域の活動が高くなる。ここは食べ物やお金、セックスなどで得られる満足感や快感と関係している部分だ。
 テキサス大学の心理学者、ジェームズ・ペネベイカー氏は「これは真実だと思う」と話す。ペネベイカー氏はプロジェクトには参加していないが、自己の秘密とセルフディスクロージャーを人がどう処理するのかを研究している。同氏は「人は、他人に話を聞いてもらうのが好きなのだ。そうでなかったら、どうしてツイートをするだろうか」と述べた。
 
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2012/5/1

【5月になりました。今年はコーディネーションの仕事が多くなりました。】

今日は、5月1日、4月は新学期ということもあって、あわただしかったですね。松原第七中学校も新しい方々が入ってこられて、雰囲気が一新しました。来週の7日は、校区の恵我小、恵我南小、松原七中の新転任の方を迎えて、人間関係づくりの授業に関する研修を実施します。自分がそうであったように、自分自身を見つめ、開いていくということは若干ハードルの高いものです。心を開くということが、いかに自分の成長にとってプラスに作用するのか、ということは、経験を踏まえて実践していなければ、なかなかたどり着けない境地なのだと思います。依存的な生き方を「他人の所為にする」という現れで考えてみますと、「他人の所為にする人の気持ち」は、「他人の所為にする人」には共感できません。同じように感じるという同感というレベルでは、「気持ちが同じ」という部分の共有はあるのでしょうが、自分の枠組みを超えた部分については、「想像できない」「共感できない」部分になってくるのでしょう。「他人の所為にする人の気持ちは、他人の所為にしない主体的な人にしか共感できない」ものなのです。逆説的な言い方にきこえるかもしれませんが、これが事実なのです。集団の中でのリーダーの資質、あるいは、教員としてのモデル性の資質とでも言えるでしょう。こんな共感性という力を、教員は身につけていきたいものです。

 今年は、何校かの学校のコーディネーションの仕事が入っています。校内研修会と授業づくりを合体させてもので、場合によってはQ-Uや松原第七中学校区の学校生活調査を使っての効果測定込みで行うところもあります。「あいあいネットワークofHRS」の仕事も本格化してきたという実感がわいています。

 

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