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人間関係づくり・人間力育成の授業

2013年1月  このページは深美隆司の情報メモ&ブログです

2013-01-22 20:25:28 | コラム

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2013/1/22

【映画「渾身」観てきました

松江市教委の古川先生から、「ぜひ」と勧められていた映画「渾身」を今日観てきました。

監督は、あの感動の島根三部作(「白い船」「うん、何?」「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」)を撮った錦織良成監督です。隠岐の古典相撲を題材にした島根の4作目です。全国封切りが1月16日だったのですが、大阪でも封切りの直前にはスポットCMが入ってたりしていて、自分の中では心がかなり高まっていました。

いつも行きつけのTOHOシネマズ泉北では上映していなかったので、少し遠くなりましたが、新日鐵堺があった跡地につくられた巨大なアミューズメントエリア、MOVIX堺まで行ってきました。

隠岐の島々の風景から始まるシーン、因習深い人間関係から飛び出した主人公、英明が「島へ帰る」と口にした瞬間に錦織監督が描きたかったものが、ズシーンと降りてきたような気がします。

映画のなかでは、隠岐の古典相撲のことを解説してくれながら話が進んでいくのですが、出雲の国は、歌舞伎やお酒などの発祥の地と言われているのですけど、相撲もそうだったのかと気づかせてくれました。隠岐の古典相撲は、取り組みは300番、古川先生は実際に今年見に行かれたそうで、実に感動されたとおっしゃっていました。地域の名誉をかけたものであるとともに、五穀豊穣を祈願した神事であること、そして、島の人たちの絆として、独特なルールのもとに行われているのです。

「お父さんは勝ったのよ!」と英明の娘、琴世に語りかけたヒロイン多美子の言葉が、すべてを表しています。二人の力士に、あびせかけられる島の人たちの声援、そして、吹雪のような塩の嵐、二人は土俵上でぶつかり合うのです。誰も、英明が勝つとは思えなかったでしょう。でも、すでに英明は勝っていたのです。

気を失い、病院のベッドで気がついた英明のそばには、琴世と多美子がいました。そこへ、エッサ、エッサとあらわれたのは、ライバル万竜がまたがった***を御輿のように担いできた人たちでした。「双竜、バンザーイ」・・・英明が持ち帰ることができなかった***を。

もう、ここらで、限界、涙が・・・

今回は財前直見さんも加わって、いつものように甲本雅裕さんがいい味出してました。

必見の映画です!!

Konshin 映画「渾身」公式HP

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