4時間、シングルス特訓会終了しました！

こんばんは！花木です(^^)



今日は、


「才能のない人でも勝てるシングルス特訓会(アプローチ・ボレー)」


を開講してきました♪♪


シングルス特訓会は、土日開催の定員6名です！(また写真を撮ってくるのを忘れてしまいました…。)


今回、アプローチボレーということで短くて緩いチャンスボールに対しての脚の使い方から上半身の使い方。


また、ボールへ入っていくタイミング等をアドバイスさせて頂きました。


短いボールが来た時に必ず前へ進んでいきます。この際に身体が突っ込んでしまったりボールに対して急いでボールに入ってしまうことで打点が高くなりすぎてミスがでてきてしまいます。


そうならないためにも


「サイドステップを使ってボールに入る」


という動作が大事になっていきます。サイドステップは、打つ方向に対して身体の向きを横へ向けて入る動作です。


この動作でバランス良くボールへ入ることができます。そんなレッスンでした(^^)


次回のシングルス特訓会は、


7/16(土)高い打点に対して強くなるストローク特訓
※満員になりました。


を開講します♪


シングルスのレッスンは、こちらのサイトより公開しています。
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では(^^)
テニスプレーヤー兼コーチ
花木 俊介
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花木はゲーマーでした。。。笑

おはようございます！花木です(^^)


今回の投稿は、


「花木はゲーマーでした。」


というお話です。



小学生から中学生ぐらいまででしょうか…。とにかくゲーム好きでした。


親にゲームの本体を隠されるほどです(笑)


そして、その隠されたゲーム本体を探しに探して見つけては親が帰ってくる前に終わりにしてまたあった場所に戻す。
(親がこのブログを見ていないことを祈ります笑)


自分で言うのもなんですが、とにかくゲーム好きで今でもゲームしてしまえば全国ランキングに載るまでやってしまうと思います。


そんなゲームも今では行っていて良かったなと感じます。


というのもゲームを行っているときの集中力がとにかくハンパじゃなかった。そして、その集中力の矛先がテニスに向いてくれました。


今何かに集中しているものは、テニスも必ず生かされる。過去の経緯を振り返ってみるとそう思いました。


という独り言の日記でした(^^)


では♪
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小指と人差し指の感覚は異なります

こんにちは！花木です(^^)


今日の投稿は、


「小指と人差し指の感覚は異なります。」


というお話です。





まず小指の感覚は、

肘の内側の筋肉が動かしやすく脇が締まりやすくなります。脇が締まることで腕の動きは制限されボレーを打つようなコンパクトスイングには適しています。






そして人差し指の感覚は、

肘の外側の筋肉が動かしやすく脇が空きやすくなります。脇があくことで高い打点のショット(サーブやハイボレー)や大きく振るようなストロークには適しています。


小指を意識して打つショットと人差し指を意識して打つショットがあるので上記のポイントを踏まえた上で練習してみて下さいね(^^)


では♪
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どんなショットにもパワーのながれがあります。

こんにちは！花木です(^^)


今日の投稿は、


「どんなショットにもパワーのながれがあります。」


というお話です。






皆さんに指導をさせて頂くときにその地面からのパワーがラケットまで伝わっているかどうか？


その方のグリップや態勢をみて骨盤の位置や頭の位置、脚の使い方から肩から肘までの動きをお伝えしています。


基本的には「まっすぐに立つ」ことでパワーはラケットまでスムーズにながれていきます。


ですが、まっすぐ立っていても力感が入っているとパワーのながれが止まり力感をもっているところまでしかそのパワーはながれていきません。


どなたにもそのパワーのながれがあります。


そのパワーをラケットまで伝えていけるよう、まずは


力を抜き、まっすぐ立ったままプレーをすること


です。ただ棒立ちのようにプレーをするわけではありません。こういった背景がある中での動作になります。


では(^^)
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両手バックハンドストロークのリストワークについて

おはようございます！花木です(^^)


今日の投稿は、


「両手バックハンドストロークのリストワークについて」


という投稿になります。


まず両手バックハンドストロークにスピンをかけるように左手をこねると





左脇が空いたことで肘が上がり重心は左側へながれていきます。これにより腰の捻り戻しによる中心の運動がなくなり手打ちになります。


両手バックハンドストロークでは、左脇を軽く締めるようにスイングをすると





身体が左側へながれることがなくバランス良くスイングをとることができ中心を感じることができます。


両手バックハンドストロークは、身体の捻りを感じるラケットワークをつくっていくことで安定したプレーにつながっていきますよ(^^)


では♪
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