〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

練習、大会結果、トレーニング等の気付いたを投稿していきます(^_^)

あたりが悪い時ほど、手が動き過ぎています。

2016-06-05 07:33:50 | テニス
おはようございます!花木です(^^)


今日の投稿は、

「あたりが悪い時ほど、手が動き過ぎています。」

という投稿になります。



プレーをしていれば必ずラケット面の端っこで打つ動作がでてきてしまいます。


そういう時ってガットも角切れ…


ラケットの真ん中のガットは大丈夫なのに角でガットが切れてしまう。。。凄い嫌ですよね。


そんなあたりが悪い時ほど、ボールを捉える前に手が動き過ぎています。

ボールを捉えた後に手が動く分にはそこまで影響はありませんが、ボールを捉える前に手が動き過ぎてしまえば上手くボールを捉えることができません。



そうなってしまう原因は、「姿勢」にあります。


姿勢が崩れてしまえば手元のコントロールはできません。


あたりが悪い時ほど、背筋を伸ばし背筋を意識してプレーをしていきましょう(^^)


では♪
テニスプレーヤー兼コーチ
花木 俊介
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