■レッスンレポ 回り込みフォアハンドのボールへの入り方について 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

トップページ>レッスン




おはようございます！
テニスコーチの花木です。


今日は、


■レッスンレポ
回り込みのフォアハンドストロークのボールの入り方について


先日、南市川にて才能がない人勝てるシングルス特訓会(フットワーク)を開講しました。

今回は、4名のご参加です。ご参加頂いた皆様、お疲れ様でした。


レッスンで行った内容は、皆さんのご要望にもお応えし

・脚が止まってしまう原因と動かせる脚の使い方
・短いボールに対する脚の使い方(主にアプローチショット)
・回り込みのフォアハンドストローク
・シングルスのポジショニングとその戻り方


など指導させていただきました。特に回り込みフォアハンドストロークのボールへの入り方は、


■回り込みフォアハンドストロークのボールへの入り方


まず、回り込みの場合サイドステップを使います。

サイドステップは、身体のターンを使わず横へ跳んでいくステップとなり一歩目が早くなる為ボールに到達するのが早くなります。

また、この時にお尻を持ち上げることで踵が浮き脚を楽に動かしていくことができます。



※注意点
踵が地面に着くとお尻が落ち重心が低くなります。低い重心は、ボールへの入り方が遅くなるので注意して下さいね。


以上となります。
また4月も3・4時間レッスンを開講しております。ご興味ある方は是非ご参加下さいね。


3・4時間レッスンの詳しくはこちら↓↓↓
3・4時間レッスンの詳しくはこちらからどうぞ


最後までご覧いただきありがとうございました。



■テニスビズ
3・4時間レッスンの日程をアップしました。
テニスビズHPサイトはこちら
■アップルテニスクラブ
3時間プレーヤーズクラス、2時間テーマ別クラスの日程アップしました。
アップルテニスクラブのHPはこちら
■メルマガ発行しています！
花木俊介のメルマガ 読者登録お待ちしております！

テニスランキングへ

■フォアハンドストローク クロス側へ打つポイント①「打点を前にする」 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

トップページ>フォアハンドストローク



おはようございます！
テニスコーチの花木です。


今日は、


フォアハンドストローク クロス側へ打つポイント①
「打点の位置を前にする」


について解説となります。


フォアハンドストローク時にクロス側へコントロールしていくためには、ボールを捉える位置は身体の前になります。


では、具体的にどのようにして打点の位置を前へしていくのか？


【打点の位置を前にするコツ①】
「つま先の向きは斜め前向き」


つま先の向きが斜め前を向くと身体の開きが早くなりラケット面がクロス方向へと向いていきます。



また、つま先の向きが外側へ向くことで身体の開きが抑えられラケット面はストレート方向へ向きやすくなります。

クロス側へのコントロールは、つま先を斜め前へ向けていきましょう。



【打点の位置を前にするコツ②】
「前への身体の突っ込みを抑える」


体幹部を後ろへ引いていくとラケットは前へでたがる力が強くなりボールを捉える位置が身体の前になります。



体幹部は前へ突っ込むと脇がしまり前へラケットがだしづらくなります。

また、脇が締まることでグリップエンドから先行しやすくラケット面が外側を向いてしまうためクロス側へのコントロールが難しくなるので注意していきましょう。



以上となります。


クロス側へコントロールしていくためにも今回の記事を意識して行ってみてくださいね。



【フォアハンドストロークの動画はこちら】
※フォアハンドストロークの動画はこちら



【フォアハンドストローク関連の記事】
○フォアハンドストローク クローズスタンスについて
○高い打点のフォアハンドストロークについて
○フォアハンドストローク 打点が近い時の対応方法について
○低い打点のフォアハンドストロークについて
○フォアハンドストローク オープンスタンスについて



以上となります。
最後までご覧頂きありがとうございました。




↓↓↓お知らせです↓↓↓

LINE@始めました！上達できる情報やレッスンのクーポン等をお届けします(^^)宜しければ是非ご登録のほどお願いします。



■テニスビズ
単発制テニスビズレッスンの日程を公開しました。
テニスビズHPサイトはこちら
■アップルテニスクラブ
プレーヤーズクラス、テーマ別クラスの日程アップしました。
アップルテニスクラブのHPはこちら
■メルマガ発行しています！
花木俊介のメルマガ 読者登録お待ちしております！

テニスランキングへ

■姿勢 姿勢を意識したフォアハンドストロークを開講します！ 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

トップページ>身体操作・感覚



おはようございます！
テニスコーチの花木です。


今日は、


■姿勢
10/8(月・祝)姿勢を意識したフォアハンドストロークを開講します！



姿勢…


そもそも何故姿勢を意識するのでしょうか？


まずそこです。


理由なくして、ポイントを継続し続けることは難しいですよね。


姿勢を意識する理由は、様々ですがその理由をいくつかお伝えします。


【姿勢を意識する理由】


良い姿勢は、


上半身は肋骨が前で肩が後ろへ引かれています。
骨盤は、尾てい骨が上へ持ち上がった感じがありヘソが下向きでみぞおちが伸びます。


この状態は、手のひらが上向きとなりネットミスがなくなっていきます。


良い姿勢と比べ猫背姿勢の状態は、手のひらが下向きです。




また、この手のひらが下向きの猫背姿勢は、





首、肩に負担がかかりスイングを行うときに力みが抜けない原因が姿勢にあります。


プレーを行う上でも姿勢を意識したスイング動作はとても大事。


まだまだ、姿勢を意識する理由はありますが

続きはこちらの
動画をご覧ください。

※動画はこちら





↓↓姿勢を意識するフォアハンドストロークレッスンのご案内↓↓

姿勢を意識したフォアハンドストローク講座も開講しています！

この機会に是非ご参加下さいね。


詳しくはこちら



以上となります。
最後までご覧頂きありがとうございました。



↓↓↓お知らせです↓↓↓

LINE@始めました！上達できる情報やレッスンのクーポン等をお届けします(^^)宜しければ是非ご登録のほどお願いします。



■テニスビズ
4時間レッスンの日程をアップしました。
テニスビズHPサイトはこちら
■アップルテニスクラブ
プレーヤーズクラス、テーマ別クラスの日程アップしました。
アップルテニスクラブのHPはこちら
■メルマガ発行しています！
花木俊介のメルマガ 読者登録お待ちしております！

テニスランキングへ

■【空き7名】11/18(日)草加開催！2人コーチで徹底指導！3時間ヒッティング特訓会！！〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

トップページ>レッスン





おはようございます！
テニスコーチの花木です。


今日は、


■【ご案内】11/18(日)草加開催！
2人コーチで徹底指導！ヒッティング特訓会！！

のご案内になります。


今回のレッスンは、元2桁日本ランクの花木と埼玉県大会3位の古橋選手兼コーチのWコーチによるヒッティングレッスンになります。


ヒッティング特訓会ということで、球出しは行いません。ラリーの中でアドバイスを行いますのでラリーで上達して頂きます！


○ヒッティング特訓会の内容


コートを2面使用していきます。一つのコートに6名の生徒の皆様とコーチが入ります。※人数によって変動があります。

ラリー練習を行う前にはラリーで大事なポイントをコーチ同士のデモンストレーションでお伝えしラリーでなぜ安定してしないのか？というアドバイスをお伝えします。

その後、コート2面に別れ1対1でのマンツーマンラリーを約5分ほど行いラリー後にはアドバイスをお伝えします。マンツーマンの反対サイドでは生徒さん同士でのラリーとなります。

ラリーは、ストレートラリー、クロスラリー。

時間が残れば半面や全面使ってのポイント形式を行います。


これからラリーを行う中で何を意識していけば良いのか？迷いのないラリーを行うためにも是非ご参加下さいね(^^)


それではご案内です。


◆◇◆ご案内◆◇◆
【日時】11月18日(日)
【料金】6480円(税込)
【定員】12名
【開催地】草加スポートピア (オムニ)
【時間】17:00から20:00
【テーマ】ヒッティング特訓会！(2面使用)
【参加条件】初中級以上


お申込み等の詳しくはこちら↓
2人コーチで徹底指導！3時間ヒッティング反復レッスン！！



以上となります。
最後までご覧頂きありがとうございました。




↓↓↓お知らせです↓↓↓

LINE@始めました！上達できる情報やレッスンのクーポン等をお届けします(^^)宜しければ是非ご登録のほどお願いします。



■テニスビズ
単発制テニスビズレッスンの日程を公開しました。
テニスビズHPサイトはこちら
■アップルテニスクラブ
プレーヤーズクラス、テーマ別クラスの日程アップしました。
アップルテニスクラブのHPはこちら
■メルマガ発行しています！
花木俊介のメルマガ 読者登録お待ちしております！

テニスランキングへ