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〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

練習、大会結果、トレーニング等の気付いたを投稿していきます(^_^)

■ボレー ボレーの解説と動画をまとめてみました! 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

2021-02-19 07:00:00 | ボレー
トップページ>ボレー




おはようございます!
テニスコーチの花木です。


今日は、ボレーの解説と動画をまとめてみました。


【フォアボレーの基本的なポイント】
※フォアボレーの動画はこちら

○解説はこちら
■フォアボレーの基本的なポイントについてはこちら
■テイクバック時のフットワークのポイントはこちら
■フォアボレーの基本的な腕の使い方はこちら
■フォアボレーのフォロースルー時の左手についてはこちら
■フォアハイボレーのポイントはこちら



【片手バックハンドボレーの基本的なポイント】※片手打ちバックボレーの動画はこちら

○解説はこちら
■基本的な片手バックボレー(ボディーワーク)について
■片手打ちバックボレーのフォロースルーについて
■片手打ちボレーの基本的な打点の位置について
■片手バックボレー ローボレーを打つコツ
■高い打点で捉えるバックハンドボレーのコツ



【両手バックボレーのポイント】


○解説はこちら
■両手バックボレー基本的なスイングのポイントについてはこちら



【身体の正面にきたボレーの対応】


○解説はこちら
■身体の正面にくるボールはバックボレーで対応についてはこちら




以上となります。
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■ボレー 身体の近いところで打つ片手バックボレーのコツ 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

2021-02-03 07:00:00 | ボレー
トップページ>ボレー



おはようございます!
テニスコーチの花木です。



今日は、


ボレー 身体の近いところで打つ片手バックボレーのコツ



という解説になります。



片手から近いところ、ボディーにきたボールへの対応となりますが意識することは3つ。


【意識すること①】
「上半身を横へ捻る」



スタンス(下半身)はオープンスタンスで上半身を横へ捻ることで身体から近いボールへの対応が楽になります。

スタンスがクローズスタンスになるとテイクバックが大きくなり振り遅れにつながるので注意して下さい。



【意識する②】
「ラケッは左から右側へ」



ラケットを後ろから前へおくる動作は身体の外側には適していますが、

ラケットを左から右側へながしていく動作は身体から近いところでの対応が楽になります。

また左から右へラケットを動かしていくことであたりを薄くすることができバックアウトが軽減されていきます。



【意識すること③】
「グリップエンドを上向きにする」



グリップエンドを上向きにすることで手首が動き過ぎずラケット面が安定します。

また、グリップエンドを上向きにすることでボールを捉える方向へ身体を向けやすくなり身体の開きを抑えてくれます。



【片手バックボレー 身体から近い対応の動画はこちら】
※片手バックボレー 身体から近い対応の動画はこちら



【ボレー関連記事はこちら】

ボレーでネットミスが多い場合
ボレーで厚いあたりで打ちたい場合
ポーチボレーで決めたい場合
身体の正面にきた場合(ボディショットの対応)
片手バックボレーの解説



以上となります。
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■ボレー 身体の正面にくるボールはバックボレーで対応 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

2020-12-30 07:00:00 | ボレー
トップページ>ボレー





おはようございます!
テニスコーチの花木です。


今日は、


ボレー
身体の正面にくるボールはバックボレーで対応



という解説になります。


身体の正面にくるボールに対してバックボレーで対応した方が良い理由として、


□正面にくるボールはバックボレーで対応する理由
「バックボレーはボールを捉えてからラケットを動かせる範囲が広い」



バックボレーのスイングは、テイクバックでは脇が締まりフォロースルーでは脇が空きます。



ボールを捉えてから打ち終わりまでラケットを動かせる範囲が広く身体の正面に来たボールに対してバックボレーが有効となります。


□バックボレーに比べフォアボレーは?


バックボレーに比べてフォアボレーは、フォロースルーで脇が早く締まるため正面に来たボールに対してフォアボレーで対応するとスイングに窮屈感がでてしまいます。

打ち終わりに余裕がなく姿勢、バランスが崩れやすくなるのでくるボールをラケットワークでコントロールすることが難しくなります。


以上となります。



【ボレー関連記事はこちら】
ボレーでネットミスが多い場合
ボレーで厚いあたりで打ちたい場合
ポーチボレーで決めたい場合
片手バックボレーの解説







以上となります。
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■フォアボレー 基本的な腕の使い方について 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

2020-09-15 07:00:00 | ボレー
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おはようございます!
テニスコーチの花木です。


今日は、


フォアハンドボレー
基本的な腕の使い方について




という解説になります。


フォアハンドボレーの腕の使い方で意識することは、



【意識すること①】
「手のひらは上向きにすること」



両手のひらを上向きにすることで肘が脇腹に近づき脇が締まります。

脇が締まったスイング動作は、テイクバックが小さくなりネット前のような時間が少ないポジションでは適した動作になります。



【意識すること②】
「左の小指と右手の小指を近づけるようにスイングする」



基本的には、左手の小指と右手の小指を近づけることで面が上向きになります。

また、小指同士を近づける腕が動く可動範囲が狭くなり小さいスイング動作になります。


※注意点

親指同士を近づけると手のひらが下向きになります。

また、親指同士が近づくと脇が空きスイング動作が大きくなる分バックアウトの原因になってしまうので注意して行ってみましょう。



【意識すること③】
「左の高さは右手よりも弱冠上へ置く」



左手の高さを右手よりも弱冠高い位置におくとスイングが小さくなりラケット面を相手コートに見せている時間が長くなります。

また、身体の開きを抑えることができバランスも良くなっていきます。


※注意点


左手の高さが右手よりも高くなってくると身体が早く前を向いてしまい振り急ぎによりネットミスやオーバーアウトの原因になります。

また、左手よりも右手が高いことでフォロースルーが大きくなり面がブレる傾向があります。




以上となります。
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■片手打ちバックボレー 片手打ちバックボレーのフォロースルーについて 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

2020-06-17 07:00:00 | ボレー
トップページ>ボレー




おはようございます!
テニスコーチの花木です。


今日は、


片手打ちバックボレー
片手打ちバックボレーのフォロースルーについて




という解説になります。
※片手打ちの基本的な打点の位置についてはこちら


片手打ちのバックボレーのフォロースルーで意識することは、


【片手打ちバックボレーのフォロースルーで意識すること】


フォロースルーでグリップエンドを横へ向けることで身体の開きを抑えることができます。



身体の開きを抑えたボレーは、ボールを捉え位置が身体の横になりラケット面が水平に向いていき伸びのあるボレーを打つことができます。



※注意点


グリップエンドが下を向いたフォロースルーをとることで、ラケット横へ進みたがり身体の開きになります。

身体が開き前へ倒れやすい姿勢でいるとネットミスに繋がるので注意して下さい。




【片手バックボレー関連記事はこちら】
○高い打点で捉えるバックハンドボレーのコツについて
○片手ローボレーを打つコツについて
○片手バックボレー ストレート打ちのポイントについて



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